« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

2013年9月30日 (月)

新しい顔ぶれ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今回の人事異動では、私以外にも数名の店長の異動があった。

  そして、新しい顔ぶれも揃った。

神妙な面持ちの新任店長、既に余裕で我が物顔の店長。
それぞれの店長会がスタートした。

各企業によって、店長会の内容は大きく異なるだろう。

  本部からの一方通行だけの店長会。
  意見交換が活発に行われる店長会。
  商品勉強会実施の実務的な店長会。

いろいろなスタイルの店長会があるだろう。
当社の場合は、伝達事項のみの午前の部とお互いの意見交換を重視する午後の部との別れている。

  当然、本部から伝達しなければならない事項は多い。
  しかし、店長同士が集まる場も有効に活かした。

普段は店舗で独自に判断し決断しなければならない個店の店長にとって、他店舗の同僚店長との意見交換は有意義だ。

  同じ課題をどう対処したのか?。
  業績改善にどう対処したのか?。
  
同じ立場として、同じ問題をどう捉えているのか?。
普段が一人で孤独に店長業をこなしていると、どうしても同じ立場の価値基準を持つ人間の意見を求めたくなるものだ。

  但し、必要以上には立ち入ってほしく無い(笑)。

これも事実。

  ここから先は私の領域。

その店舗を全面的に把握している店長としては、自分が抱える課題に関してはいろいろと情報を集めたいが、それ以外の部分には立ち入ってほしく無い領域も多い。

  しかし、他者の見解も聞いてみたい。

そんな情報交換は有意義な場となる。

  店長会とは、意見交換の場。

そう捉えると、店長会で自分の意見を発しないのは、その有効な場から自ら去っていく行為だと言える。

それは店長が店長としての自らの店長観から来るものだと考える。

  その店長観が店長会にも現れる。

自ら発言する店長。
他者の意見を聞くスタンスの店長。

しかし、店長会という店長が集まる有効な場を自ら活用するスタンスを取る事が大切だろう。

  自ら行動するからダイレクトなリターンがある。

そんなスタンスで臨みたい店長会である。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月29日 (日)

最終回に想う

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


半沢直樹が終わった。

  最終回の幕切れは意外や意外。

そして、その幕切れが意外な評価を生んでいる。

  あんな最後は可哀想すぎる。
  本来なら半沢が解雇だろう。
  世の中そんなに甘く無いよ。

とまぁ、いろいろと評価されているようだ。
しかし、これはあくまでもドラマである。

  ドラマだから、世評が重要。

しかし、これだけの人気ドラマになってしまったわけだから、その影響力も莫大である。

  今回の最終回のエンディングで何を訴えたかったのか。

最終回の営業会議の場面。
半沢直樹が専務を土下座させたシーンは、明らかにやり過ぎである。
あの場面で優先されたのは、半沢直樹のプレイベートな過去のリベンジ。
頭取の再三に渡る静止の言葉にも耳を貸さずに、大和田常務をヒレ付かせた。

  この時点で、大いなる原点である。

更に、銀行からの出向。
私は銀行員ではないが、出向にもいろいろな意味があろう。

  片道切符の出向。
  旅をさせる出向。
  一回休みの出向。

しかし、私は想う。

人が一番成長出来るのは、一人で離れ小島に置き去りにされた時だ。
それを、頭取が考慮して半沢直樹を敢えて出向といういばらの道を選択したのではないのか、と推測してしまう(笑)。

企業のトップとして、どんなバランス感覚で経営をしていくかという問題は、半沢直樹という視点でみていたこのドラマとはまた別の視点を考慮しなければならない。

今回の問題で半沢直樹という一人の組織人の貢献は大きかったと言えるだろう。
しかし、企業には半沢直樹だけが就業しているのではない。
彼以外にも、有能な従業員はいるだろうし、大和田常務と言えどもこの件以外では企業功績が抜群だったのだろう。

そんな事を総括した上で、頭取として如何に企業をまとめ一致団結して、更に未来を見越して今回の人事の手を打つか。

  この場面は大きな未来への布石であろう。

そう言う意味で、この最終回を見ると、次回への展開が透けて見える。

  続編は必ずあるだろう。

これだけの視聴率を誇ったドラマだ。必ず続編が来春か来秋には出てくる。
そこで、どんな視点で半沢直樹が描かれるかだ。
それも、日本を元気に立ち直らせるような底力を持って。

そのような目で、今回の最終回から次回続編へと流れを掴みながら、続編を期待したいものだ。








| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月28日 (土)

青果への指示

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


“今度の店長はどんな指導をするのか?”

