« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月

2014年12月31日 (水)

今年もありがとうございます。

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いよいよ大晦日。

  今日が一年で最大のピーク。

我々もお客様も、待ったなしの世界。

  私は、この日の開店前が一番いやな時である。

それは、

  “本当にお客様は来店してくれるのだろうか?”

そんな不安に襲われるからだ。
そして、開店してから数十分後には、どんどん駐車場にお客様が車を止めて来店される。

11時頃からは、店内には年末商材を購入されるお客様でごった返する。

  その段階でようやく安堵するのだが(笑)。

今日のポイントは3つ。

  一つは、お客様を迷わせない事。
  二つは、鮮魚と惣菜の品切対策。
  三つは、除夜の鐘の前に年越しそばを食べること(笑)。

31日の大混雑の中では、お客様の買い忘れが意外に多い。
だから、迷わせずに今日の目的の品をコンコース側にわかりやすく配置すること。

  今日だけは縦割り陳列の原則が最大有効の日である。

そして、鮮魚と惣菜が本日のメイン部門。

  刺身を品切れさせない。
  寿司、てんぷらを品切れさせない。

この二部門に尽きる。

最後は、仕事の段取り。

  24日と31日が劇的に売場が変わる日。

売上最大ピークとなるが、売場の変化も最大ピーク。
媒体類はお正月媒体だが、際物はガラッと変化する。
そんな売場の変化を実施しながら、当社は元旦は店休。

  だからやるべきことが山積み。

だから、店内の協力関係が必須となる。
特に、グロサリーの際物売場の売り切りと売場変更はハンパではない。

  生鮮のグロサリーへの関与。

このような店内の協力関係を率先するのが店長の役割となる。
そして、23時閉店とはいえ、全員が除夜の鐘の前に「年越しそば」を食べきること。

  これが、個人的には密かに最大の目標だと思っている。

このような業界で仕事をしていると、世間の常識になかなか触れることが少ない。

  特に、催事の時の世の中の人々の暮らしと行動。

年末のしめ縄飾りを販売はしているが、実際にその時は仕事をしているため、殿ように使用しているかを知らない。

  鏡餅をどう飾っているか、知らない。
  おせちは、どう食卓にのるのか知らない。
  元旦は、どうやって過ごすのか知らない。

自社は元旦が休業である。
だから、元旦には録画した紅白を見て過ごしていた。
今回、娘が嫁ぎ、その娘夫婦が元旦に挨拶に来るという。
しかし、どう出迎えていいのか、私の家族は誰も知らない(笑)。

そんな現状であるから、せめて大晦日の夜ぐらいは、世間並みに暮らさしてあげたい。

  “年越しそばぐらいは世間並みに除夜の鐘前に”

従来からの目標である。
そう、目標を立てることによって、目標は必ず現実になる。
そして、従業員も早く帰れて嬉しい。

そして、読者の皆様、今年一年このブログに関わっていただきありがとうございました。

それでは、本日最後の商戦の成功を願いつつ、よいお年をお迎えください。





  

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2014年12月30日 (火)

一年で一番長い日

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


さて、いよいよ12月30日。

  残すところあと二日。

明日31日は、売り切って明後日が休日だから、力を出し切っても翌日の休日という安堵感で倒れてもやり切れる。

  しかし今日はそうはいかない。

本日の販売もやりつつ、明日の準備もやりきる日。

  だから一年で一番長い日。

私はこの業界に入社した時から、12月30日をそういう日だと思ったきた。
特に、鮮魚を担当していた時は、そのものだった。

  12月31日の最大ピークに向かう道半ばの日。

とは言っても、鮮魚の今日の売上も半端ではない。
刺身を筆頭に、かにえび、タコ類、数の子類、珍味類、干しスルメ類、あらゆる商材を山積みして売りを作る。

  更に当時は練り製品も鮮魚扱いだった。

ということは、練りおせちも鮮魚扱いであったのだ。
練りおせちの在庫に圧倒されて、鮮魚チーフ初年度はおじけづいて返品してしまったり、また入荷させたりと正常な心で仕事ができなかった思い出がある。

そんな環境でこの業界で月日を費やしてきたから、12月30日という特別な日が自分にとっては一年で一番長い日として捉えていることを理解していただけるに違いない。

  在庫に関しては、間違いなく今日が最大ピークだろう。

際物と言われる商材は今日の売上と明日の売上分が売場とバックヤードにところ狭しと山積みされている。

  更に、明日の準備も膨大である。

在庫に隠れ、作業に隠れ、売上に隠れて、明日が見えない日。
それが、12月30日なのである。

  それ故、一年で一番長い日となる。

私の本日の最大の仕事は、「おせち」の品出しと在庫の出し切り。
そのために、売場の微調整を計りながら、定番売場のレイアウトを変更して在庫を全て売場に出し切ること。

更には、みかんの箱売りの検品をして、サービスカウンター業務を軽減させること。

そして、部門の壁を取り除いて、全員が明日のために早く仕事が終わるように段取りを取ること。

  更に、売場写真もしっかり写しておきたい。

明日は開店からお客様が刺身や牛肉、そして寿司惣菜、てんぷらコーナーへ殺到するだろうから、あまり売場が崩れない本日の中で全般的な売場写真を残しておかなければならない。

31日が一番ボリュームを出さなければならないが、それでも尚売場が完璧に積まれた状態を写真に残しておくことは至難の技だ。
それも、お客様に邪魔されずに写真を撮ろうとすれば、やはり30日がベターだろう。

  そして、今日の中で競合店も見ておきたい。

競合店の展開、商品化、そしてお客様の動向が自店と比較してどうか。
冷静にお客様の評価を自店と比較することが出来る。

  この事実を素直に受け止めることが重要である。

とにかく、やることの多い30日。

  一年で一番長い日。

そんな1日が始まろうとしている。


PS
ちなみに一年で二番目に長い日は、12月24日。

  そう、クリスマスイブ。

クリスマス商材の特に生鮮の生食やチキン類が午後から集中する日であるが、その夜には、おせちを始め売場が劇的に変化し、翌日を迎える。

店内の内装や媒体、売場レイアウト、おせち類の展開、入り口もクリスマス色から年末色へ。

  本当に劇的に変化する日。

結城義晴先生は、これを「劇激変」と表現する。
我々当事者には、意外に毎年当たり前に行っていることであるが、お客様や第三者の方から見れば、歌舞伎のどんでん返しのように映るのであろう。

いずれにしても、あと二日。
全力を出し切るのみである。





| | コメント (7) | トラックバック (0)

2014年12月29日 (月)

谷間

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今年もあと3日。

  そして今日は29日の月曜日。

今年の年末商戦の中で、私が一番見えなかったのが、今日29日の動向だ。

  昨年は29日が日曜日。

だから、昨年は29日の日曜日から30日月曜日と同様の売上が続き、31日へと繋がった。

  今年は、28日が日曜日。

そして、29日は月曜日と「谷間」となる。

  “谷間となるか昨年同様に明日へ続くのか”

今日29日は、お客様にとってどんな買い物行動となるのか。

  この年末商戦での一番の悩みどころ。

私的には、この29日を最低の売上で予測した。
そう予測しておかないと、全てが狂ってくるから。
 
  万が一好調に転じても切り返しが出来るから。

しかし、予測を高く持ちながら大幅に低下したら、明日へと続く商売が後手後手に回ってしまう可能性が高まる。

だから、下手にこの日を大きく期待してしまうと、各部への支障が後々まで続くことになる。

特に、年末商材は28日〜31日の期間計で計画を立案し発注する。
よって、期間の初めの28日〜29日で製造過多により材料を使用しすぎると、ピークの31日に材料の在庫切れを起こす。

 だから、期間前半のロスは厳禁なのである。

前半の値下げロス、後半のチャンスロスが、年末商戦の最大の課題となる。
そして、この構図通りにことが進めば、最大の利益を得ることになる。

そんな構図の年末商戦の中で、本日の29日は、この年末商戦の中で私が一番悩んだ日である。

  “どう転ぶのか?”

特に近年は、曜日に左右される傾向が強くなっている。
際になればなるほど、曜日の影響は受けないが、29日までは曜日に大いに左右されるものだ。

  29日の月曜日。

さて、どんな買い物行動をお客様は起こしてくれるのか?。



| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月28日 (日)

官兵衛総括

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今年も、いろいろなドラマを見てきた。

  リーガルハイから官兵衛まで。

年始の大河ドラマの官兵衛に始まり、続・最後から二番目の恋、松本清張ドラマシリーズ、ルーズヴェルトゲーム、あすなろ三三七拍子、リーガルハイSP、ごめんね青春等々。

短編ドラマから12話のドラマ。官兵衛に関しては約50話の大河ドラマである。

  “よくぞこれだけのドラマを見たものだ”

自分でもそう思う。
更に、上記に記載されていないドラマもあったかもしれない。

  “よくそんな時間があるね”

そう思われる方も多いだろう。
しかし、これだけ留守録機能が発達すると、簡単に見たい番組を録画して見たいときに見れるものだ。

  “それでもよく時間があるね”

ブログ書いてFacebookに投稿してドラマを見て、いつ仕事しているの?。
そう疑問に思われる方もいるでしょう(笑)。

  ドラマは私にとっては癒しであり活力であり絆である。

ごめんね青春やリーガルハイ、最後から二番目の恋等のコメディードラマは私に癒しを与えてくれる。

  願望と癒しとそこから生まれる素直な心。

そんなものを私に与えてくれるのだ。
そんなリラックスした雰囲気の中からも、ごめんね青春からは若さを思い出し、リーバルハイからは感情とは裏腹の客観的な視点を思い出し、最後から二番目の恋からは同世代の素直さを考えさせられる。

  更に、シリアスなドラマも面白い。

官兵衛をはじめとして、松本清張シリーズ、ルーズヴェルトゲームは現在という時代背景もあって、自分が置かれた立場とそこで組織や人の生き方が問われる課題にどう向き合うかを教えてくれる。

以前のドラマであれば、組織から抜け出し個人的に挑戦する姿勢を前面に押し出して、組織の再構築を果たすドラマが結構多かったが、最近では組織作りと組織固めの為に、人ととの絆に重点を置いた設定が多くなってきているように思う。

  そんななかで、先日官兵衛が最終回を迎えた。

戦国の世の終わり。
徳川家康が、関ヶ原の戦いを単日で勝利して天下を納めた。
それにより、関ヶ原の戦いに乗じて、自らも天下統一に乗り出し九州を統一し始めた官兵衛だが、関ヶ原の戦いの結果を聞いて自らの夢から退いた。

  そこでドラマは事実上終わる。

小さい頃から城主に殿がいて、その殿に仕えてきた官兵衛。
都度都度、自らの透視眼にて危機を救い、チャンスを拾ってきた官兵衛が、誰への忠誠からも解放された時、自らの意志で天下を取ろうとする意欲。

