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2014年6月27日 (金)

ある事故

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、ある事故(?)が発生した。

  有り得ない事故(?)。

先日、金庫室の外側のストコン、パソコンでデータを見ていたときのことだ。

  「誰か、いますか。」

遠くからそんな声が聞えてきた。
私は、売場からスィングドアを開けて、誰かお客様がバックヤードに向かって何かの調理でも頼もうとして、声を出しているのだと思い、その方向へ向かって行ってみてみたが、誰もいなかった。

  “鮮魚で調理を承ったのか”

そう思い、再度ストコンに戻り作業を進めた。
ちょっとして、また声がした。

  「誰か、いますかぁ〜。」

またか、と思い、再度売場の方向へ行ってみたが、誰もいなかった。

  “誰だろう?”

そして、また聞えた。

  “もしかして、金庫室の中か?”

そう思って、金庫室の扉を開けて、中を見てみた。

  レジ社員が泣き顔でこちらを見ていた。

それも、両手をある機械の中に、下から入れた状態で。

  「どうしたっ?。」

   「中に指が挟まったんです。」

  「取れないのか?。」

   「痛くて、取れません。」

どうやら、その機械の中に指を挟んでしまったようだ。
その機械がどのような構造になっているか分からず、更に、どのように挟まれているかも分からない為、機械のメーカーに電話して対処してもらうことにした。

電話をして、とにかく私が出来る範囲で対処したい旨を話したが、下手に対処して更に指を挟んでしまうことを恐れたメーカーは、これから直ぐにこちらに来てくれることになった。

  レジ社員からすれば、長い時間だったことだろう。

もう、痛くて痛くてたまらない様子。
レジのパートさんも駆けつけてくれて、彼女を励ます。
彼女は、指が壊死してしまうことを恐れて、更に不安になっていた。

  30程してから機器メーカーが到着した。

機器のカバーを開け、ちょっとした操作をして、指が外れた。

  “良かった!”

肝心の指は大丈夫そうだが、爪の付け根がえぐれているようだ。

  「どうだ?。」

   「感覚がありません。」

とにかく、病院だ。
周囲の部下達が外科病院の電話番号を調べてくれて教えてくれた。
そこに電話して、出向いた。

その頃には、だいぶレジ社員の傷みも取れて、精神的にも落ち着いてきたようだ。

  しかし、しっかり診てもらわないと不安である。

到着して直に診てもらった。

10分程度して、彼女が戻ってきた。

  「どうだった?。」

   「レントゲンの結果、何ともないようです(笑)。」

表情がすっかり笑顔になっていた。

  “良かった!”

  「傷みは無いのか?。」

   「お医者さんの言葉で傷みも取れましたぁ〜(笑)。」

指が挟まれた時には、どうなることかと思ったが、ひとまず安心である(笑)。

  そして、医者の言葉。

なによりの薬だったのだろう。




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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
経験しないとわからない事故。
今回の件で私もいろいろと学びますました(笑)。

投稿: てっちゃん | 2014年6月28日 (土) 07時29分

何が起こるかわかりませんね。こんなところでもリスクマネジメントが必要ですね。(笑)

投稿: かわらい | 2014年6月28日 (土) 06時04分

dadamaさん、コメントありがとうごいます。
今回の事故も本当に有り得ない事故ですが、どこで何が起こるか分からないものです。
dadamaさんの店舗での事故もウソのような有り得ない話しですね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2014年6月27日 (金) 05時57分

大事に至らず良かったですね。しかしリスクは思わぬ所に潜んでいますねsweat02当店でも最近お客様が休憩所のソファに座ろうとしたらソファの反発力で転倒、頭から窓ガラスを突き破るという一歩間違えば大事故になる所でした。幸いにも怪我は無かったのですが。

投稿: dadama | 2014年6月27日 (金) 00時46分

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