  意外に部下達はこの部分に敏感になっている。

だから、具体的な売場の指示に関しては赴任早々着々と指示を出し続けている。

  その積み重ねがいずれ店長像を形作っていく訳だから。

特に入り口を入ってすぐの青果部門にはどんどん口出しをしている。

  口出しというよりも、指示であろう。

売場のマットを交換せよ。
柑橘の下敷きのプラスティックを交換せよ。
ミニトマトの鮮度をしっかり見よ。
開店品揃えを決めよ。
これからの時期「白菜」の価格は負けるな。
同時に、大根の価格も負けるな。
これから旬を迎える果実の展開は考えろ。

  等々。

何故か?。

  一番変化が激しくスピードが要求される部門だから

だから、タイムリーに指摘しないと、その指摘内容に価値が無くなってしまうからだ。

とにかく、青果に関しては、スピードが命であり価値である。

  古い情報を大切にとっておく部門ではない。

常に「明日はどうなる」という先取り情報を必要とし、相場感度に合わせた商売が要求される部門であり、お客様の感心も一番高い。

  とはいっても、担当者のレベルには格差が多い。

それを是正する意味でも、タイムリーなアドバイスは必須である。

  青果と鮮魚。

この二部門は、市場を有し、相場を睨み、瞬間的な販売計画を立案できる思考が必要であり、その先手を打てるかどうかで店舗評価が決定してしまう。

  競合店との差別化に欠かせない部門。

だから、青果には人一倍感心を寄せる。

特に、果実の展開に関しては先手の打ち方、単品量販の販売方法、旬の後取りの手法等を指導しながら強い果実部門を実現させていきたいと思っている。

さて、新天地でどのような青果部門の評価を勝ち得ていくか?。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月27日 (金)

店長業を機能させる

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日も記したが、赴任2週間を経てもなかなか軌道に乗らない。

  歯車が噛み合わない。

そう簡単に噛み合ったら逆におかしいとは思うが、今までが新店で私の意向が十二分に反映されてきたお店だから尚更そう感じるのだろう。

そして一番の理由は、人員掌握がされていない事が最大の要因だろう。

  二週間で、人員掌握出来る訳がないだろう!。

そう思われる方がほとんどなのだろうと思う。
しかし、店長として近隣競合と競り合いながら商売をしている店舗の長としては、一刻を争ってでも人員掌握をしていかなければならないと考える。

そして、人員掌握という言葉から、部下の性格とか能力とかをさしているようにも思えるが、私が言いたいのはその逆に私の考えを伝える事だと思っている。

  店長の意向はどうなのか?。

店長の指向、方向性、そして店舗運営コンセプト、更には日々の具体的対応法等が見えてくれば、部下もその指向に沿って行動開始が始まるのだが、現在はただ従来の行動に沿った形で行動しているため、私が意図する売場の状態とは程遠い状態である。

  当然だろう。

まだまだ、私の頭の中の10%も周囲に伝わっていないのだ。
私の意図する店舗運営を十分に理解してもらう事が先決。
そして、その意図に沿って部門責任者が部門の運営を整理して部門コンセプトに表記する。

  部門コンセプトの作成だ。

私は、この部門コンセプトの立案こそが、店舗運営上の要諦だと思っている。

  このようなお店をつくる
  だからこのような部門にする
  そして具体的にどうする

その流れがコミュニケーションの中枢であり、それによって指示があり計画があり検証があり評価があり信頼が生まれる。

  あはは、おほほでは何も生まない。

そして、それを全従業員に公開するから店舗が一つになるのであろう。

  あくまでも仕事上の繋がりから派生が生まれる。
  仕事上の信頼があるから派生が生まれる。

そんな信頼関係をどう確立していくか。
その流れを早急に確立していきたいものだ。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月26日 (木)

行動パターンを模索する

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


人事異動から一週間。

  まだ、自分の行動パターンが確立されていない。

“チェーンストアなんだから、行動パターンは一緒でしょ”

そうとも言えるが、100パーセント同一の店舗レイアウトとバックヤードレイアウトにて、事務所周辺の造りも同一で、店長の引出しの中も統一というマニュアルを有した企業であればいいのだが、まだその域まで達していない当社としては、書類の整理法までは統一されていない。