  それを支える人と組織。

やはり、組織は人であり、人を掌握することの大切さと難しさ、そして組織の中での自分の役割。

  更に、組織対組織としての戦い方。

そこに各リーダーは学ぶのではないだろうか。
それは、企業トップを対象にしたリーダーだけでなく、我々小売の部門チーフから店長、組織長等としての戦い方を学ぶシーンがたくさんある。

そういう意味では、今年のシリアス部門のドラマは組織リーダーへの賛歌が多かったように思う。

  そして、毎週恒例の日曜日の芸能ネタ。

来年も張り切ってネタ拾いをしていきたいと思います。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月27日 (土)

年賀状作成

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、毎年恒例の年賀状を作成した。

  やっつけ仕事で(笑)。

いつも、暮れの慌ただしい中での作業ではある。
しかし、慌ただしい中でも年賀状が作成されてしまうほど、この世の中は便利になってしまった。

  まずは裏側のデザイン。

ネットで無料で公開されているデザインがたくさんある。
その中から、シンプルでしかもデザイン性の高い羊の絵柄があったのでダウンロードして多少手を加えて使用した。

かっては、はがき作成ソフトが有料でノートパソコン購入の際にバンドルでついてきたが、最近ではそれすら無料でネット公開されている。

更に、郵便局からも「はがきデザインキット」なるものが公開されている。

  裏のデザインと住所録がセットで無料公開。

かっての有料バンドル販売でのはがき作成ソフトは新規デザインが入っていなかったが現在では毎年このように無料公開されているから、ソフト購入の必要はない。

しかし、毎年やっつけ仕事で年賀状作成するため、住所録に関しては以前から使用している「筆ぐるめ」の住所録をそのまま使用している。

それは、以前使用していたパソコンでしか使えない為、現在では女房が使用しているパソコンを開いて使用することにしたのだが、これが曲者だった(笑)。

女房が何も考えずにネット利用していたのだが、都度無駄なファイルを削除して空きスペースを作ってこなかったからCドライブの空きスペースが5ギガ程度しか無く、めちゃくちゃトロい動きになっていた。

  とりあえず使用しないソフトを削除した。

しかし、この作業もめちゃくちゃトロい(笑)。
一つのソフトを削除するのに10分近くかかってしまう。

よって、この削除も大きい容量を食っているものから順に3つ程度削除し、更にゴミ箱に溜まっていたものを削除した。

これで少しは軽くなったのか、動きが良くなりつつあったので、再度ソフトをアンインストールしていった。

そんなこんなで、Cドライブの空きスペースが10ギガ程度に広がった為、なんとか動きが早くなってきた段階で、ようやく「筆ぐるめ」の使用にたどり着いた(笑)。

  ここまで要した時間が3時間。

思わぬ強敵にの出現に四苦八苦したが、ようやく本日のメインイベントのスタートラインにたどり着いた。

そこからは、先ほど記したようにネット検索でデザインを無料ダウンロードして使用。
更に、今年の半ばに、電話とプリンタの併用機を購入したものでスムーズにプリントアウトでき、なんとか本日のノルマをこなすことができたわけである。

しかし、どんどん便利になっていくパソコンでのはがき作成。

  一枚一枚手書きで書いていた時代が懐かしい。

しかし、時代は後戻りは出来ない。
それでも、年賀状は現物交換を保っているからまだいい。

  いずれメールで年賀状をやりとりする時代が来るのだろうか。





| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月26日 (金)

選挙神話の崩壊

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ちょっと古い話になるが、衆議院総選挙。

  かって選挙といえば開店から集客力が高かった。

しかし、現代は

  国政選挙と言えどもなんの変化もない。

逆に夜のお客様の引きが早いという事実から、平常の日曜日よりも売上は減少するという現象が続いている。

  選挙神話の崩壊。

これがここ最近の日本国の選挙投票日当日の現実なのである。

  “一番良くなるハズが最低の売上だった”

従来は、投票率もまだまだ高かった。
だから、家族揃って午前中に選挙に出向き、その足でスーパーに買い出しに走り、夜の選挙速報に見入る。

  いわゆるご馳走類やお酒類の売上が高まった。

しかし、現実にはそんな神話が崩れている。
何を隠そう、自店でのここ数週間の日曜日の売上の中で、先日の衆議院総選挙当日の売上が一番低かった(笑)。

  完全に、選挙神話は崩れ去った。

思えば、この業界にもいろいろな神話が存在する。

  鏡餅の一夜飾り
  12月28日の餅つき
  1月3日の三日とろろ
  1月7日の七草
  1月10日の鏡開き

上記は神話というより催事ではあるが、年末年始だけでも上記のような催事を持つ。
地方の歴史あるご家庭では未だに続く催事であるが、都市部になるにつれて徐々に薄れていく。

  これに歯止めを掛けようと動いたのが年神様伝説。

紀文を始めとする練物メーカーが率先して、単品訴求から催事訴求へと販売促進方法を変更して、「謂れ」(いわれ)を訴求することにより、日本古来のおせちという食文化を目覚めさせようと起こした運動。

  同様に選挙神話を復活には投票率の回復が必須。

選挙という国民の権利と政治参加の回復が望まれるのだが、逆に言うと、投票当日だけの投票から、不在者投票というルールによって事前に投票できる制度の導入も選挙神話を崩壊させている要因とも言える。

更には、自宅に居ながらにしてネットショップで買い物し商品が自宅に届けられる時代だ。

  わざわざ自分から投票に出かける。

そんな煩わしさから、投票に向かわない有権者心理もあるのだろう。
何れにしても、投票率が上がらない限り、日本の政治は変わってはいかない。
そして、それに伴う選挙神話も更に崩壊していくのだろう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月25日 (木)

後には引けない一週間

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


クリスマスの最大ピークも終わった。

  これからの一週間が年間最大ピーク。

31日へ向かって一気に駆け上がっていく。

  もはや振り返っている暇は無い。

一日一日、やるべきことをやり尽くして明日へ繋げること。
もはや、お客様の年末の買い物行動は全て決定していることだろう。

  何を何処で何時購入する。

それは、一年間商売をしてきた我々への評価の表れ。

  如何に我々の商売がお客様に伝わったか。
  そして、年末への期待を持たせてくれたか。

その期待値と我々の予測値が売場作りの基礎となる。
既に商品展開も決まり数量も決まっている。

  残すは在庫や入荷品を出しきり売り切ることだけ。

これからの一週間は意外に単純に簡単に考えたほうがいい。

  いや、簡単に考えたほうがこんな時は上手くいく。

だって、黙っていたって商品は納品されていく。
どんどん商品は、否応なく入荷していく。
難しく考えずに、31日までのお客様の最大ピークに如何に売り切るか。

  特に際物と呼ばれる商材はお客様が多い時に売り切ること。

これが利益の最大値を生む結果となる。

  30日31日の客数と年明けの客数。

これを比較しただけでも、年内に売り切ることが如何に重要か。
だから、際物と呼ばれているのだろう。

  際に如何に売り切るか。

この原理原則をしっかり守っていけば、利益は黙って付いてくる。
しかし、この年末の最大にピークを週末同様に考えてしまうと、アウトだ。

  31日は特別な1日でり二度と戻ってこない1日でもある。

利益は12月31日に凝縮されていると言っても過言では無い。

  そんな一週間がこれから続くのである。

この一週間をどう捉えるか。

  一年で一番嫌な一週間と捉えるか。
  一年で一番成長出来る一週間と捉えるか。

この思考の差が、後々に大きく繋がっていくだろう。

  皆さんご存知の通りこの一週間はハンパでは無い。

理屈では分かるが、その商品入荷数量を見ただけで後ずさりしてしまうほどの恐怖心。

  あの入荷量は殺人的ですらある。

そして、その入荷量を目にした瞬間に、人間は理性を失う。

  これは経験した人間でなければ理解出来ない感情だ。

お節の蒲鉾やなるとが壁一面に積み上げられる。

  “これ、間違いだろう”

しかし、間違いなく自分の発注した商品が発注した数量入荷したものだ(笑)。

  それでも信じがたい数量が入荷してくる。

それを気持ちを切り替えて受け入れ、商品整理しながら30日〜31日で出し続けながら売場変更しつつ出しきり、売り切る。

  そんな際物が随所に発生する。

青果、鮮魚、精肉、惣菜、グロサリー、雑貨等々全ての部門にそんな際物が存在する。

  だから、後には引けない。

引いたら負けだ。

  そんな一週間を楽しみたいものだ。






| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年12月24日 (水)

お酒の購入動機

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、あるお客様に呼び止められた。

  「お酒で悩んでいるんですが(笑)?。」

これがdadamaさんならば肩で風きってすっ飛んでいくのだろうが(笑)、私の場合は決まったアルコール飲料しか嗜まないために、得意不得意分野がはっきりしているのがやっかいだ。

見ると、江戸っ子のようなチャキチャキしたおばあさんである(失礼)。

  「日本酒で聞きたいのよ、良いですか(笑)。」

私は度胸を決めて付いていった。

  「これだけ日本酒があると迷うわよねぇ〜。」

要は、毎日日本酒を飲んでいる方へ、お歳暮として送りたいが、どれがいいかわからないという。

  「であれば、いいものを選ばれた方が安心ですよ。」

そこは、地元の酒造メーカーの品が一堂に展示された地元酒蔵のコーナーだった。
そこは、一つのメーカーがランク付けした商品が一堂に収められているわけだから、メーカーのランク付けがそのまま価格に跳ね返っていると言える。

だから、お客様には、価格で選んでいただいて間違いないことを告げた。

  そして、一番高価なものを購入された。

更に、麦焼酎の売場に連れて行かれた。

  「毎日焼酎を飲む方にはどれがいいでしょう(笑)?。」

やはり毎日に焼酎を飲まれる方だという。

  私は続けた。

「普段飲まれる方は、この商品を結構好んで買われますよ。」
「ただし、普段飲んでいるものを送られても、本当に嬉しいものではありません。」
「そんな方は、常にこの売場をしっかり見て、いつかは飲んでみたいと思っていても
普段は手の出しやすい商品に手がいってしますもの。だからこの売場をじっくり眺めてはこの辺の高価な焼酎を飲むことを想像しながらいるものです。だから、いつも眺めている高価は商品を送られたら、それは嬉しいでしょうねぇ〜(笑)。」

  これは、普段飲まない方にはわからない心理かもしれない。

私も普段から飲んでいる方ではないが、いつかは飲んでみたいと思っているお酒はある。
また、いつかは食べてみたいと思っている食材もある。

  いつも売場を回っていて、気になる商品はあるものだ。

果実で言えば、賢宝みかん。
鮮魚で言えば、太足のたらばがに。
精肉で言えば、厚切りヒレステーキ。

  “いつかは食べてみたい”
  “いつかは飲んでみたい”

