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2014年1月10日 (金)

ローストビーフディナーの能書き

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近ハマっている料理に「手作りローストビーフ」がある。

  “てっちゃん手料理するの?”

当然です。
自分で食べたい食材は自分で選び、自分で調理します。

そして、昨年来からハマっていた「手作りローストビーフ」。

  モランボンの「ローストビーフディナー」。

これを使って、裏書きの作り方を参考に作るとそれなりに美味く作れます。
以前は、ネットで調べた作り方をしていたが、どうしてもタレが美味くいかない。
 
  しかし、肉の焼加減はいい状態だった。

そして、それを克服しようと、タレのついたローストビーフディナーを購入して手作りで作り始めたのだが、意外に美味くいかない。

  何がうまくいかないのか?。

焼加減である。
ローストビーフディナーの裏側の作り方を参考に、ほぼそれ通りに焼いてみるが、いつも焼き過ぎになってしまう。

  焼き過ぎのビーフ。

これはこれで安心なのだが、味がいまいちだ。

  やっぱり、肉はレアが美味しい。

表面がかりっと焼き上がり、表面5ミリ程度に火が通っていて、内部はうっすらと赤身が残る焼き加減が最高だ。

しかし、この焼き方を参考にすると、意外に焼き過ぎてしまう。
だからいつも、この手順によりも1〜2分程度焼きの時間を短くして焼いている。

  そうすると、絶妙の焼き加減となる。

この手の作り方は、安心安全を求めてどうしてもしっかり火が通る手法を引用しているのだろう。
万が一、この焼き加減を参考に調理して問題が発生したら、との予防策なのだろう。

だから参考にはするが、自分の調理法を探らなければならない。
そして、自分で編み出した調理法で作ったローストビーフは、やっぱり最高の味である。

  同様に、既製のローストビーフも然り。

火が通り過ぎて、味も何も無い。
赤身が残り、生肉の味と焼けた香ばしい牛肉とタレの味がミックスされたローストビーフは、ワインにも日本酒にも何にでも合う。

確かに、和牛を使用したローストビーフは超最高に美味しいが、輸入牛を使用してリーズナブルに調理したローストビーフでも十分に味わいのある美味しさを味わえる。

手作りとはそのように安価な商品でも、生からの手作り感を堪能させてくれる満足を与えてくれるものだ。

そして、そのような時間をお客様にも味わって頂きたいという想いが、意志の入った売場作りと販売数量に転嫁できるのだろうと思う。

  販売する商品に惚れる。

商売の基本は全てここに集約されるのでは無いだろうか。

  もっともっと自分の販売する商品を知る事。

担当者がこの原点にもっと突っ込んでいく必要があるのだろう。






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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
輸入牛のももブロックはクリスマス〜年末にかけても売れましたね。
ローストビーフディナーも売り切れてしまうほどでした。
既製のローストビーフよりも数段手作りの美味しさは際立ちますよ。

投稿: てっちゃん | 2014年1月11日 (土) 12時40分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
ローストビーフは「牛タタキ」を更に蒸した感じかな。
やはり、ワインでしょう(笑)。

投稿: てっちゃん | 2014年1月11日 (土) 12時37分

モランボンのローストビーフ、私も好きです!
家計上あまり出来ませんが。(笑)
輸入牛のブロックも品揃えしないと!
料理し、味わうことでお客様に自信を持ってお薦め出来る、そう思いますね。

投稿: かわらい | 2014年1月10日 (金) 22時54分

販売する商品に惚れる。惚れた商品は必ず売れる。その反面売れないのではなく売る事を知らない、売りたい商品が解らない担当者の存在。商売の醍醐味、売る事の楽しさの伝承。現場を預かる私達が心せねばならない事ですね。
そして、ローストビーフ。牛タタキに近いのでしょうか。タタキなら日本酒に最高ですね♪

投稿: dadama | 2014年1月10日 (金) 21時42分

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