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2014年2月 2日 (日)

船の上の出来事

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能・テレビネタの日。

ネタは沢山あるのですが、皆さんに気と心を使い、別ネタで攻めて見ます(笑)。

  ボートという競技。

以前にも何度か記事にしていました。
皆さんは下記のような画像を見せられたら、どんな風に想いますか?。
http://ohmishima-h.esnet.ed.jp/cms/modules/wordpress0/attach/yuuyake.jpg

  “こんな風に優雅に船に揺られてみたい”
  “ボートに乗って未知の世界を見てみたい”

そんな魅惑の画像だと思います。
そして、ごく一般の人が思い描くボートというイメージは正に上記の画像なのではないでしょう。

しかし、実際には下記のような場面がボートレースであり、常に自分の限界と相手の限界の狭間で自分の体力を越えてチームに合わせて漕ぎ続ける過酷な競技なのです。


そして、この長い長い戦いを2000メートルという距離で競う訳です。
直線にしてスタートからゴールは霞んで見えません(笑)。
一日に1レースが終わった後は、何も出来ません。

大雑把に言って、ボートとはこんな競技ですが、同じクルーのメンバーの繋がりや絆も切れないほどの太さになるのも特徴でしょうか。
普段はこの5人(コックスを含めて)は、船の上で孤立しています。
練習から競技までほとんどこの5人は束縛されつつ陸からも孤立しています。

だから、5人のメンバーは他者の人間性がいつしかよ〜く分かってくるのです。
そして、極限まで追い込まれた人間の性を他者を通して見る事になるのです。

  このクルー内では自分を隠せないという事。

自分の弱み強みを全て見抜かれている。
そして、本当の絆とはそこから始まることも分かっていく。

  このクルー内は修羅場でした。

決して、皆さんが想像するようなチームワークに優れた人間関係など無かった。

  怒号、罵声、叱咤、激励、そして歓喜。

全ての感情を共有してきました。
だから、艇を降りた後も、強い絆で結ばれているのでしょう。
そして、その経験をしたから、組織内で自分を曝け出すという行為を覚えていくのだろうとおもいます。

自分を、どう表現していくか。
どう感情を露にしていくか。
そして、それからどう修復していくか。
それらの経験をとおして、少しずつは理解できたような気がしているのです。




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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
いよいよ、会も近づいてきましたね。
よろしくお願い致します。

投稿: てっちゃん | 2014年2月 3日 (月) 06時49分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
合せるという事も練習では重要ですが、本レースで最後にものを言うのは、「個人の意志」。
最後まで合わせようと思ったら負けてしまう。競った時に一人一人の「勝ちたい」という想いと連動した力漕だけが競り合いに勝つ術でした。

投稿: てっちゃん | 2014年2月 3日 (月) 06時48分

てっちゃんの原点ですね!
私も大学時代の部活の仲間は一生涯付き合っていくのだろうな〜と思いますがてっちゃんもそうなんでしょうね。
第4幕ではさらに詳しく教えてください!

投稿: かわらい | 2014年2月 2日 (日) 23時31分

寛大なお心遣い痛み入ります(笑)。
ボート、究極のチームプレーなのでしょう。一人でも調子が合わないと真っ直ぐ進まない。競争のなかで個人の限界の臨界点での戦い、チームワークのお手本ですね!てっちゃんの管理力の素晴らしさもこれが基本なのでしょうね!

投稿: dadama | 2014年2月 2日 (日) 22時46分

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