そんなものをこの季節に送られると、本当に嬉しいものだ。

先ほどのお客様にも、そんな話をしながら、いつも眺めている憧れのお酒を送られたと時の感動のような話をしたら、そのチャキチャキのおばあさんは納得したように品揃えの中の最高の焼酎を購入されていった。

この時期のお歳暮やギフト、ご贈答品。

  いかに相手に喜んで頂けるか。

そんな心理を刺激していきたいものだ。



| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月23日 (火)

ペットフードの需要の高まり

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ペットフードの需要が依然として高まっている。

  当店でも二桁近い伸び。

直近でドラッグストアが開店し、雑貨全般の売上が不振ではあるが、ペットフードに関しては上記の通りの数値をキープしている。

  ペットを飼う家庭が増加している?。

それもあるだろう。
しかし、その飼い方が変化しているのだろう。

  ペットの家族化である。

従来はペットと言えども、家の外で犬等を飼っていた。
しかし、近年のペットの小型化と犬から猫への移行により、家中での飼い方に変化し、更にペットとの距離も近まり家族同然により緊密により家族的にペットを飼う家庭や個人が増加してきたのだろうと思われる。

だから、より詳細な自分のペットの餌の需要が高まり、自分のペットに最適な餌の購入に走るようになってきた。

  だから、高品質で高単価な餌に移行しているのである。

いわゆる、グルメタイプの餌の需要の高まり。

更にペット自体も高齢化になり、ペットを飼う人も高齢化している現実がある。
家族数が減少し、高齢のご夫婦が子育てを終え、ペットでその子育ての名残を楽しむ。

  そんな構図がどんどん広がっているのだろうと思う。

自分が高齢になり、健康に気遣う年齢になり、高齢のペットにも同様の気遣いをして健康志向の餌を求めるようになる。

  ペットにも長生きしてもらいたい。

長年飼ってきたペットに対しての想い入れは相当高まっているハズだ。
だから、多少高額でも健康で長生きしてもらえる餌にどんどん移行しているとも言える。

  売場のペット関連のスペースは拡大傾向。
  更に、アイテムも増加傾向にある。

市場が拡大し、多様化しているわけだから、店舗のスペース拡大アイテム増加は当然の成り行きであろう。

  我が家でも、猫を飼っている。

その猫の名は「にゃんにゃん」。
そんな適当な猫の名前など、誰も付けないと思われる。

しかし、飼っていくうちに思い入れは高まる。
更に、可愛さもハンパなく高まっていく。

  それはペットが自分になついていくから尚更だ。

だから、長生きしてもらいたい。
いつの間にか、猫の餌もワンランク高級な健康志向、年齢志向にアップしていたのだ(笑)。

そんな身近な話題からも、ペット市場が活況を呈しているのは見て取れる。

  スーパーでのペット関連の品揃えはどうあるべきか。

ペットの餌を餌と捉えるか、食事と捉えるか。
餌であれば、ホームセンターでの購入に任せるべきであろうし、人間同様に食事と捉えれば人間に即した食事のシーンに近い品揃えにしていくべきなのかもしれない。

  普段の食事、ハレの日の食事。
  健康や年齢を意識した食事。
  
一年に一度ぐらいは、グルメの食事を与えてやりたい。
ウチの猫も、グルメの食事を一度与えた時以来、その袋を目にすると「これでもかこれでもか」と言わんばかりのおねだりが始まる。

このおねだり見たさに、ついついグルメの餌を与えてしまう。

  そんなペットとの関係。

その延長線上に、食品スーパーのペット市場が存在するのだろうと思う。






| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月22日 (月)

転職

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年末を控え、周囲では転職が話題になっている。

  聞こえてきただけで3名。

古巣に戻ったり、更に遠方へ行ったり。

  実家に戻る、家族を考える、企業との軋轢。

理由は三者三様。
そこからは個人の生き方や人生の問題であるから大きなくくりには出来ない。

転職すること自体が、個人の生き方の問題であるから、理由も千差万別。

  自分の今後とその企業での未来像。

そこに隔たりを感じ、自分のより良い未来を想像した時に、転職という道を選択する。

  しかし転職先との軋轢も当然発生する。

元企業で培った商売と現企業とのギャップ。
更に、転職理由のその後の変化。

いろいろな理由があっても、一度入った企業で就業し続けるということは、どこかでその企業に自分の人生を合わせながら就業しているハズだ。

そして、合わせ切れずに自分の人生に合った企業を選択することが転職ということでもある。

更に、仕事を追求するという夢もあろう。

現企業では叶えられない就業上の夢を叶えてくれる未来企業。
そんな夢を追い求めて転職する場合も多い。
若い世代であれば、そのような転職の連続から、自分の仕事上の夢を追い求めていく世相でもあろう。

また我々世代であれば、ある程度現企業での自分の未来が見えて来る。

  より良い未来で活躍してみたい。

そんな願望もあろう。

  いろいろな思惑からの転職。

それが上記の方々に重なり、今回の転職へと繋がったのだろう。
そして、それぞれに、また新たな人生のスタートラインに立つ。

過去を振り返ってはいけないが、そうは言っても、いままで活躍してきた企業での様々な経験もあろう。

  人生に無駄な時間は無い。

そう仮定すれば、今まで経験してきた全ての事を有効に活かして、今後のスタートを切って欲しいものだ。

ただし、新たなスタートに立つ環境に早く溶け込むことも大切。
その溶け込み方次第で、その後の人生が決まると言っても過言ではない。

  ぜひ、いい溶け込み方をしていただきたいものだ。

企業には必ず企業の色がある。
それは、内部に入り込まない限り見えてこない色。

  企業の歴史と言ってもいいだろう。

その歴史は絶対に覆せない。
その色に染まった有能な人材が、その企業では活躍しているのだから。

その歴史に彩られたDNAなるものを理解して大切にしながら、自分の色を出していく。

  このソフトランディングが当面の課題なのかもしれない。

ぜひ、良い年始を迎えてほしいと思います。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月21日 (日)

どっきりスキャンダル

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先週の日曜日は、AKB高橋みなみの卒業宣言に関して。

  来年の12月8日を以って卒業。

そんな卒業宣言に関して、AKBグループにとっての高橋みなみの存在意義に関しての記事だった。

  そして今日はその数日前に放映された「めちゃイケ」。

なんと、劇場での卒業宣言に数日前にオンエアされた「めちゃイケ」の放映を録画していたのだが、なんと胃腸炎の為に後日その録画を見ることになった。

いろいろと噂になっていたたかみなのどっきり放映と本当の卒業宣言が重なって、ちょっと意味不明だったが、たかみなの卒業宣言の数日後に見た「めちゃイケ」は最高に面白かった(笑)。

めちゃイケとAKBがタッグを組んだ番組制作の段階で、過去のいろいろな番組取組みの過程から、次のテーマに行き詰まった形で制作会議が開かれた。

そんな中で、次回テーマは秋元康さんの提案で「どっきり」をテーマにした進行が決まった。

  そのどっきりのテーマとは?。

総監督「高橋みなみ」が、フライデーに男性とデートを楽しむ姿を盗撮されるという設定。

  恋愛禁止を前提としたAKBグループの規約。

それゆえ、過去に何人ものAKBメンバーが男性とのデートやお泊まり写真を雑誌に掲載されて、いろいろな処遇を受けてきた。

  あるメンバーは強制的に卒業させられ
  あるメンバーはAKBから他グループへ
  あるメンバーは頭を丸めて懺悔をし
  あるメンバーは脱退から再度復帰した

それは一つには、見せしめの目的もあり、二つにはそれによってAKBの純潔を守りファンを大切にする姿勢を示してきた。

そんな規約に対して、AKBのメンバーもそれぞれの独自のスタンスで異性との関係性を維持してきた。

  渡辺麻友は毅然として誰よりも純潔を守り通した。
  平嶋夏海はたった一度の間違いでAKBを追放された。
  菊池あやかはプリクラ流失で脱退して自力で復活した。

その他にも、指原梨乃のように博多へ移籍して花開かせたメンバーや峯岸みなみのように頭を丸めて謹慎したのち、チーム4のリーダーとして復活したり。

  その過程の中で、悩み挫折し自らの生き方を模索してきた。

そんな恋愛禁止条例と、それぞれのメンバーの生き様。
そんな過去があるから、メンバーの恋愛禁止条例に対しての向き合い方はいつでも話題になる。

そんな状況の中でも、総監督の異性問題がフライデーに暴露されるというどっきり。

  それを、他のメンバー全員に対してどっきりを仕掛ける。

果たして、メンバーは高橋みなみの恋愛に対してどう反応するのか?。

  その反応の仕方からどっきり総選挙を行う。

誰あろう、私たちの中核であり心の支えでもある高橋みなみの異性問題。
それは、他の誰でもない、高橋みなみという存在意義を問うものでもある。

  心の底から湧き上がる高橋みなみへの想い。

その反応は、メンバー自身がAKBに身を置く自分自身への投影としての姿と思われる。

  だから興味もあり面白みも倍増する。

思えば、AKBメンバーのスキャンダルに対して、本人のインタビューは数限りなく放映されてきたが、それを受けての他のメンバーの素直な反応は一切放映されなかった。

  その方があまりにもナマナマしいからだろう。

それほど、メンバー間のその問題に対する反応は、逆にスキャンダラスなものなのだろうと思う。

今回のその反応がどれほどガチなものかはわからない。
もしかすると、それすらどっきりかもしれない。
しかし、今回の放映は私をドキドキさせた。

  生の反応が見れたから。

そんな思惑も含めた今回のめちゃイケだった。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月20日 (土)

寒波慣れ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


このところ続いた最強寒波。

  日本列島に強烈な降雪をもたらした。

しかし北関東と言えば、一時吹雪いたりしたが相変わらずの冬晴れ。
強風に晒される日本海側に比べれば、途中に分厚い内陸が風雪を降らしてくれる関東地区は、強烈な風はあるものの空は概ね冬晴れの天候。

  冬型に気圧配置。

この天気図になると、日本列島特に日本海や東北地域は大荒れの天候となるが、関東方面は概ね冬晴れとなる気圧配置となる。

それは、日本海側や東北地区に住む方にとっては到底信じがたい天候だ。

  とは言っても、今回の冬晴れは厳しかった。

風と低温。

特に、寒さは半端ではなかった。
このような気温になると、お客様の来店も激減し、特に夕方以降は閑散となる。

  しかし、

12月に入ってからのこのような爆弾低気圧が続いた結果、今回の低気圧による低温や強風に晒されても、お客様の来店に影響は無かった。

  むしろ開店から順調に来店された。

外部環境に対するお客様の「慣れ」が出てきたのだろう。

  このような爆弾低気圧の場合は、お客様は外出を控える。

夜の外出を控えると言うことは、家で食事をするということ。
家で食事をするということは、食材に買い出しを要する。

低温、強風、雪の吹きかけになれたお客様、スタッドレスタイヤに履き替えたお客様は、そのような環境に慣れたということもあって、近所のスーパーへの買い出しに出ると言う行動に走る。

