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2016年5月25日 (水)

新規募集の魅力

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前にも記したが、スーパーマーケットへの入社要因。

  主婦が一番身近な存在。

採用の面接等で聞こえてくる理由は、普段利用しているスーパーの売場だから、自分にもなんとなく出来そうだという理由。

  その通り、誰でも出来る仕事である。

しかし、その中でもとりわけ人気なのは、品出しとレジ、青果部門。
更に、ベーカリー部門を有するスーパーはそのお洒落感も手伝って、人気は高い。

そして、そのスーパーと自宅との距離では、自転車や徒歩で通勤する方の多くは「近い」という理由が圧倒的。

  帰りに買い物して帰宅。

それも大いなる魅力であろう。
一日の時間の使い方からしても理にかなっている。

  だから短い時間を希望する方は「近い」理由が圧倒的。

しかし、長い時間で稼ぎたいという理由の方は多少事情が変わってくる。

  より多く稼ぎたい。

だから、時給であるとか長時間働く環境が整っているか、自分がやりたい仕事であるかという条件が重なってくる。

  そんな各人の就業の意図が見えてきた。

そして今回は、新規出店するスーパーの応募である。
既存店と違い、新たに立ち上がる店舗での就業の魅力とは何なのだろう。
その辺の話も面接時に、応募者の方と交わしたことがある。

  みんな初めてだから。

要は、従業員全員の条件が同じだから。
御局様がいない、能力の差が無い、時給も同じ。

  要は全員が平等なところからスタートするから。

その辺は女性ならではの意識なのかもしれない。

  男性なら、格差があって当然と思ってしまう。

しかし女性はその辺の意識の差が明確に現れてしまうのかもしれない。
だから、研修中の従業員の処遇に関しても、お互いに平等感を求める。

  当初からの採用者と新規採用者との平等感。

当初からの採用者は、いろいろな経験を積まされた。
しかし、そろそろ自分の持ち場を決めなければならない時期。
よって、新規に採用された方は、そのまま持ち場へ投入して研修を始める。

  そこに平等感のズレが発生する。

“なぜ、あの人ばかり”

  そんな不平等感が不仲の原因となる。

男性目線で考えると、仕事の能力に応じて給与の差を与えることが平等だと考えがちだ。

  しかし女性目線はまた違ってくる。

ご主人の扶養に入っている方であれば尚更、格差を嫌う。

  平等な立場での交流を望む。

平等と格差。

  一律で統一できない問題である。





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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
当初の時給に関しては、あまり差をつけず全員が平等に上がったほうが無難かも(笑)。

投稿: てっちゃん | 2016年5月29日 (日) 08時37分

オープンして3ヶ月。新規で採用されたパートさんたちにも明確に差がついてきました。すると当然出てくる不満、この時点での時給の変更も難しく対応に困りますね。その辺のことも6月9日に皆さんに聞こう。(笑)

投稿: かわらい | 2016年5月28日 (土) 20時17分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
当面は差をつけないこと。
ここ1年は明確な差をつけずに評価していきたいですね。

投稿: てっちゃん | 2016年5月26日 (木) 22時11分

男性の価値観では判り得ない女性の価値観は存在しますね。理屈は通らない。と言って感情を入れると差別と思われる(笑)。客観的な公平より主観的な公平が女性では優先されるような気がします・・・と言う発言も女性からは反論を受けそうです。

投稿: dadama | 2016年5月25日 (水) 18時56分

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