« 1パーセントの魅力 | トップページ | 退職理由 »

2015年3月19日 (木)

仕事の楽しさ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


時期的に新入社員が入社してくる時期。

  店舗でもパートさんの応募がチラホラ。

最終的には、すべての従業員が仕事の楽しさを享受し、そのことにより自分の人生を豊かにしていくことが出来れば、人生の一時ともこの会社でこの店舗で仕事が出来た喜びを得ていただけるだろう。

  仕事の楽しさとは働く喜びである。

そして、働く喜びとは働く事により自分の人生が豊かになっていくことへの実感。
それは、いろいろな豊かさが働く場によって変化していくだろう。

  小売業に従事して人生の豊かさを得るとは?。

それは、売れる喜びを得ることだと思うのだが。

  売れる喜びとは売る喜びでもある。

その「売る喜び」とは、従業員一人一人、パートさん一人一人が持ち得る喜びである。

  その喜びを享受できるかどうか。

人それぞれ、働き始める動機は異なるだろう。
しかし、継続して仕事に邁進していくということは、仕事の楽しさを感じるからである。

  働くことが苦痛であったら、長続きはしない。

楽しい、嬉しい、喜ばしいという感動があるから仕事を続けられる。
そして、組織として部門として働くパートナーとして組織内の上司と話し合って決めた「いくつ売る」という判断。

そしてその判断からの発注があり、仕入れがあり、陳列があり販売へつながる。

  この一連の流れの中で得ていく喜びと豊かさ。

ここに、小売業の働く喜びが凝縮されている。
それを、どれだけ多くの従業員に分担できるか。
そして、分担された従業員が、それを負担と思わずに前向きに取り組んでいける環境が整っているか。

  それを整えていくのが、店長の手腕なのだろう。

そして、その仕事の楽しさを新規入社の社員やパートさん達がいち早く掌握してほしいと思うのだ。

それには、いろいろな場で仕事の楽しさに触れていなかければならない。

  発注数量の打ち合わせ。
  製造計画の打ち合わせ。
  陳列手法の打ち合わせ。
  売れる商品化の検討会。

等々、小さな販売機会を共有する場を設けることにあると考える。

  新たなパートさん達が続々入社してくるこの時期。

人生を豊かに過ごす為に、この企業で働く事を決断した方々。

  ぜひ、一緒にそんな時間を共有していきたいものだ。




|

« 1パーセントの魅力 | トップページ | 退職理由 »

モチベーション」カテゴリの記事

コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
むしろ正社員のほうが商売の楽しさを見失っているのかもしれませんね。
この業界、店舗のリーダーと現場の最先端のパートさんが同じ商品で売れる喜びを共有できるという特性を最大限に活かせれば、それが仕事の楽しさに直結するだろうと思いますね。

投稿: てっちゃん | 2015年3月22日 (日) 07時05分

以前と比べると売るのが楽しい!と思ってくれているパートさんは増えていると感じますが、その反対に若手社員は?気になりますね。皆がと言うのは難しいとは思いますがなんとか増やしていきたいですね。

投稿: かわらい | 2015年3月21日 (土) 22時05分

神出鬼没さん、コメントありがとうございます。
生意気を言うようですが、コメントの返球が少しずつストライクゾーンに入り込んで来ましたね(笑)。
部下のパートさんや社員と共に掴んだ成功は何よりも嬉しいし、本当にワクワクドキドキを体験します。
そして部下が仕事の楽しさを知ることの喜びも一入(ひとしお)。
これがリーダーの仕事の楽しさなのだろうと思います。

投稿: てっちゃん | 2015年3月19日 (木) 23時43分

kobukobuさん、コメントありがとうございます。
従業員が去っていく。
いろいろな理由はあると思いますが、同じ職場で同じ販売をしていて、自らその職場の幕を引くのを見るのは辛いことですね。せめて次の幕を笑顔であげてほしいものですね。
そして、娘さんの新たな旅立ちに乾杯(笑)。

投稿: てっちゃん | 2015年3月19日 (木) 23時38分

元店員さん、コメントありがとうございます。
ここに書いてあること100%全て実施しているわけではありませんが、部下とともに仕事の楽しさや売る楽しさを追求しようと行動していると思っております。
自分一人で追求するよりは大勢の部下や同僚たちと追求するほうが圧倒的に楽しさ倍増ですからね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2015年3月19日 (木) 23時33分

いいことばかりではないかもしれないけれど、
それでもワクワクドキドキしながら、
昨日とは違う何かを見つけられるように
前向きにいきましょう。

そんなことを異動初日に朝礼でメンバーに
伝え、ハイテンションで仕事をしていたら、
2週間でバテました(笑)

以前の自分はすべてを自分で抱え込み、
何から何まで全部やらないと気が済まず、
他人の失敗を許せず……
狭い世界で生きていました。

自己満足だけで仕事をしても見識が広がりには
限界があり、メンバーの能力を引き出すこと
に重点を置くようにすると、イライラは増しますが、驚きもあることに少しずつ気づいたら、
周りの見え方が変わってきたような気がします。

新店の醍醐味はパートさんの先入観が
少ないことだと気づき、とても楽しく
思えてきました。
やかましいお上は適当にあしらい、
メンバーの成長を後押しする。
田舎高校の野球部のように
ノビノビ練習≒仕事ができる
仕組みづくりが今の自分の仕事の中心に
できるよう取り組んでいきたいものです。

投稿: 神出鬼没 | 2015年3月19日 (木) 22時57分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
働く喜びをどこに求めるか。
それは人それぞれにあるのだろうと思いますが、とは言ってもそれぞれの働く喜びをそれぞれに委ねることも大切ですが、働く喜び=売れる喜び=売る喜びとして享受してきた自分の仕事観をもっと知ってもらいたいとも思っています。
店長になった今でも、売る喜びはこの仕事の基本だと思っています。

投稿: てっちゃん | 2015年3月19日 (木) 22時48分

今日は長女の卒業式でした。
これから社会へ出ていく娘より少し先輩、入社3年目の女の子がひと月程前に会社を辞めました。
部門の違う彼女と挨拶以外で話したのは数えるほどしかありませんでした。

男性社員と同じく転勤をし、年上の従業員をまとめ、数字を気にする毎日…
社員の大変さは、話を聞くことしか出来ませんでした。

明るくて真っ直ぐな彼女が、新しい職場で笑って仕事をしているといいなと思っています。

投稿: kobukobu | 2015年3月19日 (木) 21時55分

てっちゃん店長様のおっしゃるような職場環境なら、私はスーパーのパートは辞めていなかったですね…残念ですが。

発注数量の打ち合わせ、陳列手法の打ち合わせ…そんなものは皆無に等しかった。そんな打ち合わせは正社員とフルタイムのパートぐらいまででした。

会社が大きいとこんなものなのでしょうか…。

アルバイトで昔働いた地域密着型のスーパーのほうがもう少し打ち合わせしたような気がしました。

てっちゃん店長様のブログを読む度に本当にスーパーで仕事をしたくなります。現実不可能ですが。。

てっちゃん店長様と同じように考えている店長さんがいても、実際にそのような環境にするべく行動に移すかどうか…そこ次第だと思います。

投稿: 元店員 | 2015年3月19日 (木) 20時42分

これからの時代、仕事に費やす時間も人生の中で価値を生み出す職場環境が求められ構築せねば募集もままらなくなるのでしょう。仕事を通じて自分も高められる職場環境。単なる商品出しだけでは魅力を感じなくなるのでしょうしパートさんの潜在能力を如何に引出し表現していくのか。更には組織=個店とのバランス。仕組みと個の力の共振点を探り高める事は店長として取り組まねばなりませんね。

投稿: dadama | 2015年3月19日 (木) 17時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/61232920

この記事へのトラックバック一覧です: 仕事の楽しさ:

« 1パーセントの魅力 | トップページ | 退職理由 »