  逆に普段よりも買い出しが多い。

そんな状況となった。
これは、降雪地域である東北地区にも言えたことであった。

  雪が降ると売上が上がる。

特に、山形や会津地区といって比較的雪の多い地域では、冬型の気圧配置という情報が入ると、逆にお客様の来店が増加し買い上げ点数が上がる。

  家で過ごす機会が増加するため。

特にこの時期は忘年会等、外出する機会も増えるが、悪天候ともなれば家で食事をする機会が増える。

  よって食事の支度としての食材の買い出しが増加する。

しかし、いくら東北と言っても、初回の降雪時は外出機会が激減する。

  まだそれに対する準備が出来ていない方。

スタッドレスへの履き替えが出来ていない。
雪道での走行に慣れていない。

そんな環境に次第に慣れてくると、悪天候時ほどお客様の来店が増加する。

  そして、今回の爆弾低気圧時。

こちらの地域でも、同様の現象が起こりつつある。

  外部環境への慣れ。

そんなタイミングを察知し、売場対応していきたいものである。





| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月19日 (金)

「てっちゃん会」第七幕のご案内

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


早くも「てっちゃん会」第七幕のご案内である。

  来年の2月10日(火)開催。

毎年2月の開催は、スーパーマーケットトレードショーに合わせた開催となる。

  参加者各位が東京に集結しやすいから。

特に遠方からの方も東京に集結するタイミングを作りやすい。
更に、このトレードショーが開催されるにあたり、各企業もこの期間は企業の予定を入れずにスケジュールを空けている企業が多いというのも集まりやすい要因である。

ということで、スーパーマーケットトレー度ショーの初日である10日(火)の夕方からの開催ということで決定した。

今回の幹事様は、ある企業でスーパーマーケット等への販売促進を担当されている企業の幹部の方。

従来はスーパーの方やメーカーの方が歴代幹事を務められてきたが、今回は初めて企画会社の方が担当される。

そこで出てきた企画が面白い。

  「変化の波に乗り遅れるな」

今回は屋形船を借り切ってのてっちゃん会。
その為に、予定時間に乗り遅れると参加出来ない。
更に、現代の早いスピードで変化する世の中の波に乗り遅れるなというメッセージ(笑)。

  それを掛け合わせて「船に乗り遅れるな」。

従来のてっちゃん会は、全て都内の居酒屋等での開催だった。
しかし、今回は嗜好を変えての船上での開催。

  多分皆さんが初めての経験。

これも、地上からの視点から船上での視点という立ち位置を変えて見たときの現代はどう変化しているのかを、屋形船から客観的に見てみようというコジつけも加味されている。

そして、てっちゃん会のメンバーの中には、お互いに競合同士の方も同居されている(笑)。
そんな方やメーカーさん、システム会社の方、企画会社の方々等おられる。
それらの方々が共に同じ船に乗り込んで宴をあげる。
そこから、こんなネタも盛り込まれる。

  呉越同舟の船の旅。

それらが重なり合い、今回のてっちゃん会第七幕のコンセプトは、

「変化の早い現代、別の視点から見ることの出来る呉越同舟船の旅に、乗り遅れるな」

というもの。

  流石に視点の違う企画会社の方のコンセプトである(笑)。

そんな訳で、以下の予定で開催されます。

  日程 〜 2月10日(火)

  時間 〜 午後6時から午後8時30分(予定)

  会費 〜 11,000円

今回は屋形船の貸切となるため、費用的には高くなりますが、その分普段とは違う視点からの景色と呉越同舟、親密感の高い会となることと思われます。

申し込みは、この場を借りての申し込みでも可です。

コメント欄に参加の意思を記載してください。
また、東方へのメールにてアドレス等を教えていただければ、より詳細なやりとりをしていきたいと思います。

なお、申し込み締め切りが1月8日となりますのでご注意ください。
参加しやすい日程であると思いますので、より多くの方と語らいたいと思います。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月18日 (木)

iPhoneの不調要因

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


使用している「iPhone」が不調だった。

  タッチパネルが動作しない。

普通であれば、片手で使用した場合、親指で使用前に「スライドでロッック解除」の文字の上を左から右へスワイプ(なぞる)するとパスコード入力画面に移動するのだが、それすら次への画面に移動しない。

そんな状態もあれば、今度は電話が鳴って、通常であれば受話のスライドを左から右へスワイプして通話しなければならないのだが、そのスワイプが動作せず、電話を受話できない。

更には、メールのチェックで全受信を表示すると、勝手に編集になったり戻ったり、勝手に動いている。

Facebookに至っては、タイムラインをチェックしていると、勝手に初めに戻ってしまったり固まったり。

まして、この時は「急性胃腸炎」と「右手の腱鞘炎」と「iPhoneの不調」の三重苦に苦しんでいたから大変だった(笑)。

家族から隔離された状態で二階で家族とスマホでやりとりしていた時なので、なおさらiPhoneの不調は痛手だった。

  思うように家族で連絡が取れない。

更に、外部情報もiPhone頼みだったので、iPhoneが不調に陥ると本当にストレスがたまったものだ。

  この状況はなんなんだ!?。

そんな思いが高まってきた。

  この状況をなんとかしなければ。

そうやって思考錯誤しながらiPhoneをいじっていた。

  たまたま、iPhoneをカバーしている外枠を外してみた。

そのカバーは、娘に100円均一で購入してきてもらったカバーであり、外枠だけをカバーするシンプルな構造のものである。

  一部ゴム製とビニールの合成である。

このカバーを外して操作していたら、徐々に操作感が戻ってきた。

  そのうちに、スイスイ指の動きに反応してきた。

“この感覚だ”

iPhoneらしい軽快な動きが戻ってきた。
その後、試しにまたカバーをつけて操作してみた。

  また操作感が不調に陥った。

“やっぱり、このカバーだ!”

外枠をカバーしているビニールとゴムがiPhoneに悪い影響を与えているのか?。
ネットで、この件について検索してみたが、特別にiPhoneとゴム製カバーとの間には不振に陥る記事はなかったが、カバー自体はiPhoneの内部の熱を放射する仕組みを阻害する要因があるらしい。

特に、カバーをしてズボンのポケットにしまっていると、内部の電池に熱がこもり異常な高温になるらしい。

  これが精密機械に悪影響を与えるのだろう。

その熱が放射されると同時に、操作感が回復してきた。
*全て私の想像の世界で語っていますので悪しからず。

それほど、iPhoneを初めとする機械は精密にできているということだろう。
ちなみに、カバーを外した私のiPhoneを見て、レジ社員は私が新たなiPhoneを購入したものと勘違いしていた。

それほど、カバーを外したiPhoneは綺麗であり本当に精密機械のように輝いていた。
そして一週間程経過するが、カバーを外して以来固まったりするような不調は見られない。

  やはり精密機械はそのまま使うべきなのだろう。

しかし、万が一の時が怖い。
一度落としてディスプレイにヒビを入れた経験から、そんな傷をつけたくないという心配はある。

  iPhoneのカバー一つで操作感が劇的に変わる。

精密機械の微妙な感度に逆に感心した次第である(笑)。







| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年12月17日 (水)

読書の効果

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、読書は人生を形作るというような内容でブログを記した。

  11月2日 「自分を成り立たせているもの」

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-6eeb.html

今の自分を編集しているのは、過去の読書量。
その読書の内容の積み重ねが、今の自分を成り立たせ、思考を編集し自分なりの思想の構図を成り立たせている。

先日、こんな番組を特集していた。

  読書量による課題に対するアプローチの違い。

帝京大学の大学生数人によるテストが行われた。
それは、「英語教育」の早期実施による効果に関してどう結論付けるか、という課題を自分なにりどんな情報をとってもいいから結論付ける。

  時間は1時間。

非常に短い時間の中で、この課題を1600字以内で結論付けるという課題。

  “1時間で1600字は厳しいだろう”

そうは思ったが、学生5人程度の実験が始まった。
この中で、1日の読書量2時間の学生が一人、30分の学生が一人、0時間の学生が3人の構成だった。

ほとんどの学生はネットで検索するのみで、その結果から図書館へ向かう学生がいない中、1日2時間の読書をしている学生は、ネット検索である程度の知識と参考書を検索し、その参考書でより具体的に調べる為に図書館へ向かってその参考書を借り入れるという行動をとった。

それ以外の学生は、ネットで調査した結果をそのまま貼り付け、結論はわずか数行の部分のみのまとめで仕上げてきた。

  そこから見えるのは、検索時間の短縮とその幅広さ。

ネット検索の進化により、現代の学生の検索技術は大幅に上達した。
その検索の幅広さは今までの比にあらず、いろいろな分野へ波及させられる広範囲な思考分野に広がっていった。
更に、その検索の深化も進み、より高度な検索情報を得られる環境をうまく利用する技術も卓逸してきた。

  しかし問題はそこからである。

それらで検索した結果を、そのままコピーして自分の論文として利用する事実。

  いわゆる「コピぺ」で終わり。

そして最後に自分の意見を申し訳程度に最後の数行でまとめる。

  「このような結果から議論する必要がある。」

というようなまとめが、自分の意見。

方や、1日2時間の読書量の学生は、自分で借りてきた参考書のポイントを速攻で読み、そこから重要なキーワードを見つけると、それに対して集中した検討に入る。

  所謂、問題を絞り込んで集中させていく。

そして、その問題の結論をいろいろ検索して自分の中に取り入れ、最終的には自分の意見としてまとめ上げていく。

よって、論文の随所に自分の意見が盛り込まれ、最終的にはそれらから論理的に導き出された結論を最後に据える。

課題を絞り込み、集中して掘り下げ、そこから見えて来るキーワードを分析して筋道を立てていく。

  そこから導き出されて結論付ける。

要は、仮説と検証、そして結論がぶれずに導き出されるという構図。

読書という行為が、自分の思考技術を高め、仮説力、検証力に結びつけ、最後は確固たる結論を導き出す。

ネットで表面上の情報を検索して情報を得ることも大切だが、より重要で大切なのは人間としての唯一の能力である、自ら考え自ら行動する、という能力。

  コンピューターでは絶対に追いつけない能力。

これが、仮説検証の技術であり、このことを読書を通じて高めていく。
コンピューターにとって代わられないように、人間としての仕事を失ってはいけないと思うのである。






| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月16日 (火)

