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2015年11月 1日 (日)

恋愛しない若者たち

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし、連続でテレビ番組の記事を載せたため、ネタ不足に陥ってしまった(笑)。
よって、先日の報道番組を記してみたい。

先日、NHKの報道番組で若者の恋愛事情に関して報道していた。

  題して「恋愛しない若者たち」

恋愛したがらない若い男女が増えているという。

  その最大の理由とは?。

「恋愛が面倒だから」。

  なんと、40%近くの男女が「恋人が欲しくない」。

できれば欲しいのだが、相手と恋愛していく過程を考えると、いろいろと相手のことを考えたりそのことで悩んだり、自分や相手を傷つけたりということを考えると、そこまでして恋人を作りたいとは思わないと言う志向。

  確かに恋愛中は悩みの多い時間が増える。

しかしそれと引き換えに、超ノリノリの時間を過ごすこともできる。

恋愛とは、人間として心も体も非常に濃密な時間を得られることは間違いないことだろう。

  その濃密さが裏を返せばいろいろなリスク感として高まるのだろう

そして、そのリスクは二人だけの問題として誰に頼ることもなく二人で解決していくしかない二人だけの問題である。

  今までの遭遇したこともない未知の問題。

それを二人で解決していく共同作業。
この事を通して恋愛は進化し、信頼し合える人間として相手を認め、共に人生を歩んでいこうとするパートナーになっていくのだろう。

  恋人や結婚相手は決して肉親ではない。

だから血の繋がりという無条件の愛ではない。
しかし、そこには一番信頼し合える唯一無二の信頼関係だけが結びつきの拠り所である。

その結びつきを拠り所として、お互いがお互いを成長させられる人間として、相手に不足する部分を補える相手であることが必要になっていくのではないだろうか。

そのことによって、結婚後もお互いを高めあっていくことができる。

  男は女房に育てられ人間として成長していく。

それは、また逆の関係でもあろう。

現代は、恋愛をコストパフォーマンスで測ろうとする風潮があるらしい(笑)。

  投資対収益から考えても恋愛はコスパが低い。

常に結果を求められる現代の風潮かもしれない。

しかし、人間対人間の関係にコストパフォーマンスが入り込む余地は無いを私は思っている。

  そこには心が存在するから。

コスパは見える世界であるが、心は決してコスパでは計れない闇の世界にある。
この闇の世界を握ろうとするから恋愛を通して人間の真実が理解できるようになり、結果として闇の世界を握れる存在になっていくのでは無いか。

  それはいずれ、お客様心理の把握にも結びついていく。
  更には従業員の心理の把握にも結びついていくだろう。

我々は何れにしても、恋愛という人間関係の経験を通しながら成長していく本質を体内に潜ませているのだろうと思う。


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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
恋愛によってコントロール不可になる自分への不安があるのでしょうか。
そのワクワクドキドキ感に翻弄されるのが恋愛なのですがね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2015年11月 4日 (水) 08時04分

恋愛の感情は自然のもので、そもそもコントロールなど出来ない物だと思っていましたが今は冷静に計算をしてね恋愛なんですかね?今の若い人達とのお付き合いはその気持ちを理解しなければならないですね。

投稿: かわらい | 2015年11月 3日 (火) 22時11分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
娘に対しては、女房は絶対に同棲など許さなかった。ましてできちゃった婚など以ての外と。
しかし、それも時代錯誤同然の時代になってきたようですね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2015年11月 2日 (月) 23時00分

他人の彼女を奪い取るなんてのはそれこそ犯罪の時代なのでしょうか(笑)。自分の子供・・・特に娘を見ていると恋愛観に世代のギャップを感じます。私の道徳観や人生観は化石らしいです(笑)。

投稿: dadama | 2015年11月 2日 (月) 14時48分

kazuさん、コメント有難うございます。
他人や自分が暴力や怪我で傷つくのであれば事前に予防するのはわかりますが、心の傷を恐れて人間同士の付き合いや恋愛を避けるというのはあまりにも消極的すぎるのではとも思いますが、それも時代の流れなのでしょうか。
kazuさんがおっしゃる通り、傷ついた数だけ今の自分があり、その経験から心の傷の本質に近づけたような気もするのです。心の傷を負うのは避けられないにしても、傷ついた人間の心が少しは理解でき、その経験からその後のケアを考える姿勢は大いに学べたような気はしますね。

投稿: てっちゃん | 2015年11月 2日 (月) 11時03分

kazuです。

本日は恋愛についての記事ですね。
今の若い人達はコスパで恋愛を測るんですね。私達の年代ですと男性側がお金を出すことは当然だと思っていましたが、今の恋愛事情は割り勘が当たり前のようです。そして多感な若者だった時代は仕事と恋愛を天秤にかけても恋愛に軍配が上がるほど重視していましたし一生懸命だったように記憶しています。
誰もが傷つく事を怖がりますが傷ついた経験が今の自分の他者との付き合いの蓄積になっているとも感じます。もちろん仕事に置いての付き合い方もです。
今、弊社のトップから「類人猿分析」の書籍が全社員に推奨書籍としてプレゼントされました。まだ目を通しただけですが分類ごとに仕事でも恋愛でも付き合うと今まで気付かなかった接し方が分かるように思います。

同業界ですと「エブリイ」さんが導入して業績も上がったと紹介されていました。

投稿: kazu | 2015年11月 1日 (日) 17時03分

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