« 職人を相手に | トップページ | 「残念な夫」から »

2015年1月17日 (土)

相次ぐネット投稿

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


スーパーを取り巻く環境にもネット投稿が相次いでいる。

  従業員による不埒な投稿がかっては話題になった。

従業員、というよりはアルバイトの厨房での飲食や不衛生な態度の投稿。
これによって、その店舗の売場からそれらのカテゴリーを根こそぎ撤去したり、一時営業停止をしたり。

  更には、エスカレートしたお客様の土下座強要事件。

それをネット投稿したことによる投稿者の逮捕。

  最近では異物混入のネット投稿。

ファーストフードから購入したハンバーグに混入されていた異物をネット投稿して話題を集めている。

直近では、異物混入を自ら犯し、ネットで投稿し更に公的機関に挑発するようなネット投稿の連続。

  いとも簡単にネットで投稿。

それによって、企業側は多大な損失を被る場合も多い。
その投稿によって、多大は商品が廃棄処分されてしまたり、販売停止や製造停止に追い込まれるケースが後を絶たない。

  ペヤングソース焼きそばの事例。

初期対応の問題から、一気にマスメディアに広がり、結局は全国の小売から商品が消えてしまった。

  それでもネット通販ではプレミアム価格で販売。

これもおかしな話だ。
結局は、こんな問題になったにもかかわらず、市場では商品の流通を求めている顧客が大勢いるということでもある。

以前には、ネット投稿ではないが、パンや食品に針を混入する事件が相次ぎ、その店舗のイメージを大きくダウンさせた事例も発生した。

  そして、それをネットで投稿するという事件も直近で発生。

万引き対策と同時にそのような愉快犯の封じ込めも我々小売業の店舗スタッフの仕事として弁えていかなければならない時代になってしまったようだ。

  また、土下座強要とそのネット投稿。

それが、犯罪として公的に認められたからよかったものの、場合によっては事件として問われないケースも今後有り得るだろう。

  益々、マニュアルには乗らない対応ケースが我々を取り巻く。

人として人間として、どう対応するか。
店舗運営者として、その判断を求められる場面が多々発生してくる時代。

常に、自店で何が起こっても対応できる自覚を持たなければならない。



|

« 職人を相手に | トップページ | 「残念な夫」から »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
この手の模倣犯がすでに各地で発生していますね。
当店も防犯強化に乗り出しています。
幸いに、世情がこのような犯罪の防止行動に好意的な見方をしてきたことは嬉しいことです。

投稿: てっちゃん | 2015年1月18日 (日) 07時19分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
ネット犯罪にネット捜査。
犯罪の複雑化に伴い、捜査も僅かな微弱電波から位置が判明してしまう。
我々が想像する以上に我々の情報も他者に見抜かれている。
逆に恐ろしい時代かも知れません(笑)。

投稿: てっちゃん | 2015年1月18日 (日) 07時17分

本当に恐ろしいものです。又、この手の投稿、事件は続くもの。確かに覚悟を決めないといけないですね。てっちゃん会の皆さんのように健全なネットの使い方をすれば良い人間関係を構築出来ると思うのですが。

投稿: かわらい | 2015年1月17日 (土) 23時13分

便利さと裏腹に危険も伴うネット社会。得るもの多い反面使い方を誤ると取り返しがつかない怖さ。簡単に人や企業を混乱・破滅する事が出来る武器を手に入れた事に発信者は常識や責任を払わねばならないですね。

投稿: dadama | 2015年1月17日 (土) 22時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 相次ぐネット投稿:

« 職人を相手に | トップページ | 「残念な夫」から »