ボーナスサンデーを見込んで

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先週の日曜日。

  所謂、「ボーナスサンデー」。

各企業のボーナス支給時期と重なり、ギフト需要やご馳走需要が拡大する時期。
よって、週末の集客力が高まり、普段の食材以外の需要が高まる時期。

  お歳暮やご贈答が最大ピークに時期。

食品スーパーも力を入れたチラシを入れるが、この時期の家電企業のチラシはハンパではない(笑)。

  畳半畳分のチラシが数社から入る時期。

先週の土曜日に入った家電センターのチラシを2社分ならべると一畳分にもなってしまうほどのチラシ攻勢。

  如何にこの時期の販売が大きいかを意味する。

話は横道にそれてしまったが、それだけボーナス支給時期の購買力が極端に高まる業界と我々のように、それなりの需要に留まる業界との差が明確に現れる時期なのだろう。

しかし、とは言っても食品スーパーの中でもこの時期に最大ピークになるカテゴリーがある。

  ギフトや贈答品の需要の高まり。

年間でも最大のピークとなる。
特に大型店になるほどその需要は拡大する。

  その極みが百貨店ということになるのだろう。

だから、百貨店ほど景気の動向や世情の流れに左右されやすい業界とも言える。
当業界でも、当然この時期に需要の高まる食品ギフトやお酒ギフト、菓子や雑貨のギフト、加工肉のギフトはある程度のスペースを確保して十分な在庫を持って需要に応える。

  私は、毎年この時期に仕掛ける売り場がある。

みかんの箱売りコーナー。

  生鮮のギフト需要といえば精肉のハムギフト。

だけではない(笑)。

  みかんの箱も十分にギフト需要になり得る。

地域特性もあるだろうが、この地域の絶大なる支持を持つ産地のみかん箱はギフトとしても美味しいみかんを食べたいという自家消費需要にも需要の高いみかん箱。

11月後半から12月当初にかけて、安価な価格訴求のみかん箱を徹底して売込み、みかんの強いお店としての定着を図り、この機にはギフト需要も見込んでの産地ブランドみかんの売込み。

バイヤーと連動して事前にこの週のチラシを見込んでいたので、安心してバイヤー送り込みの数量に乗っかり売場を空けていた。

そのチラシは日曜日替わりだったが、バイヤー指示で前日の土曜日から売場に壁のように積み上げ、全品中身を開けて検品を実施し、日曜日を迎えた。

  みかん箱の販売で一番辛いのが、検品(笑)。

しかし、これをやっていないと販売できない。これは社内の決め事である。
特に単価の高いみかん箱はお客様にとっては貴重品。
特にギフト需要でもあるみかんは、送る方と送られた方の気持ちが介在する商品。

  絶対に不備はあってはならない。

だから、特に繊細に検品をしなければならない。
それにしても、相当数だ。

  “こんだけ本当に売れるのかいな?”

一抹の不安もあったが、先週のような価格訴求品のような数がばかすか売れるわけではないが、それでも開店から1時間程度経過すると、売場の在庫がみるみる減っていく。

  特に、Mサイズから売れていく。

全サイズ同売価で販売すれば、Mサイズから売れていくのは当然。
本来であれば、サイズ別に売価設定を変えなくてはならないのだろうが、今回の価格は一定。
そんな部分も今回の反省点ではあった。

  しかし、予想以上の反応。

ボーナスサンデーという一年に一度のタイミングに合わせた対応。
ハマれば、商売とはここまで反応するものなのだ。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月15日 (月)

まぐろの熟成?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、あるテレビで「まぐろの熟成」について放映していた。

  “えっ、まぐろも熟成させるのか?”

お寿司屋さんとかで熟成させた本マグロをネタにして出していることは聞いていたが、普通のスーパーで購入したまぐろを家庭の冷蔵庫で熟成させた後に食することで旨味が出て美味しく食べられるという報道だった。

  そんな報道が出るほどの「熟成ブーム」らしい。

商品を如何に最高の状態で販売できるか。

  これは、我々小売業の永遠の課題なのである。

その為に、原料を吟味し加工業者を選定し取引先を限定する。
そして入荷した商品を仕入れて売り切るタイミングを如何に短縮していくか。
  
  要は売り切ることをどう日々実現していくか。

かっては、私も冷凍のまぐろを温塩水解答して発色させて販売したことがあった。

  しかし、なかなか上手くいかない。

それは、要は個体差が激しいからだ。

  個体差。

魚体の大きさ、魚体の鮮度、魚種の差。
そのような個体の差が、温塩水解凍といえども一様な状態では一様な望ましい状態に解凍できないという事実。

  見事なチジミと発色にもなれば逆にもなる。

そんな経験から、そのような個体個体の識別作業をするよりも、入荷即販売売り切りを目指した商売の仕方のほうが確実であることを学んだ。

  熟成をしたほうがより旨味を増す場合もあるだろう。

しかし、それは確実に鮮度の良い状態で入荷し、また熟成に耐えられるだけの魚体の力を持った魚種に限られるのだと思う。

  捕れたての近海本マグロ等。

確実に鮮度が良くでその入手ルートが明確な本マグロが丸の状態で店舗に入荷し、店舗で鮮度管理をしっかりした状態で店頭に並んだ商品に関しては、自信を持って「熟成」をお勧めできるが、我々店舗の人間には、その入手ルートや出所、そしてその鮮度等も仕入れの際に自らチェックするわけではない。

これらの個体差の大きい商品群に対して、お客様に簡単に「熟成」を提案するわけにはいかないと思う。

  私自身、よく自家製のローストビーフを作る。

しかし、毎回同じような出来栄えにはならない(笑)。
火が回りすぎたり、足らなかったり、ローストしすぎたり赤みが多かったり。

  個体差を考慮した調理技術が必要なのである。

そう考えると、更に家庭での熟成という調理技術をお勧めするには、間違いない鮮度の品質品を販売していくことが前提である。

そう考えると、我々の使命も更に変化していかなければならないのだろう。
いろいろな料理提案の要求に耐えられる商品の安定供給という使命。

どんな個体差であろうとも、優先順位を考慮して鮮度の良いうちにお客様に提案販売していく確固たる販売技術を獲得しなければ、高度化していくお客様の商品知識や調理知識に追いついていけなくなってしまうということだろう。







  

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月14日 (日)

たかみなの卒業

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


本日は日曜日。芸能ネタの日。

  AKB48の総監督高橋みなみの卒業宣言。

同期やAKBを支えてここまで引っ張ってきたメンバーが次々に卒業していく中、一人気を吐いてAKBグループを牽引し不動のグループにしてきた中心人物である。

  「AKBとは高橋みなみのことである」

この言葉は、AKBグループの総合プロデューサーの秋元康の言葉である。
それだけ、秋元が高橋みなみに対する思い入れがわかる高橋への評価であろう。

  AKBという存在と方向性とその価値を凝縮した存在。

それが高橋みなみ。
それは、彼女の常日頃から発せられる言葉からも意味取れる。

  「努力は必ず報われる」

第三回の選抜総選挙で第7位になったとこのインタビューでの言葉である。

  「努力は必ず報われる事を私は人生を以って証明します」

凄い信念である。

  そして、熱い女だ。

熱い男という表現はよく耳にする。
しかし、熱い女という表現は別の意味に取られがちだが、まさに高橋みなみは熱いハートを胸に秘め、誰よりもAKBの事を想い、誰よりもAKBのメンバー一人一人の成功を願っている存在である。

そして、自らが成長する過程を見せることで高橋みなみは、AKBを象徴していると言える存在である。

  そんな高橋みなみがAKBを卒業する。

卒業といっても、1年後の2015年12月8日。

  AKB48が誕生して10周年を区切りとして。

その区切り方も高橋みなみらしい。
一つのけじめと、一年かけて後継者を育成するという責任感。
本来であれば、他の卒業メンバー同様に数ヶ月後に卒業したいのだろう。
卒業を口にして一年の期間は、他のメンバーだったら長すぎる収束期間だろう。
しかし、この大所帯を背負う総監督としての顔を持つ高橋の卒業は、それだけの期間を要するのかもしれない。

  この一年の中でどう組閣が変わるか。

それも見越しての一年という期間なのかもしれない。
そんなサプライズ発表に際しても、サプライズが告げられた瞬間から、高橋みなみはそのサプライズを受けて一人一人が「努力すれば必ず報われる」ためにどう行動するかを、方向づけて示してきた。

逆に言えば、高橋みなみという存在があったからこそ、サプライズという手法を持ってAKBの変化対応力を養うことができたのだとも言える。

変化に対応するにはそれだけのリーダーが現場で行動しなければならない。
組織力を以って変化に対応するには、従来の常識を否定して新たなパラダイムを構築しなければならない。

そういうひとつひとつを、高橋みなみは矢継ぎ早にくるサプライズや組織編成に対して、更にはいろいろなイベントに対して対応してきたのだろう。

  いつしか自らの夢とは懸け離れた現状。

高橋みなみは卒業後は「歌手」として独り立ちしたいという夢があった。
周囲の同期や創世記のメンバーが卒業するなか、自らの夢を叶えるよりもAKBという巨大組織のまとめ役として影に潜みながら舞台裏を整える役回りに徹してきたのがここ数年の現状である。

  そんな高橋が1年かけて育てるという横山由依。

先日の田野優花のドキュメント番組では、チームKで田野を支えるキャプテンシーとして登場していたが、そんな横山の同バトンタッチしていくのか、やはりAKBは話題の尽きない存在である。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月13日 (土)

胃腸炎

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いやはや、胃腸炎とはひどいものだ。

  胃がひっくり返るような嘔吐の連続。

何も出ないところから絞り出される胃液。

  綺麗な話でなくてすみません(笑)。

今週の月曜日。
朝、自宅で食事をして店舗へ。
午前中に店舗で一仕事をして、副店長と引き継いで本部の販売会議へ出かけた。

  途中で胃の痛みを感じた。

それでも、うどんなら胃にも優しいだろうと思い、通りすがりのうどん屋で肉うどんを注文した。

  “胃が更に痛むなぁ〜”

食事を終え、少し休憩したが胃の痛みと体の痛みは増すばかり。

  そんな状況から始まった胃腸炎。

病院では、「感染症の胃腸炎」との診断。

  始めインフルエンザを疑ったがそれは無いという。

インフルエンザは嘔吐や下痢は無いという。
通常であれば、嘔吐しても概ねの内容物を吐き出せばそれで済むのだが、今回ばかりはそうはいかなかった。

  吐いても吐いても胃が内容物を吐き出そうとする。

本当に、胃がめくれ上がって出てくるのではないかと思えたほどだ。
お酒の飲み過ぎで吐くことはあるが、そんなものではなかった(笑)。

  医者の診断では、「感染症の胃腸炎」

そういえば、前回の店長会議ではノロウィルスの脅威性についての勉強会があり、当社と取引をしている「サラヤ」の方が来てくれて、ノロウィルスについての説明をしてくださったばかりだった。

  ノロウィルス。

通常であれば、数万個の細菌が存在しなければ人体に影響を与えないウィルスであるが、ノロの場合は数個で人体へ影響を与えるという。

  更に、飛沫感染までするらしい。

非常に感染力の高いウィルス。
そして、店舗ではその嘔吐物等の処理の仕方について詳細に説明を受けた。

  嘔吐物等に非常に感染力の高いウィルスが混入している。

だから、直接手に触れてはならず、次亜塩素酸ナトリウムで拭き取り、処理にしようした手袋やマスク、エプロン等は廃棄することが望ましい。

  そんな厄介なウィルスである。

そんなウィルスが暗躍する時期となってきた。
インフルエンザという脅威もあるが、こちらのノロウィルスの脅威も忘れてはならない。

  どちらも感染力の高いウィルスである。

年末年始を迎えた非常にシビアなこの時期。
こんなことで、一年に一度の大舞台を踏み外すことのないようにしなければならない。




| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月12日 (金)

