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2014年8月13日 (水)

進化するクックパッド

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


クックパッドが進化しているらしい。

  私自身はあまり活用していないが(笑)。

月間で4400万人の閲覧者が存在するらしい。
特に、30代女性が全体の30%以上の閲覧者であり、20代から40代の若年世代の活用が主なようだ。

当然、スマホ等の操作に敏感であり、更に主婦等で料理に興味を持つ女性が主な利用者なのだろう。

  私の女房でさえ利用していたらしい。

していた、という過去形なのは、最近子供達も独立したり家での食事が少なくなったりで、敢えて新たなメニューの開発をしなくなったという理由からであり、これもまた私にとってみては寂しい話しではあるが(笑)。

このクックパッド、いよいよその「料理レシピサイト」という分野から一歩抜け出して、その一部にスーパーでの特売情報も同時に掲載するという進化を見せているらしい。

  しかしこのサービス、既に昨年の2月に始まっていたらしい。

私も知らなかったこれらのサービス。
考えてみれば、どんどん新聞の購読率が下がっている現実で、特売商品の反応が鈍くなっていくのは自明の理。

ここに、新聞の購読率の低下をリードする若年世代のクックパッド利用率が高い事を考えれば、企業の特売商品を新聞のチラシと同時にこのようなクックパッドの情報にも提供していく必要はあるだろう。

  そして、我々販売側のクックパッドの活用の見直し。

もはや、ここがメニュー提案の最先端を行っていると言っても過言ではないだろう。

  そして、メニューの幅。

170万品以上の提案だから、単品から必要以上に料理提案が検索できる。

  例えば「小女子」

これすら読めない世代が多いのだが、この小女子(こおなご)を使ったレシピで890品が載っていた。

  例えば「スイカの皮とイカナゴのクギ煮サラダ」
  http://cookpad.com/recipe/2643110

なんとスイカの皮も利用してしまう料理。

  今の旬といえるだろう(笑)。

このクックパッドにハマったら面白いだろう。

料理に興味のある方や、働く若年主婦にとっては大助かりのサイトであり、従来であれば家庭で引き継がれる料理であり味付けであったのが、もはや全世界へ発信され、メニュー毎に細分化された料理人の頭の中を表現したサイトであると言える。

  私も遅ればせながらスマホにアプリを登録した(笑)。

上手く活用出来れば、強い味方になってくれるだろう。

  そう期待したい。




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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
当社も自分もまだまだですねぇ〜。
まずはその仕組みを知らねば(笑)。

投稿: てっちゃん | 2014年8月15日 (金) 01時13分

kiyo-mさん、コメントありがとうございます。
なるほど、マーケッティグって、奥が深いんですね(笑)。
我々は市場に出回った商品の中からピックアップするだけですが、ゼロから開発する際のストーリーを確立するというコトは本当に情報だけが頼りなんですね。

投稿: てっちゃん | 2014年8月15日 (金) 01時12分

クックパッド、これから販促の柱になってくるかもしれませんね。私も良くPOPに使わせていただいております。(笑)いずれdadamaさんのように活用するのが目標です。

投稿: かわらい | 2014年8月14日 (木) 22時13分

てっちゃん今日は!私もこの6月から弊社オンライン店舗の責任者になりましたが、オンラインやSNSは例えアクセスが少なくても、お客様のニーズがある程度同じ方からのアクセスです。ですから、情報発信側がよりアクセスしていただけるお客様の心理を読んで、いかに近づく事ができつかが、勝負の分かれ目になりそうです。マスマーケティング時代を生きて来た、ロートルマーケッターもセグメントやポジショニングと毎日格闘しております。

投稿: kiyo-m | 2014年8月14日 (木) 09時34分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
日々400人前後の方が常にアクセスされている事実。この数をどうみてどう対応するか。非常に大きい数値だと思います。
現代は客数の増減に何が影響しているか従来よりも不透明度が高まっている時代。
いろいろな打ち手を模索しなければならないですね。

投稿: てっちゃん | 2014年8月14日 (木) 06時44分

当店も実験店で一部で話題となりましたが(笑)現在では2000人程がお気に入りに登録されて実際アクセスは2割弱と言った所でしょうか。最近は担当者も慣れてタイムリーに情報を流しているようです。新聞購読率低下による折込みチラシの効果低減のなか、あてにされる情報発信をおこなえば数パーセントの売上効果は期待出来そうです。タイムサービスなどホットな情報が良いみたいですね。イベントの発信や登録者の商圏も見れて中々の優れものです。

投稿: dadama | 2014年8月13日 (水) 21時13分

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