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2013年9月29日 (日)

最終回に想う

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


半沢直樹が終わった。

  最終回の幕切れは意外や意外。

そして、その幕切れが意外な評価を生んでいる。

  あんな最後は可哀想すぎる。
  本来なら半沢が解雇だろう。
  世の中そんなに甘く無いよ。

とまぁ、いろいろと評価されているようだ。
しかし、これはあくまでもドラマである。

  ドラマだから、世評が重要。

しかし、これだけの人気ドラマになってしまったわけだから、その影響力も莫大である。

  今回の最終回のエンディングで何を訴えたかったのか。

最終回の営業会議の場面。
半沢直樹が専務を土下座させたシーンは、明らかにやり過ぎである。
あの場面で優先されたのは、半沢直樹のプレイベートな過去のリベンジ。
頭取の再三に渡る静止の言葉にも耳を貸さずに、大和田常務をヒレ付かせた。

  この時点で、大いなる原点である。

更に、銀行からの出向。
私は銀行員ではないが、出向にもいろいろな意味があろう。

  片道切符の出向。
  旅をさせる出向。
  一回休みの出向。

しかし、私は想う。

人が一番成長出来るのは、一人で離れ小島に置き去りにされた時だ。
それを、頭取が考慮して半沢直樹を敢えて出向といういばらの道を選択したのではないのか、と推測してしまう(笑)。

企業のトップとして、どんなバランス感覚で経営をしていくかという問題は、半沢直樹という視点でみていたこのドラマとはまた別の視点を考慮しなければならない。

今回の問題で半沢直樹という一人の組織人の貢献は大きかったと言えるだろう。
しかし、企業には半沢直樹だけが就業しているのではない。
彼以外にも、有能な従業員はいるだろうし、大和田常務と言えどもこの件以外では企業功績が抜群だったのだろう。

そんな事を総括した上で、頭取として如何に企業をまとめ一致団結して、更に未来を見越して今回の人事の手を打つか。

  この場面は大きな未来への布石であろう。

そう言う意味で、この最終回を見ると、次回への展開が透けて見える。

  続編は必ずあるだろう。

これだけの視聴率を誇ったドラマだ。必ず続編が来春か来秋には出てくる。
そこで、どんな視点で半沢直樹が描かれるかだ。
それも、日本を元気に立ち直らせるような底力を持って。

そのような目で、今回の最終回から次回続編へと流れを掴みながら、続編を期待したいものだ。








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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
リーガル・ハイだけは見ておいて下さいね。10月9日(水)10時からです(笑)。

投稿: てっちゃん | 2013年9月30日 (月) 01時04分

かわらいさん、コメントありがとうございます。
この続編は来年春ぐらいですかね。
早く持ってくると思いますよ(笑)。

投稿: てっちゃん | 2013年9月30日 (月) 00時55分

本日のブログは外国語で書かれておられるのるので残念ながら理解出来ずコメントは差し控えさせて頂きます(笑)。日曜ネタのお付き合いが悪く申し訳けございませんm(_ _)m

投稿: dadama | 2013年9月29日 (日) 21時26分

まさかこれで終わり?!
最終回終ってからもしばらくテレビから
はなれられませんでした。
先週も書きましたが続編が出ないと
納得できない!!(笑)
どんな状況からのスタートなのか?
今から楽しみですね!

投稿: かわらい | 2013年9月29日 (日) 19時40分

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