  書類の収納場所の把握。

これが意外に手間取る作業なのだ。
今までは、自分でバックヤードレイアウトを決定し、備品配置から収納書類の位置決定まで自ら決めてきた経緯もあり、書類を使用した場合の作業導線を考えた配置をしてきた。

  その自分の行動パターンを変更しなければならない。

まず、バックヤードレイアウトが違う。
だから、行動パターンが変わる。

そして、書類の収納場所が違う。
だから、非効率な行動を余儀なくされる。

  従来は収納場所が見えていた。

だから、行動に無駄が無かった。
今は、一つ一つの行動に「ストップ」が付きまとう。

  このストップがスピードを遮る。

現状を把握することが一つ。
新たにリ・設定することがもう一つ。

同時進行で進めていななければならない。
従業員もそうだ。

  一人一人がどのような経緯をもって現在に至っているのか?。

前店では、全て把握していた。
それは当然であるが、昨年からの採用段階から全て渡し一人で掌握してきた内容だから。

  この人の掌握がひと苦労である。

そして、人員掌握とはまさにこの事を指すのである。
ひとりひとりの歴史があるから、今後の対応が可能となる。
それは、ひとりひとりが組織の歯車から、心を持った人間としての自立となる。
そこから、上司と部下の関係が始まるのである。

いずれにしても、早々に理解し対応しなければならない。








| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月25日 (水)

十五夜にて

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日の十五夜。

  雲一つない満月だった。

私が赴任後に迎える初めてのイベント。
イベントとは言え、52週の中ではそれほど大きくは無い部類ではある。

  しかし、地域的には跳ねる単品もある。

こちらの地域では、十五夜の夜に、「秋刀魚の塩焼き」と「けんち汁」を備える風習がある。

  これが、この地域の十五夜の暮らし。

だから絶対に品切れはさせられない。
更に言えば、どこよりも売込まなければならない。

販売面で早々に確認したのは、十五夜商材の展開。

  青果のけんちん汁の展開場所と品揃えの確認。
  鮮魚の秋刀魚の展開場所と数量と売価の確認。
  デイリーのこんにゃくの展開場所の確認等々。

新興住宅街にある店舗故に、このような従来からの行事に対しての反応は弱いだろうと予測していた。

  しかし、意外や意外に予測を越えた需要高。

何故か?。

  好天。

これほどの好天に恵まれる十五夜も久しぶりである。

  更に客層。

来店客層は若い。
小さなお子様連れの若い主婦層の多い地域でる。

  幼稚園や小学校での影響が大きいのだろう。

幼稚園ではこのような従来の歳時記に敏感である。

  “お母さん、お家で十五夜やるの?”

そんな会話が聞こえてきそうだ。
十五夜に用意した「すすき」の無料配布も開店からどんどん消えていく。
それも、若い主婦層の方々がお子様連れで手にしながらの買物が目立つ。

  そういう地域か。

そして、主要単品の仕掛け。

  けんちん汁材料の大陳。
  秋刀魚の価格と展開。

けんちん汁は特に大根の需要が高まった。
特に半切りでの需要が高い。
やはり家族数の影響だろう、更に秋刀魚の塩焼きでの需要もあろう。

秋刀魚はどこよりもお買い得な価格で提案。
これも午前中からお客様の「安い!」という声を発しながらの購入が増える。

  “十五夜というイベントには強いんだ”

思わぬ発見である。
そして、それに応える各部の商品展開。
更に、数量面でも十分に用意できた。

翌日、データ抽出しチェックすると、その意外な売れ行きに驚いた。
普段の店舗売上順位から大幅に上昇している。

  “仕掛ければ大いに反応があるじゃないか”

各部チーフへそのデータと簡単な手書きのコメントを記載して手渡した。

  “売れましたね!”

一つ一つ、自信を積み重ねていきたいものだ。


| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年9月24日 (火)

分かりやすさ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


「分かりやすい言葉で話せ。」

  良く言われる事である。

特に、トップや組織の方針や方向性を部下に伝える時ほど、この「分かりやすさ」という単語が頭をよぎる。

  “俺の話しは、分かりやすく伝わったのだろうか?”

