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2015年4月 4日 (土)

「せとか」にハマる

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いつもならば、この時期は「グレープフルーツ」の記事で盛り上がる。

  今年もグレープフルーツの季節到来。

本来であれば、この時期で最大の売上を誇る商品を取り上げるのであるが、円安の定着によりブレープフルーツの価格が上昇したままであり、1個150円前後から不動の価格を維持しており、どうしても感覚的に買って食べようという気持ちにならない。

  そしてグレープフルーツの売上も今ひとつ盛り上がらない。

そんな時、バイヤーからある国産の柑橘が送られてきた。

  「せとか」。

せとか、?。

  初耳の国産柑橘である。

いよかん、デコポン、はるみ、はるか、はれひめ、清見、甘平(かんぺい)、ひめのつき、紅まどんな、天草、そしてせとか。

  もう何が何だかわからない(笑)。

そんな中で、今年もいろいろな国産柑橘が送り込まれ、品揃えをして陳列してきた。

  “揃えれば良いというものではないだろう”

そう思うこの頃の国産柑橘であったのは事実だ。
国産柑橘に、あまり魅力を感じなくなっていた昨今であり、だからグレープフルーツやメロゴールド、スィーティー、オロブロンコに興味を持ち始めたのかもしれない(笑)。

  しかし、このせとか。

青果バックヤードに入ったら、パートさんから勧められた。

  「店長、これ美味しいですよ(笑)。」

それが、「せとか」だった。

  “これは、甘い、そして味が濃くて美味しい”

この「せとか」、ネットで調べたら、「みかんの大トロ」と呼ばれているらしい。
このプリプリした果汁感豊富な房とその密度の濃い甘み。

大トロという表現はどうかと思うが、柑橘の中でもその美味しさが際立つ表現は間違いないと思われる。

  それほど衝撃を受けた美味しさであった。

Photo_12

この画像からも、その美味しさが伝わるだろう。
先日、均一セールの企画にこのせとかが入ったため、再度単品を売り込んでみた。

粒はみかんの2Lサイズはあろうか。

  “これで、100円?”

価格的には、この味のパフォーマンスから考えれば十分にお買い得だと言える。
先日、自宅に親戚が泊まりに来た時に、このせとかを食べて一発で気に入り、買い込んで帰って行ったほどである。

さらに、こんな画像を売場に設置すれば、さらにお客様の目に止まるだろう。
Photo_13

まさに、みかんの大トロといえる、高級デザートである。







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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
せとかには当たり外れがあると聞いています。
そして、時期が遅れると味も巣が入って
味が多少落ちるような感じがあるようです。

投稿: てっちゃん | 2015年4月 5日 (日) 23時38分

せとか、コメント書くために今食べました。(笑)『ちょっと大きくて硬くておいしいみかん』という印象ですね。当店のせとかの質の問題か?!(笑)本年同じくはじめて薦められて食べた甘平のほうが衝撃でしたね。

投稿: かわらい | 2015年4月 5日 (日) 19時38分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
晩柑類はどちらかというと「酸っぱい」印象(笑)。
それでも最近は「デコポン」を中心に甘みを強調した果実が全面に押し出されていますね。そして今年は「せとか」を知りました。「柑橘の大トロ」とは大げさですが、確かに美味しさが凝縮して小粒。ハマっています(笑)。

投稿: てっちゃん | 2015年4月 5日 (日) 07時45分

せとか、美味しいですね。私も初めて口にした時は目からうろこでした。晩柑類にはあまり良い印象がなかったものですから(笑)。この時期にあの甘味と果汁量には「やられた!」ですよね(笑)。

投稿: dadama | 2015年4月 4日 (土) 18時28分

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