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2014年4月28日 (月)

リクルート活動

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


学生のリクルート活動が最盛期を迎えている。

  自分の将来を左右する就職活動。

毎年この時期になると、企業側の採用活動も最盛期を迎える。
過去には、私も企業説明会に招かれてスーパーの仕事やその楽しさ、苦労を店長という立場で案内したとこもあった。

  「店長のあの話しで入社を決めました。」

後日、彼らが入社した後にそんなことを言われると、嬉しいものだ。

今年は世情の好景気を受けて、企業側の採用も活発らしい。
 
  逆に言うと小売への就業が敬遠。

いつの世も、経済が活況を呈し景気が良くなると、小売への就業は敬遠される。

  20数年前のバブルの時など、大変だった。

採用難から、生鮮の作業場が見直され、3Kを排除しようとする運動。
また、商品の外注化も進み、素材本体から業者が下処理をした調理済みの素材を仕入れるという流通市場が進化した。

そこまでして、ようやく働く環境を整備し終えたら、バブルが崩壊して売上ダウン。
今迄築いた働く環境も崩壊し、半調理仕入れが素材仕入れに戻り、競争力を徐々に取り戻していく。

しかし、今後は人口が減少し、働く若者が減少していくなかでの採用環境の整備をしていかなければならない。

そんな労働環境の整備と同時に魅力ある競争力のある売場の維持も求められるのである。

そして、それを担える人材を採用して育てていき、未来の我々を支えてくれる人材の採用。

そう言う意味では、採用という行為は、現場で日々販売をしている事と同等以上のウェイトを掛けて取り組まなければならない課題なのだろうと思う。

  “採用は人事がやってくれるもの”

そう思っている組織は、絶対にいい人材は採用出来ないだろう。

  “採用も我々現場で関わる重要な業務”

そう考えれば、日々の我々の就業態度も変化していかなければならない。

  “この企業に就業したい”

そう思ってもらえるかどうかは、まさに我々の就業態度で決まってしまうという事実。

リクルート学生の最大の情報源は、現場の店舗であるから。

  リクルート学生にも見られているという緊張感。

やっぱり、常日頃から、緊張をもって仕事に取り組まなければならないし、そんな姿に未来の部下が目を凝らして見ているのである。








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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
スーパーで働ける事を誇りに思える職場。
一店舗一店舗がそのプライドを持って取り組んでいきたいですね。

投稿: てっちゃん | 2014年4月29日 (火) 00時56分

かわらいさん、コメントありがとうございます。
どこかで黄金世代と呼ばれる年代をスタートさせて下さい。

投稿: てっちゃん | 2014年4月29日 (火) 00時49分

あるコンサルが良く口にされる士農工商の地位からの脱却、封建時代から商の地位は最下位。商に携わる価値観・道徳観。更には食に携わるプライド。食を通じての豊かさの提案。人材的観点からもここに帰結するのでしょうね。

投稿: dadama | 2014年4月28日 (月) 21時14分

あまりプレッシャーかけないで下さい。(笑)本年度は本格的に採用に係わっていきそうです。まさに責任重大ですね。

投稿: かわらい | 2014年4月28日 (月) 20時59分

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