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2016年6月23日 (木)

最終回

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


春のドラマがそれぞれ最終回を迎えた。

  本日木曜日、芸能ネタの日では無い(笑)。

敢えて、芸能ネタ扱いにしなかったのは、そのテーマ性。
今期は、結婚願望の表れなのだろうか、一つは水曜日夜10時からの

  「世界一難しい恋」

もう一つは、アラフォー女子の結婚願望を描いた、

  「私、結婚できないんじゃなく、しないんです!」

面白いのは、どちらのドラマもその指南役がいたこと。

  世界一難しい恋では、大野智を小池栄子が指南する。
  結婚しないんですは、中谷美紀を藤木直人が指南する。

そして、どちらの指南役も相手に対してズバズバとコキおろすように上から目線で本音・本質を的確にアドバイスしていくのである。

そのアドバイスやら苦言やら標語を毎回見ていると、失敗させないためのポイントが凝縮されているのだが、最後の最後にその男性目線が中谷を気づかせてしまう結果となった。

  結果を求める男性
  過程を求める女性。

このドラマは、最後にこのテーゼを我々に叩きつける形で結末を迎えたと言えるだろう。

藤木直人が毎回の中でも中谷美紀に叩きつけるアドバイス。
全ては、結果を出すための標語であり、それを愚直に実行することによって結果が伴うことにより、中谷美紀も藤木直人のアドバイスを意欲を持って受け入れていく。

  その過程を藤木も中谷も楽しんで行動していく。

そして、最終回はようやくその結果としてのプロポーズを得る。

  最後の頂上に登りつめた瞬間。

大変な想いをして登りつめた頂上。
そこで、中谷の母、夏木マリに一言言われる。

  「結婚て、頑張ってするものじゃないわよ、自然とそうなるものよ。」

頂上へ登りつめようとお互いに頑張ってきた藤木と中谷のそれまでの過程。
その過程の中で交わされた会話であり努力でありコミュニケーション。

  そこから生まれたお互いの信頼感。

それが、結果を求めながらも中谷の中にいつしか蓄積されていったのだろう。
フィアンセの姉に言われた言葉。

  「結婚がゴールじゃないわよ。」

そして母からの言葉。

  「結婚て、頑張ってするものじゃないわよ、自然とそうなるものよ。」

中谷が今まで紆余曲折しながら追い求めてきたもの。
それをようやく手に入れた今。
登る山を失った今、その過程を共に歩んできた藤木の存在の大きさにようやく気づく。

  いいドラマであった。






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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
出世街道。
予約せねば(😁)。

投稿: てっちゃん | 2016年6月29日 (水) 09時09分

録画が溜まっております。感想は出世街道にて。(笑)

投稿: かわらい | 2016年6月28日 (火) 21時59分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
やはりアラフォーの恋愛番組は一番理解しやすいですね。
是非、次回は奥様と話題を共にしながら見てほしいものです。
いずれ夏の新番組もご紹介いたしますので😁。

投稿: てっちゃん | 2016年6月23日 (木) 23時10分

家内が見ていたようですがそういう話題のドラマだったのですね(笑)。男性は結果、女性は過程・・・恋愛に限らず男女の本質なのでしょうね。稚拙なコメントで申し訳ありません(笑)。

投稿: dadama | 2016年6月23日 (木) 23時03分

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