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2015年8月16日 (日)

片道切符

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日。

先週の日曜日、8月9日の午後1時から、BSプレミアム(NHK)にて、

  「サマーピクニック」

が放映されていた。

  1970年代のフォーク歌手達の祭典。

出演者は、南こうせつを始め、当時のビッグなフォーク歌手達ばかりだった。
彼らが、ファン達と野外コンサートを開催した模様を放映していた。

ざっと挙げても、南こうせつ、伊勢正三、太田裕美、尾崎亜美、イルカ、杉田二郎、ガロ、槇原敬之等々。

  そして、松山千春。

    「季節の中で」
    「長い夜」
    「大空と大地の中で」

その他、多くのヒット曲を持つフォーク界のカリスマである。
彼もまた、南こうせつの為に馳せ参じたのだという。

そこで、予定には無い曲を披露した。

  「恋」。

恋という題名ではあるが、別れの歌である。
それも、女の立場から見た別れ歌。

逆に言うと、男の情けなさを自虐的に歌った歌とも言える。

  「恋」。

この曲は、坂本冬美がカバーしている為、私は彼女の鬼気迫る歌声の方がより印象的であると思うのだが、オリジナルは松山千春である。

  彼が曲の合間に観衆に言った言葉が印象的だった。

「我々は、オギャーと言ってこの世に生まれた時に、行き先の無い片道切符を握りしめて生まれてきたんです。」

「人生は片道切符だから、戻る事も出きないし後は突き進むしか無いんだ。ただ言っておきたいのは、この片道切符はどんな事をしても握りしめたまま、人生を謳歌してください。」

  片道切符。

人生は片道切符。

  行き先の無い片道切符を握りしめて生まれてきた。

それが人生。
だから、どこに行き着こうとも、それは自分で選んだ人生であり行き先である。

  だから、後悔はしない。

ところで、俺は、どこに行こうとしているのだろうか。

  目の前の課題に取り組むことで精一杯だった。

しかし、そのことで生きがいを持って今までこれたのも事実である。

  だから、今までの片道切符には後悔していない。

そして、この片道切符は自分の財産でもあり生きる意欲でもある。

  だから絶対に捨てたく無い。

そんな思いで、松山千春の言葉をかみしめた。





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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
この世に生まれたと同時に後戻りできない片道切符を握りしめていると思ってください(笑)。
そして、失敗と苦渋を繰り返しながらに度と戻れない路線での乗り換え乗り継ぎのタイミングを計っているのだと思います。

投稿: てっちゃん | 2015年8月18日 (火) 08時14分

片道切符、実感は出来ませんが私も手にしているのでしょうか?もう少し人生経験が必要なようですね。

投稿: かわらい | 2015年8月17日 (月) 20時51分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
片道切符をどう使うかは自分次第。
乗り換えを経験した私としては、乗り換え乗り継ぎへの腰も軽くなりました。それも一つの経験かと思っています。
同じスーパーでもいろいろなdnaを経験するのもまたいいものですよ。
もっとも「会」でたくさんの出会いに触れられるのも素晴らしい経験ですが(笑)。

投稿: てっちゃん | 2015年8月17日 (月) 06時58分

片道切符の旅程も2/3以上過ぎてしまいました。もう乗り換えも乗り継ぎも出来ないのかも(笑)。終着駅まで単線を走り切るしかないですね・・・走り切る前に廃線の危惧も拭え切れませんが(笑)。

投稿: dadama | 2015年8月16日 (日) 23時00分

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