いつも不安に思うのである。
だから、話しを聞く部下の態度が気になる。

  しっかり頷いているのだろうか?。
  理解した納得の表情をしているか?。
  分かったという目で合図しているか?。

そんな部下の一挙手一投足が気になるのである。

  「今日の話しは理解したか?。」

先日の所信表明の折に、数名の部下に聞いた。

  「分かりやすかったですよ!。」

そう返ってきて、安堵した。

  分かりやすさとは?。

同じ内容でも、目線を変えたり立場を変えたりして捉えると、一方では分かりやすい話しが一方では分かりにくく変わる。

  それは?。

立場に即した話しが重要であろう。

我々は、トップからダイレクトに問題提起さて課題解決を求められ、行動を要求され、結果を求められる。

  それをそのままダイレクトに部下に話しをしたら?。

絶対に、現場の歯車は回せない。

  何故か?。

現場の立場で同じ問題を捉え直していないから。
トップダウンの話しは、どうしても企業論理が見え隠れし、誰の為の仕事かという自問に対して現場が納得出来ないからだ。

  誰の為の仕事か?。

お客様の為に直結し、それがお客様のリアクションから自分に跳ね返り、お客様から感謝され、それが明日への意欲となり継続されていけるのだ。

  その視点で部下の活力を引き出すこと。

良く言われるのは、難しい言葉を使うなとか日本語に訳して話せとか言われるが、ことばの内容の理解ではなく、同じ立場の側からの話しに切り替えるから、感情的に聞きやすく分かりやすくなるのである。

特に部下はパートさんと直に接しながら、彼女達を動かしていく訳だ。
だから、パートさん達が納得する領域が匂いで分かるのだ。
その琴線にに触れなければ、現場を回す事は出来ない。

  そんな領域からイズムを作り上げていきたいものだ。





| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月23日 (月)

「てっちゃん会」第三幕の開催の件

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


「てっちゃん会」第三幕のご案内です。

 日時 〜 11月13日(水) 午後4時〜
      *時間は予定です。

 場所 〜 未定(東京都内だと思われます)
      *確定次第、このブログを更新していきます。

 会費 〜 5000円(予定)
      *参加が後半に予定される方は会費調整します。

 参加 〜 この記事に、参加意思表示のコメントを入れて下さい。
     (メールにて、アドレス先を表示して頂ければ幸いです)
     (アドレスはプロフィールから送付できます)
      
      又は、直接メールでも結構です
     (アドレスはプロフィールから送付できます)

     *プロフィールは画面右上のプロフィールから入れます。
      プロフィール内の右上のコンタクトから送信出来ます。

 幹事 〜 いちい 伊藤様

年末商戦を目前に控え、何かと忙しい時ではありますが、年末を自ら盛り上げていく意味でも、このタイミングで仲間の方々との交流を深めていきたいと思います。

尚、Facebook(https://www.facebook.com/rxs12561)でもご案内して参りますが、友達のみの公開に設定しておりますので、友達申請して頂き承認を経た後の公開となりますのでご了承ください。

Facebook内にも「てっちゃん会」のグループが存在しますので、友達承認後にご希望の方にはメールで招待状をお送り致します。

読者の皆様。

 是非、ご参加の程、よろしくお願い致します。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月22日 (日)

いよいよ最終回

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いよいよ本日が最終回。

  半沢直樹が今日で見納め。

是非、皆さん、後悔しない為に今晩9時からのTBS「半沢直樹」をご覧ください(笑)。

  大好評の内に今回を最終回を迎える「半沢直樹」。

ちまたの至る所でも、「倍返し」が表示され、今年の流行語大賞の最右翼に位置するほどの名言になってしまった。

先週の第8話では、なんと常務に対しても、「やられたらやり返す、倍返しだ。」と凄んでみせた。

  “そこまでは言ないだろう!”

そこがこのドラマの痛快さであり人気の秘密である。
我々サラリーマンの底辺の気持ちを癒してくれる場面場面に満ちあふれている。

  “心配なのは、これが現実に噴出しだしたら”

このドラマに感化されたブレーキの利かない人間達が、こぞって半沢直樹ばりに「倍返しだ!。」と言って上司に歯向い始めたら。

  “そんな事は無いよ”

