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2014年9月27日 (土)

アサーティブという手法

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


「アサーション」

  この言葉をご存知でしょうか?。

ほとんどの方は知らないと思います。
私も、以前「アサーション」の通信講座を受講したから知っているようなもので、それが無かったら全く持って耳にした事の無い言葉であろう。

先日、昼の休憩中にテレビを見ていたら、「アサーティブ」なる言葉が飛び出してきた。

  “アサーティブってもしやアサーションの事か?”

ふと10年以上も前に通信講座で受講した通信教育を思い出した。

  「アサーション」。

そのテレビは、うつ病を話題にしたお昼の情報番組だった。

  うつ病の予防にアサーティブな生き方が効果大。

アサーションとは、自分と相手の人権(アサーティブ権) を尊重した上で、自分の意見や気持ちをその場に適切な言い方で表現することである。

アサーション的な行動をアサーティブと言う。
アサーティブの反対語として、対義語として、アグレッシブやノンアサーティブがある。

アグレッシブとは、自分のことを中心に考え、相手のことはまったく考えないやり方。例えば、失敗した人に対して、理由や言い分など聞く余地もなく頭ごなしに叱責をするような表現である。

ノンアサーティブとは、自分の感情は押し殺して、相手に合わせるようなやり方。例えば、いつも友人に雑用を頼まれて嫌なのに、はっきりと断れずに引き受けてしまう態度のことである。

それに対して、アサーティブとは、自分の気持ちや考えを相手に伝えるが、相手のことも配慮するやり方、自分も相手も大切にしたやり方である。アサーティブな自己表現では攻撃的な方法でも、非主張的な方法でもなく自分の気持ち、考え、信念に対して正直・率直に、また、その場にふさわしい方法で表現するものだ。

だから、自分の意見を押し殺す事も無く、更に相手へのプレッシャーも与えないことからストレスの少ない対人関係を保つ事が出来るのである。

通信講座の中で、このアサーティブという目新しい言葉に惹かれ、その内容に惹かれた私は、この通信講座を受講することを決めた。
そして、受講後に、この内容を労働組合のパートさん教育に引用出来るのではないかと思い、このアサーションを用いて研修会を開催した思い出がある。

  相手を尊重しながら自分の意見を言う。

どちらかと言えば、日本人が不得意な部分である。

  自分を殺してでも組織に帰属する。

それが、日本人の美徳のように思われている部分があるが、このアサーションの講座を受講した後は、自分の主張のしかたが大きく変わったように思える。

  主張することは決して悪い事ではないのだ。

そう確信することとなった。
  
  堂々と主張しよう。

しかし、あくまでも自分の感情を出すのではなく、客観的に相手の立場も尊重して、そして組織の為にお互いの為によりよい結果を導きだす為に。

そんな意識を持てば、正しく主張することはお互いの為になるのだ。

そんな自信が付いてきたような気がする。

  アサーティブな生き方。

常に攻撃的・非主張的な人も、状況によってそうなってしまう人も、まずは自分がどのようなときにアサーティブでない態度を取ってしまうのかを振り返ってみたい。

そこから、アサーティブになるための第一歩が始まるのだろう。

そして、オススメの本を紹介します。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931317154/tetu0358-22

上記内容をトレーニングできると思います。







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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
ご注文、早いですね(笑)。
知識と実践。是非読んだら実践して頂き、その事で自分の体に染み付かせて下さい。
私も過去の本で再度復習です。

投稿: てっちゃん | 2014年9月30日 (火) 06時36分

オススメの本、さっそく注文しました。意識出来ているつもりでも特定の状況で冷静でない自分がいます。本読んで勉強します。

投稿: かわらい | 2014年9月29日 (月) 22時13分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
部下の立場、そして上司の立場。
いずれも人との関わりの中で我々は組織人として仕事をしている。
何れにしても、リアルに相手の顔を見て直接会話しなければ仕事は進まない。
そこに適切なコミュニケーションが出来る人、出来ない人もいるでしょう。
是非、自分の考えを素直に相手に伝えられる術を学んでほしいと思います。
dadamaさんの部下の方がこのアサーティブを身につければdadamaさんも暴走しやすかいと(笑)。

投稿: てっちゃん | 2014年9月29日 (月) 07時07分

なにか特定の人物向けの話題のような(笑)。
沈着冷静・・・私も心に留めて努力はしているのですが喜怒哀楽の激しい暴走壁はなかなか治らない(笑)。但し相手のプライドは傷付けない配慮はしてるつもりです・・・あくまでも自己判断ですが(笑)。
今、共有すべきはやる気と活気、まずは自分が切り込み隊長に徹する時期かなと思っております。

投稿: dadama | 2014年9月28日 (日) 12時34分

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