鮮魚に光明2

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ようやく、本格的に鮮魚部門に光明が差してきたようだ。

  7月にも一度同様の内容を記した。

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-c305.html
その時は、「生まぐろ」の相場安と「うなぎ」の販売において好調に推移した結果、業績改善に結びついた記事だった。

そして今回は、天然ぶりの相場が安定した底値で売場の拡販スペースの6尺平台を常時天然ぶりの単品量販を実施した結果、この単品に押し上げられた切身魚の数値が上昇し、それに押し上げられた鮮魚全体の数値が上昇した結果である。

  それが先月から今月にも引き続き継続されている。

天然ぶりの相場安が業績改善の主要因?。

  決してそれだけではないだろう。

ただ、同じ鮮魚部門でも好調店舗とそうでない店舗が分かれている。
そこには、その店舗独自の改善策があったはずだ。

  当店では天然ぶりの単品量販が主要因と言える。

そういうことだ。
ただし、鮮魚チーフの徹底した天然ぶりの売り込みは大きな効果をもたらした。

思えば、鮮魚部門は8月のお盆商戦で大きく利益を落とした。

  原因はご馳走商材のやりすぎ。

街中店舗という立地をあまり考慮せず、その他お盆の賑わう店舗と同様にまぐろ、盛り合わせ等を平台にガンガン展開しすぎた結果、値下げロスの山となりその後遺症で8月月間の利益を大きく落としてしまった。

その後、利益対策として9月から実施した刺身のロス対策。
従来は競合店のリニューアルに際して、刺身の品揃えや夜の品揃えで負けない売場を維持することを政策として掲げてきたが、どう見ても現状のお客様の購入のされかたとはギャップがあった。

  無理をして品揃えをしすぎていた。

そこにメスを入れた。
これは、店舗が主導権を握って進めていくしかないのだ。
本部は一時の売場で品切れや値下げロスを指摘するが、日々常駐している店舗の人間が現状を把握して、より良い対策を具体的に進めていくしか前進は有り得ない。

そうやって、無駄な夜以降の品揃えを省いて、売れ筋に絞った品揃えに集中した結果、ようやくロスの改善から利益の改善へ向かうことができた。

  しかし、売上が付いてこない。

ロス対策だけでは、どうやったって売りには結びつかない。

  ようやく売上対策だ。

そんな矢先に、鮮魚チーフが私に言った。

  「店長、天然ぶりが相場安ですが(笑)。」

    「徹底して単品量販だ。」

そうやって、天然ぶりの相場安を利用した「厚切り」や「小切り」等もアイテムに追加して商品の魅力を演出し、“一度は食べてみたい”と思ってもらえる商品化を心がけた。

そんな想いが伝わったのだろうか。
ようやくここに来て、鮮魚に光明が差し、それが継続して輝き始めてきたと言えるようになってきた。

  天然物を利用する。

青果や鮮魚は何れにしても天然物を扱う商売である。
だから、天然物の相場や流通の過程での商品化、更に今の世の中のトレンドを知り、どうすればそのトレンドに乗った商品化がお客様に好まれるのかを知らずして商売はできない。

  何れにしても、新たなものを開発して売るわけではない。

既存の商材を相場を利用して仕入れ、原価安を利用して「食べたい化」に変革して商売する仕事である。

  このことを忘れてはならないのだろう。










 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月11日 (木)

理想の上司

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、niftyニュースを見ていたら、こんな記事が載っていた。

  理想の男性上司。

産業能率大学が新入社員を対象にした2014年の調査から、「理想の男性上司」1位に選出されたのが堺 雅人さん。
昨年ブームになったテレビドラマ「半沢直樹」のイメージが支持につながったのだろう。

この手のアンケートではよくある話だ。

  話題のドラマの主人公が選出される。

理想の父親や母親。
理想の男性女性上司。
理想の舅や姑、等々。

あれだけ話題になったドラマであり俳優であるから、理想の上司像に見えてしまうのだろう。

更に20~30代の独身男性社会人200人に3つのテーマでアンケートを行ったらしい。

  一緒に働きたいのはどっちの上司?

熱血派 24.5%
クール派 75.5%

これも、なんとなくわかるような気がする。
現代の若者であれば、熱血漢よりもクールな上司を選択したくなるだろう。

  熱血漢は根性論や精神論に偏りやすい。

そんなイメージがついて回るのだろう。
グイグイ引っ張ってくれるのはわかるのだが、どうしても自分と対等な立場で話をしてほしい、自分のやろうとしていることを理解してほしいという願望をクールな上司に求めてしまう傾向があるかもしれない。

しかし、私個人で言えば、クールな上司と出会って、良い思い出は無い。

  クールな上司ほど二面性や裏表に翻弄された。

これは、私個人の見解であって全ての人が同様の人格を持つとは思えないが。
それでも、私自身がいままで付き合ってきた上司はそうだった。

逆に、熱血漢タイプの上司は、自分自身もモチベーションが上がり、仕事に集中する時とオフの時との区別が明確で、チームで仕事をするような場面ではチームを一つにする一体感をもたらしてくれた。

そんな過去の経験から、私的には、いまだに熱血漢タイプの方と仕事をしたいと思ってはいる。

とは言っても、上司の言葉や指示が全てではない。

  聞く耳を持って欲しいのも事実。

そういう意味では、部下の話を聞いてくれるという前提はある。
聞いてくれて取り入れてくれれば一番いいのだろうが、そうは言ってもそこは組織で動く組織人であるから、組織の論理を優先しなければならないこともあるだろう、その辺のバランス感覚と一人一人への配慮の問題が理想の上司像を決めるのだろうと思う。

更に、

 上司に望むのはトップダウン型?ボトムアップ型?

トップダウン型上司 〜 38.0%
ボトムアップ型上司 〜 62.0%

  “やっぱりなぁ〜”

どう見たって、ボトムアップ型の方が理想の上司だろう。

  部下から見れば。

但し、それもその時の状況次第だろう。
部下に任せられる状況で、任せるべき課題に対しては、任せるべきだが、そうでない場面も多い。

  チームでいろいろ模索して最後は上司が結論を下す。

それが理想ではないか。
一番良くないのは、トップが言ったから、上が言ったから、だからその通りにやるだけだ、という上司の行動と言動。

やはり、こんな上司とは人生を歩みたくは無いと思ってしまう。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月10日 (水)

毎年の購入本2

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は失礼いたしました。

  「感染症の胃腸炎のようですね。」

お医者様の診断結果でした。

インフルエンザも出足が早いようです。

 “俺は毎日りんごを食っているから大丈夫!”

そう豪語していた矢先の出来事。
皆様、体調管理には十分にお気をつけください。

さて、本日は昨日の都続きから。

  毎年の購入本。

昨日は、黒革の手帳のお話。
そして、本日は高島易断の神宮宝暦。
以前にも、高島易断の神宮宝暦についてはこのブログで記した。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-a35b.html

  “いよいよてっちゃんも怪しい教団に(笑)”

そう思われる方もいるだろう。
この本は簡単に言うと毎年の運勢が記載された本。
昔から出版されている由緒正しき本、だと思います。

生まれた年をベースに九つの星の名が付けられ、私の場合は四緑木星となる。

  本にはその年の運勢のようなものが記載されている。

また毎月の運勢や注意事項等も記載されている。

  今年の注意すべき点。
  
そのようなものが記載されていて、毎年の私の指針としている。
それは、従来からこの高島易断に記載されている事項が、私自身のその年の出来事と一致しているから。

  偶然なのか必然なのか。

いつしかこの高島易断をベースに毎年の自分の行動の注意点を把握するようになった。

  “他力本願ですか”

そうとも取られるだろうが、この高島易断に記載されている内容や言葉が妙に自分の心に響くのである。

  自らを磨くチャンスの年。
  盗難詐欺体調の急変に注意。
  欲心を捨て実力をつけること。

運勢が良くても欲を持たず、運勢が悪くてもチャンスと捉える。
そのような書き方で読み手に働きかける。

  私はこのスタンスが好きだ。

だから、毎年購入して参考にしているのだろう。
来年は強盛運だという。

しかし、向上心を忘れず自分の欲だけで行動してはならないらしい。
心に留めならが行動していきたいものである。





| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月 9日 (火)

毎年の購入本

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


毎年、この12月になると購入するもの。

  次年度の手帳。

それは、以前からこのブログでも記載している。
以前購入した黒革の表紙部分だけ使いまわしし、中身を毎年購入して修復して使用しているもの。

以前購入した黒革の手帳は本来使いまわしするための表紙だけのものではなく、中身と表紙の黒革部分がしっかり粘着されており、表紙だけ取り替えるタイプのものではないが、この黒革が妙に手に馴染んで触感が良かったため、中身を切り取り表紙だけ両面テープで接着して毎年使用しているものだ。

  だから、黒革の表紙は2007年の表記(笑)。

もう、7年間も使用していることになるが、流石に皮の表紙だけあって丈夫に出来ている。

そして、やっぱり皮の触感はなんとも言い難い馴染みがある。
だから、表紙だけでも修繕が必要でも毎年使い続けてしまう。

  更にもう一つ、購入するものがある。

高島易断の2015年版。

  別に怪しい教団に所属しているわけではありません(笑)。

これに関しては、また後日。

ps
体調不良により、中途半端な内容をお詫びいたします。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月 8日 (月)

食文化

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、フジテレビのめざましテレビを見ていたら、大阪の暮らしについての話題だった。

  大阪人は阪神が負けると機嫌が悪くなる。
  大阪ではオチを言わないと突っ込まれる。
  大阪の家庭には、たこ焼き機が必ずある。

そのような噂に対して、事実はどうなのかという探偵団のようなコーナーがあった。

  例えば、ある飲み会で、東京人がみんなの前で面白い話を始めた。

大阪人は皆黙って聞いていたが、結局東京人がオチ無い話で終わってしまった後に、その東京人に対して、「それで?」とズッコケる真似をして見せた。

それが一人や二人ではなく、どの男性、女性も大阪人であれは必ずと言っていいほど、オチない話には突っ込んでくる。

  これは大阪の文化なのだろう。

面白そうな会話には、必ずオチをつける。
それを間違えると、大阪では生きていけないらしい(笑)。
 
  また、たこ焼き機の存在。

大阪人に対して、「家庭にたこ焼き機はあるか?。」の質問に、ほぼ100%の家庭でたこやき機を所有していた。
そして、それを使って誰でもたこ焼きを作るのが上手い。
東京人が作ると、生焼けの状態でひっくり返したりして上手く焼けないが、大阪人は子供でも上手にひっくり返して上手に焼いて食べている。