しかし、前後見境無くキレるのが最近の風潮ではないか。

でも、それを言ったら、昔の方がこのような向こう見ずな若手がいたような気もする。

  いや、絶対に昔のほうがキレる若者が多かった。

でも、何故か許されていなような気もする。
私の錯覚だろうか。

それだけ、企業としても上司という個人としても「心のゆとり」があったのだろう。

  部下の話しを聴き納める器。

そんなものが、当時の組織の奥深くには残っていたような気がするのだ。

  組織内の本音と建前。

そのどちらも存在し、どちらもうまく納められていた。

  そのクッションに余裕があったのだろう。

その余裕が現代には無いから、このような「半沢直樹」に現代人は夢見て気持ちを
和ますのだろう。

さて、いよいよ今晩が見納めの「半沢直樹」。
意外な展開で終了するようだ。
私にも分かりません。
ただ、最後まで気分爽快で見納めしたいとは思います(笑)。

更には、10月スタートの「リーガル・ハイ」。
これも絶対におススメです。
  
  主人公の偏屈弁護士・古美門研介(堺雅人)
  ヒロインのきまじめな女性弁護士・黛真知子(新垣結衣)
  ライバル弁護士・羽生晴樹 (岡田将生)
  ライバル弁護士・三木長一郎(生瀬勝久)
  三木の秘書・沢地 君江(小池栄子)
  古美門が雇っているスパイの俳優・加賀 蘭丸(田口淳之介)
  古美門をサポートする事務員・服部(里見浩太朗)

初期メンとほぼ同一であるから、面白さも継続されるだろう。

  放映初日は10月9日(水) 22:00から

毎週水曜日の22:00からの放映のようです。

  お楽しみに。












  

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月21日 (土)

祝56号

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が2013年9月15日、明治神宮球場で行われた阪神戦で56号と57号の本塁打を打ち、プロ野球のシーズン最多記録を更新した。

  王貞治の記録が塗り替えられたという事だ。

この記録更新にはいろいろな見解があったらしい。

  記録は塗り変えられるもの。
  世界の王の記録は不滅だ。
  
しかし、記録更新を否定してしまったら、イチローの通算4,000本という大リーグ記録も否定する事となる。

  記録は時代とともに塗り替えれるもの。

そんなドライな気持ちで受け入れるしか無いのだろう。

王貞治が55本の日本記録を樹立したのは1964年。
なんと東京オリンピックの年である。私が4才の時である。

そして、王貞治が最後にホームラン王に輝いたのが1977年。
この年でさえ、50本の本塁打を放っているから凄い。

私にとって、王貞治という存在は幼少の頃の神様のような存在である。
現実的なホームラン王は掛布雅之であり、ランディバースであり、落合博満である。

  当時の王貞治は最大のライバルは江夏豊。

やはり、偉大なライバルがいてお互いに背差琢磨するから共に技術を高められていくのだろう。

  王貞治から一番奪三振を奪った相手が江夏豊。
  王貞治が一番本塁打を放った相手も江夏豊。

そんな関係として、王貞治という男は単体ではなく、いろいろなエピソードを通していろいろな人間を巻き込んで、王貞治というイメージを拡大させている。

そして、年間55号の本塁打記録も、その数値だけでなく彼の存在価値としての単なる一つの価値として位置づけられていく。

それは、彼が現役を退き、監督としても活躍し2006年のWBCの監督として世界一に輝くなどの活躍も加わり、記憶に深い人間として我々の脳裏に焼き付けられていく。

そして、彼にとっても世間にとっても、王貞治の55号本塁打という一つの勲章は頭から離れ、彼の人間性だけが語り継がれていくのであろう。

さて、今回記録を更新したウラディミール・バレンティン外野手

  果たして、我々の記憶に残る人間となれるであろうか?。









| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月20日 (金)

競合MRから見えてきた事

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


赴任前に行った、競合調査。

  “やっぱり激戦区だ”

当社の中でも、屈指の激戦区となる。
競合店が多いと、基礎商圏といえども競合とのお客様のシェアが必至。

  要は、買い回りされるという事だ。

ワンストップショッピングが崩れ、価値ある単品毎に買い回りされる。
結果、お客様にとってはそのエリアでのワンストップショッピングが完了する。

しかし、我々にとっては客数はあるが単価が低く売上げが伸びない。

唯一の救いは、買い回ってくれているお客様が存在すること。
これなくして、今後の方向性は有り得ない。

  買い回りのお客様の、買物カゴの中身を増やす事。

要は、今来店されているお客様の点数を拡大する事が先決。
それには、自社と他社の強みと弱みを把握することである。

  自社の強みを磨き他社の強みを取り込む事。

わざわざ他社に行かなくても、当店で一回で買物が済む、という状況を作り出す事。

  価格もあるだろう。
  商品化もあるだろう。
  品質や味もあるだろう。
  時間帯別の集客もあるだろう。

この強みで競合が集客している部分を徹底してマークし押さえ込む事。
まずは、この部分から始める事になるだろう。

  相手の強みが弱まればその分の点数拡大が図られる。

それがワンストップショッピング回復の方向性だ。

競合調査での相手の強みと弱みの把握。

  競合店の調査の上で重要なのは、相手の強み。

弱みはどうでも良い。
相手の弱みを把握して喜んでいても明日は無い。
相手の強みをどう封じるか。
逆に言うと、相手の強みをどう取り入れるか。
そして、次にステージは、相手が追随出来ない自店の強みを確立できるか。

