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2014年3月13日 (木)

コラボ計画

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今年のストアコンセプト。

  部門コンセプトという具体的政策へ。

部門コンセプトは、より具体的に、現場のチーフや担当者が行動出来るレベルに掘り下げなければならない。

  なぜか?。

現実に実行するまでに時間がかかるから。
更には、考えただけで、行動に至らないから。

  多少ズレててもいいから行動出来る具体策が必要。

それが現場レベルの部門コンセプトとして重要な事。

  「現場のチーフや担当者が行動出来るレベル」

例えば、グロサリーの部門コンセプトを

  「他部門とのコラボレーションの強化」

としたなら、その後にくる部門行動計画は、

  「月間でのクックドゥで青果とコラボ計画」

というところまで掘り下げて行動計画を作成する必要がある。

  行動計画とはこういうことなのだろう。

ここまで掘り下げれば、その後はグロサリーチーフと青果チーフが自ずと話し合いを持ち、毎月「クックドゥ」の具体的単品で青果の何とコラボするかという計画が事前に立案されることになる。

  それを本部バイヤーに連絡した。

「今年度の当店のストアコンセプトとして、クックドゥを毎月コラボ拡販しようと思っているんだけど、量販計画に協力してもらえないだろうか。」

  「私も全社挙げて量販計画を組んでいるんです。」

店舗の考えと本部バイヤーの考えが一致した。

  本部バイヤーは、今の時流から単品をセット。
  店舗はバイヤーの仕掛けを受けてコラボ量販。

本部も店舗も、お互いに独自には実現出来ない販売。
しかし、本部バイヤーの大量仕入れという仕掛けを利用して、ストアコンセプトに基づいたコラボ計画を店舗独自に作り出し、店舗で更に別の単品も追加して広がりを作っていく。

こんな広がりがが店舗という役割でもあるのだろうと思う。

  ストアコンセプトに基づいた販売強化。

どんどん本部と連携していきたいと思っている。







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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
コラボ=部門の壁の撤廃。
そこから始めなければならない。
そこには店長の存在が絶対的に必要になってくる。
個店主義とはそんな店長の行動力のことなのだと思います。

投稿: てっちゃん | 2014年3月15日 (土) 06時52分

コラボ販売、誰でも考え付くのに色々な壁に阻まれてなかなか実現に漕ぎ着けない、なんてことも多々ありますよね。
今回の場合はストアコンセプトをしっかり部門ごとに考えた結果が本部と一致した好例ですね。
価格に左右されないこのような販売方法は今後どんどん奨励して行きたいですね!

投稿: かわらい | 2014年3月14日 (金) 20時44分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
ストアコンセプトから派生した店舗計画や部門計画は個店主義から作り出された計画です。
よって、グロサリーでのコラボ計画や「クックドゥ」を使用した青果とのコラボという具体策も個店計画です。
今回はたまたまバイヤーの計画と一致したため、連動して取り組もうかと意志を固めた次第です(笑)。

投稿: てっちゃん | 2014年3月14日 (金) 12時00分

今更ながらなのですが書かれている内容はてっちゃんの「個」の考え方なのでしょうか?店長としての個の考え方=個店主義=企業ポリシーより店長のポリシーが具現化された売場=店舗間格差・・・
店舗間格差と言っても何を基準に良否を決めるのか?作業の仕組作りは理解出来るのですが、販売に関する仕組作りはマニュアルで出来るのかが疑問に感じるこの頃です。特に価格優位性が持てない企業では。

投稿: dadama | 2014年3月13日 (木) 12時50分

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