  大阪ではたこ焼きを家庭で当たり前に作っているのだ。

逆に、東京で同様に質問をしたところ、家庭にたこ焼き機を所有しているのは約3割程度。

  そこ違いこそが食文化の違いなのだろう。

最近では、当社でも「たこ焼き」の粉やお好み焼きの粉をコーナー化して展開しているが、各家庭にたこ焼き機が100%所有している大阪であれば当然のコーナー化であるが、それが約3割の家庭しか所有していない地域でたこ焼きの粉をスペース拡大してコーナー化するという売場レイアウトはどうなのだろう。

  どんどん世界が狭まっていくのはわかる。

情報が独り歩きして、北海道も東北も東京も大阪も四国九州も同様の食文化になっていく傾向にあるが、しっかり自分の地域の食文化を把握しながら、それでも新たな嗜好を導入することを認識していかないと、本場の大阪と同じたこやきコーナーを作ったはいいものの、全く地域のお客様に支持されずに迷惑な売場になってしまっていることもままあるだろう。

  たこ焼きの粉等のコーナー化が悪いわけではない。

めざましテレビのように、地域の実態はどうなのかという検証をした上で、敢えて粉の文化を導入しようとするのであれば結構なことだ。

思えば、食品部門の棚のコーナー化もいろいろなチャレンジがなされてきた。

  韓国料理コーナー。


  中華料理コーナー。
  インドネシアコーナー。
  
そんないろいろな取り組みから、主たるカテゴリーが確立され現在に至っているわけだ。

さて、来年度はどんなカテゴリーが出現するのか、楽しみでもある。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月 7日 (日)

FNS歌謡祭から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日放映されたフジテレビの「FNS歌謡祭」。

  毎年12月の恒例である。

12月年末の恒例と言えば、レコード大賞と紅白歌合戦。
そして、12月前半の恒例が「FNS歌謡祭」となる。

特に、FNS歌謡祭はここ最近では、コラボレーションでの差別化と口パク無しのリアルな歌手の肉声が聞けるという差別化から人気となっている歌番組として定着している。

今年は、近藤真彦デビュー35周年を記念して、ジャニーズ事務所所属のグループ総出演にて盛り上げるらしい。

それもあり、今回は総時数4時間を超える超大作となるらしい。
当日、FNS歌謡祭をリアルに見る機会を得た。

  そして今回もいろいろなエピソードが生まれた。

今回はいろいろ噂されてはいるが、やはりリアルな肉声で口パクは無かったと思いたい。
それは、一番初めに登場した郷ひろみがMay Jとコラボした「ありのままで」を聞いたときに確信した(笑)。

  そして今回は「宝塚歌劇団」が随所に登場。

歌番組とはいえ、演歌歌手の登場が少ないこの歌謡祭。
歌や踊りというパフォーマンスも、ごく一部の出場者以外は素人に毛が生えたような登場者が多いが、ここに宝塚歌劇団が登場すると、一気に場の空気が激変する。

  歌唱力やダンス技術で他を圧倒するパフォーマンス。

流石はプロフェッショナルな集団である。

  その圧倒的な歌唱力。
  その圧倒的なダンス力。
  そん圧倒的な演出力。

彼女らが登場すると、その他全ての登場人物たちが霞んでしまうほどの存在感を放つ。

  宝塚の本領発揮である。

そんな宝塚歌劇団の登場シーンがやけに多かった今回のFNS歌謡祭。
宝塚歌劇団のその実力が、FNS歌謡祭に登場した出場者との比較の中で逆に目立った歌謡祭でもあった。

歌やダンス以外のパフォーマンスで面白かったコト。

  田中将大とももいろクローバーZの共演の場面。

田中将大の登場曲をももいろクローバーZが歌う場面。
曲の間奏で百田夏菜子がボールを投げ、バットを持った玉井詩織が打ち返すと、そのボールを田中投手がキャッチするという、ステージと客席を結んだ華麗な“連携プレー”が実現した。

そのバッティングフォームがリアルで迫真のバッティングフォームであったことと、打ち返したボールが客席の田中将大の手元に見事に打ち返した玉井詩織の正確なバッティングがやけに印象に残った(笑)。

  そして、AKB48の希望的リフレイン。

この場面に登場したまゆゆ。

  益々、かわいさが増していくようだ。

そして、近藤真彦。
ジャニーズの若手から中堅、そしてベテランと歌いつないでいくその過程の最後に近藤真彦が登場する。

  ようやく近藤真彦になって初めて親近感が持てた。

そんな我々世代の近藤真彦であるが、彼ももう50歳である。
ジャニーズとはいえ、50歳ともなれば、もはや我々世代のアイドルである。
そんな彼が今回は番組途中から登場して、当時のヒット曲を歌っていく。
その部分だけは、妙な懐かしさを持って見れた瞬間であった。

そうやって、今年の恒例番組が消化されていく。
そして、今年一年の総決算が近づいていくのだろう。




| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月 6日 (土)

競合店の出店

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、私の自宅からわずか10分程度の場所に競合店が出店した。

  私が以前所属していた企業の新店。

以前は大きな工場があった場所であり、とてもとてもスーパーが出店しても道路事情が悪く、渋滞は必須であろうと思われた地である。

  “ここに出店しても渋滞を招くだけだろうなぁ〜”

そう思っていた。

  しかし、

いざ出店してみると、その道路事情は一変し、しっかり道路幅が増幅され左折直進右折レーンが確保され、四方からの流入も考慮され主婦でも駐車場に入りやすい設計になっていた。

  “便利になったなぁ〜”

流石である。
出店するということは、このような条件を揃えなければ、リピーターが期待出来ないとうことを十分に考慮した設計である。

  そして、売場。

特に惣菜の充実ぶりは目を見張る。

  「だんらんデリ」
  「おうちデリ」

そして、今回は更に、

  「冷凍デリ」

が売場を占めていた。その他にも、

  「レンジ対応商品」

の充実ぶりが特筆ものである。
どんどん進化するデリカ商品群。
素材で勝負する時代から、あっと言う間に商品構成が変化していく。
それを、青果、鮮魚、精肉の素材を販売する部門がそれぞれに開発していく。
その充実ぶりが特に目に付いた開店であった。

  それを思い知らされた店舗である。

そんあ想いで売場を見ていたら、ある女性と会って、お互いに敬礼をしてしまった(笑)。

  以前労働組合で共に活動した女性だった。

今では、執行役員をしているエリアの女性リーダーの方。
今回の新店の開店の為に、遠方から応援に来られたらしい。

  もともとは鮮魚のパートさん。

そんな方を店舗のリーダーとして掘り起こし、能力を発揮させていく企業運営は、言うは簡単だがなかなかやれるものではない。

  そんな土壌が整っている企業。

こんな企業は強い。

  いろいろな視点を持つ企業。

特に女性が主体となる組織のコニュニケーション能力は高い。

  良くも悪くも伝わる組織。

だから、情報伝達は我々男性社会よりも相当早い。

  そして、徹底される。

これが女性が主体となる組織。
だから、男の組織と女の組織が縦横斜めから組織化されると崩れない。

  そんな店舗がまた一つ近くに出店してきた。





| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月 5日 (金)

お客様の声から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、レジ担当者から一枚のカードを渡された。

  お客様ご意見カード。

同業他社の店舗で良く見る、お客様のご意見を記入する用紙である。
大抵は、レジの近くやサッカー台の近く出入り口の近くに設置され、日々レジ担当がその中を開けてカードの有無をチェックする。

用紙が入っていれば、大抵は店長や副店長に差し出す。

  それが商品クレームであれば各チーフへ。
  それが品揃えの要望であれば各バイヤーへ。
  それが接客クレームであれば各人へ。

概ねmそのようなクレームや要望がほとんどである。
しかしその時は、レジ担当からこう言われた。

  「店長へのご意見カードですよ(笑)。」

私は、相当ドキッとした。

  “まさか私に対してのクレーム?”

店長として、部下に指導している接客面の対応。
それが率先して実行すべき店長に対して、お客様から直接ご意見カードによってクレームが寄せられる。

他店の店長でも、そんなクレームを頂く店長もいる。
しかし、私自身の反省として従来の接客場面や店内での行動を振り返った時に、万全かと言えばそうではない。

  逆に、隙を突かれた場面も多い。

そんな場面をクレームとして記載されたら、思い出す場面も多い。

  “まさか、あの時か?”

そんな場面を、一瞬思い浮かべた。

  そして、読んでみた。

日付11月30日
「今日は店長さんがみかん売場に立っていた。みかん箱が良く売れていた。流石このお店の顔である。店長さんがこのお店を回っているととても嬉しくなる。」

  素直に喜んだ。

「嬉しいねぇ〜(笑)。」

  レジ担当に素直に言った。

「奥さんが書いたんじゃないですか(笑)。」

  レジ担当が返した。

それにしても、嬉しい限りである。
この時期、よくみかん箱が特売に入り、その度に100ケース200ケースの検品をしながら売場に立ち、そしてお客様と会話しながら試食販売をする機会が多い。

  11月30日の日曜日も同様だった。

みかん箱の検品をしながらであるから、数人のお客様しか記憶にはないが、味を聞かれサイズを聞かれおすすめを聞かれたお客様には私なりの感想を入れながら蒲郡のSサイズを勧めたりもした。

私は青果売場のトップに立っている時が一番輝いているのかもしれない。

それほど、青果売場トップの果実には憧憬が深い。
青果売場のトップと言えば、店舗入口でもある。

  ここで展開される商品はほとんどが果実。

果実は52週の商品が明確に打ち出せるカテゴリーである。
そして、チーフとはトップでの展開を毎週毎に打ち合わせをして販売計画にも関わってきた経緯がある。
だから、青果トップは私にとって楽しみな居場所ではある。

  しかしカードを書かれたお客様には記憶が無い。

素直に嬉しいと喜ぶ反面、店長として誰がどこから自分を見ているかという不安。
その不安というのは、ストーカーというということではなく、自分の背中を店内でいつ誰がどのように見ているかわからないという緊張感である。

  益々自覚を持って臨まなければならないと思う次第である。




| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年12月 4日 (木)

データは魔物

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


データというのは、その比較の仕方によっては、全く違った捉え方になってしまうものだ。

  青果部門売上昨年比95%。

これだけで見れば、“努力が足りん!” と捉えられる。
しかし、全国的な相場安を考えれば順当な数値かもしれない。

  そしてここからが問題。

ここに被せて、全社の青果部門の平均が98%との比較になると、やっぱりこの店舗の青果は評価が下がる。
しかし、このお店の店舗計が昨年比90%であれば、この店舗の青果部門としては高い評価になろう。
また、近隣の競合店の青果部門の昨年比が85%であれば、この数値は評価が上がるだろう。

