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2014年6月10日 (火)

コミュニケーションの本質

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


我々は、この人間社会に生きている。

  人間社会は組織社会。

人間が二人以上集まれば、組織社会となる。

  家族、地域、国家、企業、店舗、部門。

全ては組織社会の中に我々は属している。

  組織社会とは?。

それは、コミュニケーションを柱とした繋がりである。

  組織の中の自分。

その中で、人は鍛えられ成長し、組織の中で要となり、いずれは組織を動かしていく存在となっていく。

それには、仕事自体の技術の他に組織運営力を養っていくということだ。
その組織運営力の基本となるのが、コミュニケーション能力。

  コミュニケーション。

いろんな場面で使用される言葉ではある。
先日のセミナーで、目から鱗のその本質に触れる事ができた。

  コミュニケーションを成立させるもの。

コミュニケーションとは、ご存知の通り、言葉や態度他発信者が受信者へ向けて発信する情報である。

  そう、思っていた。

ところが、そうではなかった。

コミュニケーションを成立させる主導権は受信者が握っているという事実。

当然、コミュニケーションとは、目的があってこそ行なわれる人間的な行為。
その目的とは、発信者がある期待を込めて、受信者に行なう行為だと思っていた。

  しかし本質は違っていた。

コミュニケーションを成立させるものは受信者である。
聴くものがいなければ、コミュニケーションは成立しない。

  コミュニケーションの主導権は受信者が握っている。

受信者の知覚能力の範囲内でしか、そのコミュニケーションの内容は受け止める事しか出来ない。

  受信者が何を見ているか。

それをその理由も含めて知らなければ、いくら内容の濃い情報を含むコミュニケーションを発信したところで、それは受信者には伝わらない。

  コミュニケーションが成立しないということだ。

我々は、期待しているものだけを知覚する。
期待していないものは受け付ける事が出来ない。

  受信者の期待を知る事。

コミュニケーションとは、ここからスタートしなければならない。
そして、その期待を利用することによって、コミュニケーションの成立は成り立るのである。

  期待を利用する。

別に悪意を持つということではない。
それを利用することによって、コミュニケーションで伝えた内容以上の成果を生む可能性が高まるという事だ。

  コミュニケーション。

普段何気なく使っている言葉であるが、もう一度、目の前のコミュニケーションを見直してみたい。







  

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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
日曜日の芸能ネタ。
これは私の暴走とご理解ください(笑)。
今宵はリアルに壁を越えた情報交換会と理解して学び合う場としていきたいですね。

投稿: てっちゃん | 2014年6月10日 (火) 11時22分

かわらいさん、コメントありがとうございます。
実は今回のセミナーの受け売りなんです。わたしも目から鱗でした(笑)。

投稿: てっちゃん | 2014年6月10日 (火) 11時19分

おはようございます(笑)。確かに受信者に受けとめる知識がなければコミュニケーションは成立しませんね。日曜日の芸能ネタが好事例です(笑)。
今宵は限られた時間の中でどれだけの濃いコミュニケーションが図れるのか?楽しみにしております。多分進行役に終始するでしょうが(笑)。

投稿: dadama | 2014年6月10日 (火) 08時48分

今日は大切なイベントが控えておりますので宿題は早め早めに。(笑)『コミュニケーションの主導権は受信者が握っている。』なるほど〜。発信者の自分の表現力ばかり気にしてました。180度考えを改めないといけませんね。相手を尊重するところから始める、コミュニケーションの基本なのでしょうが自分本位になってしまう。反省です。

投稿: かわらい | 2014年6月10日 (火) 08時39分

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