« セミナーの集大成 | トップページ | 勝ち負けの概念 »

2014年6月15日 (日)

AKB総選挙から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今更ながらではあるが、今回はAKBの総選挙から。

  センターは渡辺麻友。

悲願のセンター奪取である。

  常日頃から渡辺麻友はセンターを悲願としていた。

その為に、メンバーの誰よりもその行動をAKBに捧げてきたという自負。

  その真摯な姿勢。

この事をドラッガーが見たら、まさしく理想的なリーダーのマネジメント手法だと絶賛するだろう。

  だから今回の結果には誰もが頷(うなずく)のである。

そして、順位毎のスピーチの内容も見所のひとつである。

  むしろセンター以外はスピーチで女を上げるのである。

毎年、このスピーチで名言が生まれ、お笑いのネタになったり真似されたりするのだ。

  前田敦子の
  「私の事は嫌いでも、AKBの事は嫌いにならないで下さい」

  大島優子の
  「この景色をもう一度見たかったんです」
  「お腹を抱えて笑った総選挙は初めて」

等々は、未だに記憶に新しい。
そして、今年の総選挙の順位発表からの各人のスピーチを聞いていても、各人の人格と成長ぶりが見て取れる。

  そして、ゆきりんこと柏木由紀のスピーチは良かった。

“良い事言うなぁ〜”

  柏木由紀。

握手会の女王と呼ばれ、その安定した人気ぶりは、未だに3位という安定した順位を守っている。

いろいろなスピーチを聞いていても、グループ内での会話を聞いていても、柏木由紀には母性を感じさせる安心感がある。

  伴に人生を歩みたい。

母性とはまた違う感覚なのかもしれないが、彼女にはそんな願望を抱きたくなるような安定感がある。

  人生を語り合いたい。

そして、伴に歩み、苦楽を共にしていきたい。
今回の襲撃事件にも触れ、それでもまたファンに近づきたいと言った。

  自分は誰によって支えられているのか。

自分の顧客は誰なのか、をしっかり認識している言葉。
これもまた、ドラッガーが見たら絶賛することだろう(笑)。

そして、今年一番笑ったのは、こじはること小嶋陽菜。

  最後の「しませ〜ん!」は大いに笑わせられた。

あの天然さは、ある意味アイドルの極みではないか。

いろいろ書いてきましたが、今年のセンターはまゆゆが悲願を達成した。

  しかしその差は15万票の1万7千票。

指原莉乃とのバトルは来年も続くのだろう。
悲願を達成したまゆゆは、いみじくも言った。

  「AKBは私が守ります」

ますます、その行動をAKBに捧げる真摯な態度がストイックになっていくのではないか。

  まゆゆのセンターでAKBは大きく変わるだろう。

私は、そう予測しているのだが、どうなのだろうか。









|

« セミナーの集大成 | トップページ | 勝ち負けの概念 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
みどころが見えてきましたね。
最近つとに思うのは、AKBとは常にピンチをチャンスに変えてきたということ。
震災の時に、率先して被災地に赴いて元気を与えてきた。
今回は握手会での襲撃事件に対して、総選挙で川栄が登場して感動を与えた。
全てをとまではいきませんが、これも人生に置き換えてみると、より一層逆転の発想が活きていると思うのです(笑)。

投稿: てっちゃん | 2014年6月16日 (月) 06時50分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
この映画はレンタルビデオで見ましたが、意外にビジネスとしてみてみると面白かったですね。高校野球でも通じるという応用が面白いですね。

投稿: てっちゃん | 2014年6月16日 (月) 06時37分

毎年新たなドラマを生む総選挙、創成期の大物がいなくなっても尚過去最高の盛り上がり、すごいですね!今回は結構じっくりと見てましたが短い時間で自分を表現する力は見習いたいものです。

投稿: かわらい | 2014年6月16日 (月) 00時43分

AKBはm(__)mですが、もしドラ関連でこの映画は見ました。
http://www.tbs.co.jp/movie/moshidora-movie/
意外でしょうか(笑)。この映画のシーンで出てくる「1930年代の大恐慌のころ、修理工からスタートしてキャデラック事業部の経営を任されるにいたったドイツ生まれのニコラス・ドレイスシュタットは、『我々の競争相手はダイヤモンドやミンクのコートだ。顧客が購入するのは、輸送手段ではなくステータスだ』と言った。この答えが破産寸前のキャデラックを救った。わずか2、3年のうちに、あの大恐慌時にもかかわらず、キャデラックは成長事業へと変身した。」
(ピーター・ドラッカー 『マネジメント』)
というフレーズが印象的でした。
ちなみにこの映画の主役は元AKB?(笑)。

投稿: dadama | 2014年6月15日 (日) 22時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: AKB総選挙から:

« セミナーの集大成 | トップページ | 勝ち負けの概念 »