  何と比較するかで評価が逆転してしまうのがデータ。

先日、グロサリーチーフが私に言った。

  「店長、売上一番なのに対策店舗になってます(笑)。」

要は、こういうことだ。
クリスマスケーキの予約販売のデータ。

  当店は全社1位の販売数量と売上金額をキープ。

しかし、

  その予約の昨年比は70%。

その昨年比70%という比較数値で対策店舗となってしまったということ。
昨年は、11月中に予約販売を最大限に強化したため、11月中での予約数が今年以上に伸びていたわけだ。

  よって、課題店舗に選定されてしまった。

しかし、

  昨年の予約総数からの達成率はすでに40%。

全社平均の昨年数値からの達成率は20%。
この比較でいうと、すでに高い達成率を誇っているという評価が得られる。

  比較対象が変わればまったく逆の評価となってしまう。

最終的には、昨年の数値に対して今現状はどのように進行しているかのチェックであり、それによって店舗が現状を知り、業績達成に対してどう努力をしていくかを問うものである。

このように、データはその比較対象となるデータとの比較があって初めてその評価がなされる。

単なる販売数量の把握だけなら、そのようなことは無いが、そのその数値から評価を求められる場合は、その比較対象を慎重に適切に選定しないと間違って伝わってしまうことが多いので注意しなければならない。

  逆にデータを悪用する場合は別だが(笑)。

しかし、大きなプレゼンの場合は、伝えたいデータはどんどん表記して徹底して伝えるが、伝えたくないデータは一切表記しない。

だから、データを受け取る側の多角的な視点が重要となる。

  いろいろな立場から素直にデータを解析する。

このスタンスがなければ、データに翻弄され、データを鵜呑みにして間違った方向へ進んでいく場合も多いことを認識しなければならないだろう。








| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月 3日 (水)

人に強い店長の時代

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、本部担当者から電話があった。

  「社員のモチベーションが大丈夫だろうか?」

人材不足が続く中、労働環境が厳しくなっていく昨今。
従業の労働意欲を心配しての電話だった。

こんな状況の中で、社員のモチベーションが下がっていないか心配しての電話。
それは、他店でも同様であり、そんな中で店長の部下との関わりの有無で退職を思いとどませるかどうかを左右するというような内容だった。

  店長の関わりの重要性。

それが部下の労働意欲やモチベーションを大きく左右し、部下の意識を高め、結果として部下の攻めの販売計画や商品管理、人材管理に繋がり、結果としてお客様に喜ばれる売場へと連動して業績に大きく貢献していく。

  それは昔から何も変わらない普遍の法則である。

しかし、今や部下の労働意欲を高めるというモチベーション管理以前に、部下の自社への就業意欲を左右してしまうほどに重要な問題となっているのだ。

  “あの店長の下では働きたくない”

それが今や、「あの店長の下で働きたくない」から、会社まで退職してしまう。

  その傾向が顕著になってきているという。

特に、店長とのコミュニケーション不足から、部下が誰にも相談できずに自らの意思だけで、せっかくチーフにまで昇格したのに企業を退職してしまう社員が顕著になってきているらしい。

  「そんな事例が周囲にありませんか?。」

そんな本部からのイエロー警報が、全店へ発信されている。
どうやら、我々店長世代の就業意識と現代の若年層の就業意識のギャップが我々の想像以上に大きくなってきているのだろう。

私は、個人的には、商品や販売を軸にしたコニュニケーションをしっかり取ることによって上司と部下の関わりは十分であり、部下はそのことによって自身の販売技術や人材管理を学び、それを支えとしてその企業での自分の未来に期待感を持つことができ、上司との信頼関係も築かれると思っている。

しかし現代は、リアルという現実とバーチャルという仮想の融合によって成り立っている世界である。
現実に会い、現実に会話をし、現実に感情をぶつけ合い、現実に理解し合あうリアルな世界だけではなく、バーチャルに言葉だけでメールし合い、バーチャルに写真だけで画像で確認し合い、バーチャルに絵文字だけで感情を表現し合う世界でも生きている。

  メールで理解したつもり。

そんな人間関係に慣れてしまっている。
その延長線上に、労働環境が存在する。

  リアルに感情をぶつけないで上司も部下も無い。

私は、そう思う。
しかし、リアルな感情表現もリアルな感情のぶつけ合いも経験の無い人間達は、それが怖くてなかなか踏み出せない。

  人間関係は「雨降って地固まる」ものだ。

一時の感情のぶつけ合いはあるだろうが、その後には必ず相互理解があり和解があり信頼が生まれる。

  それが人間の付き合いだ。

それが人間社会の真実だと思う。
そして、この工程を踏まなければ、上司と部下の信頼だとかお店のまとまりだとかは生まれないと思うのだが、どうなのだろうか?。
私はあくまでもそれを念頭に、部下との繋がりを模索していきたいと思っている。

いずれにしても、販売面や管理面だけでなく、人との関わりに強い資質がますます重要な店長の能力になっていくことだけは確かであろう。



| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月 2日 (火)

いよいよ最終月

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


一年とは、本当に早いものである。

  そして、年間での最終月を迎えた。

昨年の31日。

  みんなで除夜の鐘の前に年越しそばを食べるぞ!。

そうハッパをかけて迎えた31日の夜から、再度その時を迎えようとしている。

  今年も、昨年と同じお店で迎える12月と年末。

よって、いろいろな意味で昨年の反省を踏まえた計画ができる。
また、お盆やその他イベントを経験したきた中で、年末といえどももっと普段を重要視した年末売場が重要であり、それがこのお店のお客様に対する年末売場であることを、昨年の多大なる失敗から学んで今回の年末を迎えることになった。

  極力極力、いま普段のところで伸ばしている単品を追う。

それが、クリスマス、年末の直前までのこのお店のやり方だ。
そして、それが間違いなく成功するであろうと確信を持てるまでになってきた。

  やはり一年は早いものである(笑)。

この一年の中で、そんな確信が持てるようになってきたのだから、一年の中で学んだことは多かったのだろう。

  私生活では、娘の結婚が何をおいても大きな出来事であった。

そして、息子も家を空ける機会が増え、その反動で女房と二人きりの時間が増加したことで、これからの夫婦の在り方を考える機会が増大したものだ(笑)。

また、「てっちゃん会」は2月の第四幕を皮切りに、6月の第五幕、11月の第六幕と続いた。
そして、たくさんのてっちゃん会での仲間達も増えていく。

  現在69名の方が、Facebook版てっちゃん会の会員となっている。

6月には、結城義晴先生の「ミドルマネジメントセミナー」に参加する機会に恵まれ、ドラッガーのマネジメント論等、多くを学ぶことができた。
更に、それがきっかけで、結城先生にも「てっちゃん会」にお誘いし快諾される。

7月には、それがご縁で、月刊商人舎にも載せていただくことができた。
続いて9月には、サトーカメラの佐藤勝人さんもてっちゃん会に入会。

今年度入会されたコンサルの方々であれば、てっちゃん会メンバーが招待して入会された、鎌田先生やコトPOPの山口先生もおられる。

  どんどん広がりを見せていく「てっちゃん会」。

この一年の中でのてっちゃん会の充実ぶりは目を見張る。
それも、メンバー一人一人の方々の充実ぶりと連動しているようである。

そういう意味では、来年からまたどんな広がりを見せていくのであろうか。
大いに楽しみではある。

  今年の12月の大きな目玉は「総選挙」。

総選挙と言えば、もはやAKBの代名詞となってしまったが、こちらは本当の衆議院総選挙。

  大義は無いが、選択肢も無い総選挙である。

他の政党に任せられるか、という問いに回答がなされる総選挙。

  “盛り上がらないだろうなぁ〜”

そして一気に年末へと向かっていく。








| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年12月 1日 (月)

「マツコの知らない世界」から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、「マツコの知らない世界」を見ていたら、

  ドレッシングを特集していた。

通常のスーパーにも主力カテゴリーとして品揃えしてあるドレッシング。
醤油や味噌の消費が年々減少するなか、ドレッシングはここ20年で約2倍に拡大。
そんな上昇トレンドのドレッシングを取り上げていた。

今回のゲストは、新宿伊勢丹の調味料バイヤーが登場して、ドレッシングの昨今に関して紹介していた。

どのスーパーやデパートでも、通常の売れ筋定番商品の他にも、地域ごとにスーパー毎にご当地ドレッシングも豊富に品揃えされているのが昨今である。
そんなご当地ドレッシングの人気商品も紹介されていた。
更には、ドレッシングを調味料として魚料理や肉料理に使用する美味しい活用の仕方等も紹介されていた。

  ドレッシング。

ドレッシングに人気ベスト3。

  一位 キューピー深煎りごまドレッシング。
  二位 ピエトロ和風ドレッシング。
  三位 リケンノンオイル青じそドレッシング。

上記がベスト3らしい。

なるほど。当店も上記3品は常時下段で展開の商品が多い。
約1000種もある日本のドレッシングの中でも、一位のキューピー深煎りごまはその10%、年間で6000万本を売上げるというからすごい商品ではある。

マツコは、この深煎りごまドレッシングはしゃぶしゃぶのタレとして使用しているらしい(笑)。

番組では、通常のドレッシングの使用法として、野菜に振りかけて食べる以外にも、調味料としての食べ方にも注目していた。

二位のピエトロ和風ドレッシングを鶏のもも肉の下味として絡めてから唐揚げとして食べると、さっぱりすっきりした美味しさが味わえるとしている。

三位のリケンノンオイル青じそは、浅漬けの素としての使用や豆腐にかけても美味しいらしい。

このようにみても、ドレッシングというとどうしても野菜に振りかけるというイメージではあるが、人気商品だけを見ても、通常の使用法以外の美味しい消費方法があるから人気商品としていまだにベスト3を確保しているという。

更に、伊勢丹のバイヤーはドレッシングの料理メニューとしての使用法を幾つか案内してくれた。

これが驚きなのである。

  まず深煎りごまドレッシングを使用した「サバの味噌煮」。

生サバに深煎りドレッシングと酒少々で簡単に美味しく「サバの味噌煮」が出来てしまう。
味噌が入っていないから味噌煮とは言わないのだろうが、深煎りゴマの濃厚な風味はサバの煮物に合いそうだ。

  そして黒酢たまねぎドレッシングで作る「アジの南蛮漬け」。

これは、マツコも美味しいを連発。
黒酢のさっぱり感と強烈な酢の味がアジの南蛮漬けによくあるらしい。

  更には、カルパッティオに合う青ネギドレッシング。

  そして冷奴に合う濃厚ゴマドレッシング等々。

ドレッシングはもはや野菜サラダに振りかけるだけの調味料ではないのである。
いろいろな料理を作る上で、バランス良く和えられた調味料として使用する方法を知れば、ますます料理が楽しくなるという賢い番組だった。

  「マツコの知らない世界」。

なかなか面白い内容を取り上げているようだ。








続きを読む "「マツコの知らない世界」から"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »