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2016年1月24日 (日)

「お義父さんと呼ばせて」から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


娘から女房に電話が入った。

  「お義父さんと呼ばせて」がおもしろいらしいよ。

とりあえず録画はしておいたが、見る機会がなかったため、数日後に家族で見てみた。

  正直、これは笑える(笑)。

おもしろいとか見応えがあるとか考えさせられるとか言う前に、このドラマは笑える。

  見ていて飽きずに笑える。

私は、というか我が家はこんなドラマが大好きだ。
見ていて、飽きない、疲れない、そして大声出して笑える。
そんなドラマをワンシーズンに一本は観たいと思っていた矢先のドラマ。

筋書きは、一言でいうと、50男の娘の結婚相手が自分と同じ50男と知って狼狽する娘の親父と結婚相手の男と、その周辺の人間ドラマである。

一流商社の最年少役員として活躍する50男。
そして、その50男の娘で、初めて彼氏を家に連れてくるという言葉に狼狽する父。
更に、連れてきた男や中堅商社の熱血販売部長である50男。

  なんと、娘の彼氏は親父である自分と同じ年。

この瞬間から、二人の間には確執が生まれ、そしてその周辺の人間達を巻き込み、コメディーが生まれていく(笑)。

  この二人の男の対比がまたおもしろい。

方や、エリート商社マン。
方や、熱血漢の営業部長。

  考え方から行動までまるで対角線の二人。

この二人の関係と、娘の一途な彼への想い。
そして、それを見守る母親と冷静に観察する兄弟たち。
更に、老人ホームから出てきたお祖父さんが関わりドラマは更に面白さを増していく。

今回のドラマは、この年の差婚から、結婚とは何か?、家族とは何か?、人間とは何か?、を問うていくのだろう思う。

  しかし、このドラマはそれ以前に、単純に笑えるのである。

それが一番おもしろいところである。
今期の中では、本当に笑えるドラマである。

  “これは見続けたいドラマだ”

そんな笑いの中から、夫婦とは、家族とは、そして結婚とは、という人間の絆や繋がり、そして家族を追求していくドラマとなっていくのだろう。

そういう意味では、同じ50世代の私には非常に共感できる、親父と彼氏の対比である。

  それは、どちらの性格をも併せ持つ我々世代の共通項があるからだ。

ドライなエリートサラリーマンに憧れつつも、現実には熱血漢として現場に存在する我々世代の人格を、二人の役者が演じてくれている。

  そして、その二人に共感しながら自分と重ね合わせて見ている。

この二人の50男は、いずれ自分に無い相手への憧憬が内面で芽生えていくのであろう。

  そして、更なるトラブルが待ち受けているらしい。

是非、大河ドラマと合わせて見てほしいドラマである。

  フジテレビ 火曜 午後10時。

「お義父さんと呼ばせない」。

  是非、ご覧ください。






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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
日曜対策も万全ですね(笑)。
お義父さんと呼ばせて、は本当に声を出して笑える番組。
特に、この50台の男二人に親近感を感じるのは私だけではないと思います。

投稿: てっちゃん | 2016年1月28日 (木) 09時26分

見ましたよー。本当に声に出して笑えました。めずらしく同時期に二つのドラマの話題についていけそうです!(笑)

投稿: かわらい | 2016年1月27日 (水) 19時28分

kazuさん、コメントありがとうございます。
真田丸も回を追うごとに面白みが加わっていきますね。毎回見逃せなくなってきました。
特に昌幸と長男信幸の心のすれ違い。なんか身近に存在する男と男の関係でしょうか。
そんな想いを抱かせる真田丸とは真逆の「お義父さんと呼ばせて」。
年頃の娘さんを持つkazuさんは是非見ておくべきかと(笑)。

投稿: てっちゃん | 2016年1月25日 (月) 06時11分

kazuです。

本日は真田丸の日ですね。先週第2話を見させていただき、その面白さから第1話もネットで見ました。舞台も山梨・長野ですから地元新聞(私の配属店が長野県)でも連日取り上げられています。上田市では記念館もオープンして長野県の視聴率は30%を超えているようです。そんな盛り上がりですから私達も楽しんで商業ベースに乗っかろうと考えている最中です。
しかし・・・今週のネタは「お父さんとよばせて」
こちらも見たい衝動に駆られています。

投稿: kazu | 2016年1月24日 (日) 19時04分

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