  更に、次は・・・。

と続くのである。









| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月19日 (木)

赴任初日

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今週の月曜日。

  私の新任地での初日。

台風一過となってしまったのは記憶に新しい。
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

そして、全体朝礼で、全員を前の第一声。

  「私を迎えてくれるようなこの天気。」

これから強くなっていくであろう風雨もこの時はまだ本降りの雨だけだった。

  「全体朝礼は全員が同じ場を共有する時。」
  「是非、笑顔で全員と同じ時間を共有してほしい。」

そんな言葉を発した。
全体朝礼は、数十人がたかが5分という時間でも総時数に換算すると、50人いれば、250分=約4時間の換算になる。コスト管理が進めば時間のロスという認識が先行する。

  大きな時間のロスとなる。

これを時間のロスと捉えるか、逆に全員のベクトルの一致を一瞬にして図る事ができる場と捉えるかは、やり方次第である。

だから、絶対に無駄な時間にだけはしたくない。
絶対に、一人一人にとって有意義な時間になり、店舗トータルとしてもコストパフォーマンスに優れた時としたいのだ。

  “この場を借りてイズムを確立していこう”

更に、チーフミーティング。
以前から用意していた資料を基に、約一時間をとって私の所信表明とした。

  資料は店舗数値と競合調査と今後の方向性。

課題を明確にして、具体的にどの競合からどんなお客様を吸引し、数値回復させるのか。

  そして、最後は店舗一丸となること。

いくら部門別に素晴らしい売場や販売を確立しても、店舗トータルで同様に同じベクトルを目指して行動しないとお客様には絶対に伝わらない。

その為には、ここにいるチーフ達の横の繋がりが命となる。
お互いには励まし合える体質が要求される。

  「店舗の軸に則った部門運営」

「その為の障害は、私が取り払う。」
そう名言した。店舗の軸にそって部門運営を実現しようとしたが、壁に打ち当たった。それが本部サイドの意向であれば、店長として店舗の意図を説き店舗の軸を中心にした販売計画に移行していく事。

  これが、店長としての部下との約束である。

この約束(契約)無くして、部下との信頼関係は築けない。

  それを、初日に表明した。

競合も数多い。
初日の朝には、トップからも私宛に激励が飛んだ。

  私の使命。

嵐の初日が終わった。





| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月18日 (水)

てっちゃんイズム?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

  
先日の前任店舗の最終日。

  夜のチーフミーティングで卒業式をして頂いた。

通常であれば、5時45分からその日の部門の代表者だけが集まって簡単にミーティングを開いて、明日や今後の動向、更に本部等からの通達事項のコミュニケをする時間であるが、その日は恒例?の卒業式ということだ。

通常であれば、送り出す部下の為に私が主催で卒業式を行うのだが、その日は副店長がリーダーで挙行された。
更に、その日出社の全社員が参加してくれての卒業式。
わざわざ休日で来てくれた社員もいたのは嬉しかった。

卒業式とは言っても、通常ミーティングの後に、全員の面前で卒業証書を手渡すのである。そして胴上げがあり終了。

  しかしこの卒業証書が涙ものなのである。

社員やパートさん達の寄せ書きが記された卒業証書。
手作りで心のこもった内容であり、一人一人の記載を読んでいると、この一年間の想い出と皆さんの私の捉え方が意外に一致している事に驚かされる。

多かったのは、店内でのマイク放送が聴けなくなるという内容。
そう言えば、朝市やら4時の市やらでのやたら長いマイク放送をしていたが、意外にウケてたようだ(笑)。

更には、元気で笑顔で爽やかに。

  “本当かなぁ〜”

でも、店長として、いつも渋い苦い顔つきで部下に接しているという印象よりは良いのかもしれないし、そのつもりで店長という職位をこなしてきたという想いもあり、“一致していて良かった”という安堵の思いもある。

  「いつも靴がピカピカ」

そんなところまで見てくれていたんだ、という嬉しい感想もあった。

そして、男性社員達。

  「てっちゃんイズムを貫き通してください。」

男性社員の5人が同様の内容で贈る言葉としていた。

  「お前ら、示し合わせて書いたろう!。」

 「いえいえ、単なる偶然ですよぉ〜。」

多分、全員で示し合わせて同じ言葉尻を選んで書いたのだろうが、「てっちゃんイズム」という言葉が並んだ。

  「てっちゃんイズム」?。

なんじゃ、そりゃ?。
書いた本人達、何人かに聴いてみた。

  「てっちゃんイズムっちゃぁ〜、どういう事だ?。」

「いえいえ、てっちゃん店長のスタイルを崩さずに次の店舗でも貫いてほしいということです。」(笑)。

何となくは肌で感じるものはあるが、具体的にどんなスタイルなのか?。
意外に本人は分からないものなのである。

  おそらく、信念を貫いくスタイルを変えないで。

そう言う事なのだろう。
パートさんの中にもひとり、「ブレ無い店長」という表現をしてくれた方もいた。

  ブレ無い店長。

それがこの店舗では評価されたということか。
店舗によっては、人の評価はまちまち。
新任地でも、自分のスタイルを確立するまでが正念場だろう。








  

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月17日 (火)

秋刀魚の高騰

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今年の秋刀魚はまだまだ高い。

  鮮魚の大衆魚カテゴリーが大不振だ。

企業毎に「秋刀魚」を括るカテゴリーの名称は違うだろうが、秋刀魚が括られている大衆魚のカテゴリーが9月半ば現在で昨年比で見ても大不振の状況である。

  昨年は9月頭で100円で売っていたのだ。

これは厳しい。

ネットで検索した結果、福島丸公さんのコメントが載っていた。
「肝心なサンマの漁ですが、例年この時期の北海道道東沖に形成されるサンマの漁場が今年は海水温が高い影響からか例年よりもかなり遠い東沖となっており、現在、魚影も薄くまとまった水揚げがなくて相場もかなりの高値相場となってしまっています。しかし水揚げ予想では昨年を上回る水揚げを予想していますので今後、水揚げがまとまり相場が下がってくることを期待したいと思います。」

当面の水揚げは厳しい状況が続く模様だが、今年の水揚げ予想は昨年以上らしい。
何を根拠に言っているのか分からないが、この言葉を信じれば、今後相場が急速にダウンしてくるという事だ。

  “本当かなぁ〜(笑)”

とは思うが、いつ100円を割る相場になってもいいような構えだけはしておきたい。

そして現在、当店では面白い現象が起きている。

  解凍さんまがバカ売れしているのである(笑)。

“なぜ旬の秋刀魚じゃなく、解凍さんま?”

  それは、そういう気候になってきたから。

猛暑と呼ばれていたこの夏。
しかし、確実に気候は変化している。
そして、猛暑故に、一気に秋の気配が広まっていく。

  秋刀魚の相場に関係無く、体は味覚を欲する。

確実に、さんまを欲する気候になっているのだ。
だから、この時期に脂の乗った解凍さんまに人気が集まる。

  秋刀魚が高騰していれは解凍さんまを売り尽くす。

これが、秋に強いスーパーの神髄である。

先手、次の一手、更にその先は?。
店長とベテラン担当者との打ち合わせから、どんどんベテランの知恵を引き出す能力。

  この能力を駆使して、秋を制する。

これが、この時期の本質か。

ps
いよいよ相場ダウンの予感です。
年に一度の「秋刀魚」の大量販期。
単品量販力が問われる時です。(笑)。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月16日 (月)

頭は赴任先

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


本日より、人事異動による赴任先への勤務となる。

  いつ何時も、初日は緊張感あふれるものだ。

“えっ、てっちゃんでもそうなの!”

  それはそうでしょう、人間だもの(笑)。

しかし、、今日から全てのスイッチを切り替えるという事ではない。

  既に、私自身の頭は既に切り替わっていた。

“それは、以前のお店に失礼だろう!”

  そう、捉えるか前を向いていると捉えるか。

何も、100%新任地に頭を切り替えた訳ではない。
50%の割合で、現地と新任地を同時に考えていた。

  新任地はどんな数値なのか?。
  どこに課題があるのか?。
  競合店はどうなのか?。
  そして、チャンスのありどころは?。

これらは、赴任してからというよりも、事前に調査して赴任すべきであると思っている。

  “ならば、現任地はどうなのか?”

