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2015年1月10日 (土)

お得意様の存在

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、和解を記した。

  お客様とのトラブルからの和解。

そして、今日はお得意様の存在。

  お得意様とは、懇意にしているお客様の存在のこと。

決して、沢山の買い物をしていただくお客様のことではない。

結果的に、日々来店され顔をお互いに覚えていくわけであるから、買い物金額も多くなるのだろうとは思われるが、それ以上に店長とお客様という人間関係の延長線上の付き合いのことである。

そんなお客様の存在は、我々店長の活力であり癒しであり学びでもある。
そして、ようやく赴任一年が経過して、そんなお客様の存在が私の周囲にも一人二人と現れてきたのは嬉しいことである。

  店舗の店長とは最後は孤独な存在。

その孤独感を救ってくれるのは、部下であり同僚店長であり、そしてお客様である。

  中でもお客様の存在は力強い。

お客様から支持されている、という認識は店長に活力を与えてくれる。
この、お客様からの支持というのは、誰の言葉よりも自分の背中を力強く後押ししてくれる。

  そしてお客様の代表的な声として力強く言い切れる。

全ての企業政策は、店舗のお客様の反応に集約される。
その最前線に位置する我々は、そのお客様との接点でのみ本部スタッフに対して優位に立てるのだ。

  それは、そこが全ての結果であるから。

この結果は絶対に曲げられない事実である。
そして、個店のお客様は個店毎に違う。

  だから個店特性の情報源としても重要な存在でもある。

それらを力強く言い切れる情報源が個店のお客様の声であり購入データという結果情報である。

  そんなお客様を何人持てるか。

ある意味、それが店長の力量とも言える。

  ようやく数人ではあるがそんなお客様の存在。

ようやく、余裕を持って日々の店頭での販売業務にお客様との接点を模索できる環境になってきたのだろう。

  お客様との会話。

みかん箱の販売でお客様から頂いた激励の声。
そんな事例も通しながら、少しづつ自分という存在がこのお店で認識されていく充実感が心地よい。








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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
いろいろな意味で自分の力になってくれるお客様の存在。
仕事とは別に個人的にも得たい存在ですね。

投稿: てっちゃん | 2015年1月12日 (月) 07時17分

自店を厳しくチェックしてくれるお得意様は貴重ですね。
また、そのようなお客様を創るのは店長の大切な仕事だと思います。

投稿: かわらい | 2015年1月11日 (日) 22時44分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
店舗規模により、店長を支える存在が変わってくるのも面白いですね。
特に、パートさん達との距離感は店長にとってもお客様の次に心強い存在だと思います。

投稿: てっちゃん | 2015年1月11日 (日) 00時37分

私はまだお名前で呼び合えるお客様はいませんねえ。まだ三か月余りでは難しいのでしょうか(笑)。孤独な店長の存在はパートさん達に癒され励まされております。小型店はパートさん達の距離感が近く想いが伝わりやすいのが嬉しいですね。

投稿: dadama | 2015年1月10日 (土) 21時33分

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