演歌にハマる
皆さん、こんにちは。
食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
今日は日曜日。
楽しい楽しい芸能ネタの日(性格悪い!)。
最近「演歌」にハマっている。
“じじぃ〜になったか”
年齢的には、とっくに“じじぃ”である。
最近の歌番組を見ていると、歌手が音程を外して歌うのを聴いていられないのだ。
“歌手だったら、もっと上手く歌え!”
そう思ってしまう自分がいる。
私は決して、歌は上手くない。
しかし、プロフェッショナルである歌手が下手なのは、もっと許せない。
それが高じて、最近は歌のうまい演歌歌手の歌を頻繁に聴くようになったわけだ。
“ただのおやじになっただけだろう(笑)”
そうかもしれないが、
音程も先天的な音痴だと自他ともに認めている(笑)。
“自分を棚に上げて他人を言えるのか!”
そして、じっくり演歌歌手の歌を聴いていると、やっぱり惚れ惚れするのである。
石川さゆり、八代亜紀、天童よしみ、坂本冬美、藤あや子、伍代夏子、香西かおり、長山洋子等々。
“なぁ〜んだ、皆んな美形じゃん”
美形とは言え、やはり息の長い演歌歌手の歌唱力はハンパじゃない。
先日、「日本の名曲、人生歌がある」という番組を録画した。
司会に五木ひろしと伍代夏子。
ゲストに坂本冬美、藤あや子その他が招かれていた。
その歌声を聴いていると、演歌の魅力に取り憑かれてしまうのである。
女性演歌歌手の歌唱力ベスト3は?。
声量・パワーで、天童よしみ。
リズム感のある、八代亜紀。
声の張り・艶で、坂本冬美。
この3人は私的には、ベスト3としたい(かなりの個人差はあるでしょうが)。
そして、女性演歌歌手の美形ベスト3は?。
恋人タイプの、 藤あや子。
嫁さんタイプの、伍代夏子。
愛人タイプの、 坂本冬美。
(失礼は重々承知の上です)。
伍代夏子の嫁さんタイプはご理解頂けるだろう。
特に、結婚5年程度のまだまだ初々しさが残る嫁さんタイプ。
こんな嫁さんがいたら、帰宅時間は絶対に早くなるだろう(笑)。
恋人タイプは藤あや子。
どことなく不安定で、そばに居てやらないと不安な存在。
弱い存在に寄り添っていなければならないという男性心理を刺激するタイプ。
そして、愛人タイプは坂本冬美。
もう、別の世界観を有している。
一人でも十分に生きていけるタイプ。
彼女を嫁さんタイプに位置づける方もいるかもしれない。
それは、彼女が20年も連れ添った「あ・うん」の呼吸の出来る存在とみているからだろう。
かなり、脱線してしまったが、そんな訳で安心して聴ける演歌に現在ハマっているのです。
ps
多少は、dadamaさんも付いてきて来れるかな(笑)。
| 固定リンク
「モチベーション」カテゴリの記事
- 敗者にスポットを当てる(2024.11.16)
- 数値化できない人間力(2024.11.06)
- 本部からの解放(2024.10.17)
- 褒められ慣れ(2024.10.09)
- 褒めますおじさん(2024.09.23)
コメント
dadamaさん、コメントありがとうございます。
昨夜は遅番、今日は早番。
すでに品格は地に落ちていますが、酒に溺れる間もなく新天地です(笑)。
投稿: てっちゃん | 2013年9月16日 (月) 06時29分
かわらいさんも、逃げ方を学びましたね(笑)。
投稿: てっちゃん | 2013年9月16日 (月) 06時25分
それと、今日で最終日、お疲れ様でした。辞令交付からのブログでのお付き合いもあり私も感慨深いものがあります。今夜は思い切り酒に溺れてください。たとえ品格を落としても(笑)
投稿: dadama | 2013年9月15日 (日) 21時57分
http://www.youtube.com/watch?v=3hsBjMToP5I
最初のhが抜けておりました。
ちなみに石川さゆりの「ウィスキーがお好きでしょ」です♪
投稿: dadama | 2013年9月15日 (日) 21時09分
“歌手だったら、もっと上手く歌え!”
個人的には「騒音」と思っております(笑)
残念ながら演歌も全く未知の世界(笑)
JBL(アメリカのスピーカーメーカーです)+真空管アンプではJAZZしかありえない(笑) でも・・・これなら「いいね!」と感じます。ttp://www.youtube.com/watch?v=3hsBjMToP5I
和服美人とJAZZ♪これはもうダメ、完全ノックアウト。
投稿: dadama | 2013年9月15日 (日) 21時07分
と、言う事でdadamaさんよろしくお願いします。(笑)
投稿: かわらい | 2013年9月15日 (日) 18時12分