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2015年6月 2日 (火)

向き不向きより前向き

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、「魔法の言葉」を記した。

  今日は、別の「魔法の言葉」。

Facebook仲間の「コトPOP」の山口先生(http://www.pop-school.com/)が記した言葉があった。

  「向き不向きより、前向き」

これは、朝倉千恵子さんの「すごい仕事力」に記されている言葉らしい。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=0CB8QFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2581%2599%25E3%2581%2594%25E3%2581%2584%25E
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  「向き不向き」

自分が果たして、この仕事に向いているのか向いていないのか?。

  私も入社当初は大いに悩んだ。

自分が一生を託す仕事であるから、できれば自分に合った仕事を得て、一生の仕事としていきたい。

  人はだれでもそう願うものである。

その方が、もともと自分に合った仕事であるから、苦労も少なくやりたい分野で仕事が出来、その事で悩む機会も少ないだろう、という思いからだろう。

その結果、大きな間口に立ち、自分に合った仕事をとっかえひっかえ変えていき、いつまでも見つからないまま自分探しの旅を続けるのである。

  一つの道で壁を乗り越えていく事を知らないままに。

しかし、この歳になって私が思うのは、間口が広いほど集中できなくなり、結局隣の芝生が綺麗に見えてしまう事はない。

  要は、決めたらその道を一途に突き進め、という事だ。

熟慮して決めた自分の道ならば、絶対に諦めてはいけない。

  道を絞れば、狭い範囲の世界を見るだけで済むからだ。

小売業、スーパーマーケット業という狭い範囲の道を進むのであれば、少ない経験でより有効な技術を習得する事ができる。

  一年52週の繰り返しを学ぶだけで良い。

お店での仕事も、担当者からチーフ、店長というキャリアアップを重ねていけば、店舗運営を商品面とマネジメント面を学んでいけば良い。

より狭い範囲だから、同様の問題に対して前回の失敗を克服していけば、次回はなんとかなるものだ。

  途中途中でぶつかる壁も同じ類いのものの連続であろう。

そのような苦労と努力を繰り返していくと、少ない努力で多くの技術を得ていき、結局は少ない努力でより近い階段を登っていけるものである。

  原理原則を学んでその範囲を広げていく。

だから、「向き不向き」を自分に問う事ではなく、その道で「前向き」に仕事をしていくことが、人生にとっては素晴らしい未来がまっているのだろ思う。

とはいえ、私だってその経験を積んでこなかったら、言えないことだ。
結果として、今こうしてその経験を積んだからこそ、そのメリットを語れるのである。

  しかし、未経験の方は、大いに参考にできる経験談であろう。

新入社員の方々は、入社して2ヶ月。

  そろそろ、自分の仕事に疑問を持ち始める頃であろう。

今日記した事を、何かの機会に思い出していただければと思うのである。




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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
長年支えてきた方の部門異動。
いろいろな意味合いがあるのでしょう。
組織強化の裏側で繰り広げられる個人の組織内での調整。
この折り合いが一番難しいのかもしれませんね。

投稿: てっちゃん | 2015年6月 4日 (木) 06時25分

向き不向きは今の時点で自分では分かりませんが、入社以来この仕事をしていることに疑問を感じたことはありません。よって、悩んでいる人にかける言葉が見当たりません。昨年に引き続き今年も一名、長年水産部を支えてきた仲間が退社しました。部門異動の話の直後でした。

投稿: かわらい | 2015年6月 3日 (水) 21時00分

神出鬼没さん、コメントありがとうございます。
仕事へのプライドが確立していくると、定時で仕事を終えるというスケジュールではなく、自分の理想形を追い求めてお客様の満足を得た結果としての数値改善に生きがいを求めていく。
どちらが自分の未来を明るくするかという視点で自分自身の仕事を見直してほしいものですね。

投稿: てっちゃん | 2015年6月 3日 (水) 09時16分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
この業界に入社して、店舗で実際に野菜を出したり魚をさばいたりする姿を見られる。プライドが高い人間ほどそのプライドが邪魔をして前向きの思考に向かわない。
世間体というプライドを早く捨てて、この業界でのプライドを如何に早く確立するか。そこがポイントかと思います。

投稿: てっちゃん | 2015年6月 3日 (水) 09時13分

りっちゃんさん、コメントありがとうございます。
そう、まさにコーチング技術がものをいう世界だと思います。
いかに前向きに部下を導くか。
逆に部下を殺してしまわないように注意したいものです。

投稿: てっちゃん | 2015年6月 3日 (水) 09時10分

向き不向きを考えこんでしまうと
路頭に迷い込んで動けなくなるので、
目の前のことに集中してみる神出鬼没です。

仕事がキライだからこそ目の前のことを
キッチリとこなしてサッと定時で帰宅する。

それもありだけどつまんねえなあ
と語り合っていたらよが明けてきたのと、
ピーピーお腹がなってきたのでこれにて
失礼致します。

投稿: 神出鬼没 | 2015年6月 3日 (水) 05時27分

以前も記しましたが私も何度か転職を考えました。この業界で自分が成せる使命を見いだせない時期が長く続きましたし今でも続いています。若い頃は働いている姿を見られるのさえ恥ずかしかった・・・果たすべき事が見えてきたからこそ感じる自分の無力さ(笑)。仕事に対するプライドを持ちその姿をメンバーに見せ続ける事が私のせねばならない事だと感じています。仕事の誇りを少しでも多く次世代を担うメンバーと共有していきたいですね!

投稿: dadama | 2015年6月 2日 (火) 23時20分

そうゆう時こそコーチングですよね!
なかなか本みたいに出来ないのが
歯がゆいですが😓

投稿: りっちやん | 2015年6月 2日 (火) 21時13分

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