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2014年12月22日 (月)

転職

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年末を控え、周囲では転職が話題になっている。

  聞こえてきただけで3名。

古巣に戻ったり、更に遠方へ行ったり。

  実家に戻る、家族を考える、企業との軋轢。

理由は三者三様。
そこからは個人の生き方や人生の問題であるから大きなくくりには出来ない。

転職すること自体が、個人の生き方の問題であるから、理由も千差万別。

  自分の今後とその企業での未来像。

そこに隔たりを感じ、自分のより良い未来を想像した時に、転職という道を選択する。

  しかし転職先との軋轢も当然発生する。

元企業で培った商売と現企業とのギャップ。
更に、転職理由のその後の変化。

いろいろな理由があっても、一度入った企業で就業し続けるということは、どこかでその企業に自分の人生を合わせながら就業しているハズだ。

そして、合わせ切れずに自分の人生に合った企業を選択することが転職ということでもある。

更に、仕事を追求するという夢もあろう。

現企業では叶えられない就業上の夢を叶えてくれる未来企業。
そんな夢を追い求めて転職する場合も多い。
若い世代であれば、そのような転職の連続から、自分の仕事上の夢を追い求めていく世相でもあろう。

また我々世代であれば、ある程度現企業での自分の未来が見えて来る。

  より良い未来で活躍してみたい。

そんな願望もあろう。

  いろいろな思惑からの転職。

それが上記の方々に重なり、今回の転職へと繋がったのだろう。
そして、それぞれに、また新たな人生のスタートラインに立つ。

過去を振り返ってはいけないが、そうは言っても、いままで活躍してきた企業での様々な経験もあろう。

  人生に無駄な時間は無い。

そう仮定すれば、今まで経験してきた全ての事を有効に活かして、今後のスタートを切って欲しいものだ。

ただし、新たなスタートに立つ環境に早く溶け込むことも大切。
その溶け込み方次第で、その後の人生が決まると言っても過言ではない。

  ぜひ、いい溶け込み方をしていただきたいものだ。

企業には必ず企業の色がある。
それは、内部に入り込まない限り見えてこない色。

  企業の歴史と言ってもいいだろう。

その歴史は絶対に覆せない。
その色に染まった有能な人材が、その企業では活躍しているのだから。

その歴史に彩られたDNAなるものを理解して大切にしながら、自分の色を出していく。

  このソフトランディングが当面の課題なのかもしれない。

ぜひ、良い年始を迎えてほしいと思います。






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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
自社の人材が他社で活躍する。
それぞれの人生で一時でも自社に籍を置いた人間が他社でも力量を発揮出来るのは、自社のレベルを物語るものです。
他社でも通用する能力。
それはそのような事例を通して客観的にしか測れないものだと思います。

投稿: てっちゃん | 2014年12月23日 (火) 05時45分

入社18年、今のところ転職は考えられませんね。自社の歴史を創る方に回りたいと思います。
最近、今年8月に会社を辞めたかつての仲間の活躍が聞こえて来ました。多少の複雑な気持ちもありながら、更に活躍することを願いたいと思います。

投稿: かわらい | 2014年12月22日 (月) 22時51分

CAPさん、コメントありがとうございます。
職場の文化。
これはその企業が培ってきた文化でありその企業を支えてきたトップと従業員が培ってきた歴史の象徴でもある。
これを覆して企業再生は絶対に有り得ない。だからその企業文化を刺激しながらモチベーションを維持していくことが重要なのだと思いますね。
そしてその文化に共感する人材が企業には雑草の様に生えているのも事実。
ぜひそんな雑草を大切にしていく企業文化を維持していきたいですね。

投稿: てっちゃん | 2014年12月22日 (月) 21時19分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
社長の言葉「悩みを抱えて満足な仕事は出来ないだろ。」
これを企業のトップが言えるという仕事観。
そのような関係が人を活かすのだと思います。
そして一度地獄を見た人間。
自分の存在以上にこれから企業を支える人材に目を向ける仕事観。
そんな境遇を経験すると、企業の明るい未来という仕事観の前には何物も怖くないという度胸が備わりますね。

投稿: てっちゃん | 2014年12月22日 (月) 21時15分

会長のブログにもdadamaさんのコメントにも「いいね!」したい気持ちになります。
男にとって職場が戦場とすれば、武器となるのが職場の文化なのでしょうか。
誰を相手に、何と戦うのか。そこに命をかけられるのか。。。
dadamaさんの心境に至るまで私はまだまだ迷い続けそうです。

投稿: CAP | 2014年12月22日 (月) 20時08分

私もこの歳になって人生の岐路に立たされました。遠隔地への異動・・・
大型店の異動だったのですが両親の目には涙。定年延長を迎えた私に会社は何を期待するのか、自分の価値感は・・・
色々悩みました。偶々社長が来店され直訴した結果前代未聞のどんでん返し。回りからも色々言われました。でも社長曰く、「悩みを抱えて満足な仕事は出来ないだろ。」と・・・
残された時間は会社の為に捧げる覚悟をした瞬間でした。今の店で私の店長人生を完結したいと思います。延長組だけに許された何時でも店長職を降りる覚悟で(笑)。

投稿: dadama | 2014年12月22日 (月) 19時35分

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