今更、どう動いた所で、何を変えられるのか?。
もうすぐ新任の店長が同様に課題を見出して早々に改善を図るだろう。
更に、上記内容を従業員も認識しているから、部下は部下で新任の店長のことで頭はいっぱいだろう。

  現任地では、現状をどう維持するか。

これをしっかりやることだ。
ただ、それを公然と口に出しては行けない(笑)。
手を抜く、という事でもない。
更に力を入れるとしたら、それは次への店舗へ向けろという事だ。

  そして、今日から新任地での勤務となる。

現状も課題も競合もあるていどは頭に入っている。
後は、現実を確認するだけだ。

チェーンストアと言えども、その置かれている環境は千差万別。
ある程度のスペースとレイアウト、そして品揃えは均一でも、立地だけは本当に差異が激しい。
そして、その立地に置かれた競合店も千差万別。
更に、立地内の人口や世帯数、年齢層も全く異なる。

  要は同じ品揃えでも売筋は全く異なるということ。

ここに、個店経営の真実が存在する。
品揃えやレイアウトを同じにする事事は、その地域のお客様から言わせれば何の意味も無い事。

  あるのは地域の要望される店舗であるかどうかという一点。

それを、チェーンストア理論で成り立ったチェーンストアに勤務する店長の手腕で地域にマッチさせられるかという事だ。

  また、新たなドラマを創造していきたいものだ。








  

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年9月15日 (日)

演歌にハマる

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  楽しい楽しい芸能ネタの日(性格悪い!)。

最近「演歌」にハマっている。

  “じじぃ〜になったか”

年齢的には、とっくに“じじぃ”である。

最近の歌番組を見ていると、歌手が音程を外して歌うのを聴いていられないのだ。

  “歌手だったら、もっと上手く歌え!”

そう思ってしまう自分がいる。

  私は決して、歌は上手くない。

しかし、プロフェッショナルである歌手が下手なのは、もっと許せない。
それが高じて、最近は歌のうまい演歌歌手の歌を頻繁に聴くようになったわけだ。

  “ただのおやじになっただけだろう(笑)”

そうかもしれないが、

音程も先天的な音痴だと自他ともに認めている(笑)。

  “自分を棚に上げて他人を言えるのか!”

そして、じっくり演歌歌手の歌を聴いていると、やっぱり惚れ惚れするのである。

石川さゆり、八代亜紀、天童よしみ、坂本冬美、藤あや子、伍代夏子、香西かおり、長山洋子等々。

  “なぁ〜んだ、皆んな美形じゃん”

美形とは言え、やはり息の長い演歌歌手の歌唱力はハンパじゃない。

先日、「日本の名曲、人生歌がある」という番組を録画した。

  司会に五木ひろしと伍代夏子。

ゲストに坂本冬美、藤あや子その他が招かれていた。
その歌声を聴いていると、演歌の魅力に取り憑かれてしまうのである。

  女性演歌歌手の歌唱力ベスト3は?。

声量・パワーで、天童よしみ。
リズム感のある、八代亜紀。
声の張り・艶で、坂本冬美。

この3人は私的には、ベスト3としたい(かなりの個人差はあるでしょうが)。

  そして、女性演歌歌手の美形ベスト3は?。

恋人タイプの、 藤あや子。
嫁さんタイプの、伍代夏子。
愛人タイプの、 坂本冬美。

  (失礼は重々承知の上です)。


伍代夏子の嫁さんタイプはご理解頂けるだろう。
特に、結婚5年程度のまだまだ初々しさが残る嫁さんタイプ。
こんな嫁さんがいたら、帰宅時間は絶対に早くなるだろう(笑)。

恋人タイプは藤あや子。
どことなく不安定で、そばに居てやらないと不安な存在。
弱い存在に寄り添っていなければならないという男性心理を刺激するタイプ。

そして、愛人タイプは坂本冬美。
もう、別の世界観を有している。
一人でも十分に生きていけるタイプ。
彼女を嫁さんタイプに位置づける方もいるかもしれない。
それは、彼女が20年も連れ添った「あ・うん」の呼吸の出来る存在とみているからだろう。

かなり、脱線してしまったが、そんな訳で安心して聴ける演歌に現在ハマっているのです。

ps
多少は、dadamaさんも付いてきて来れるかな(笑)。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月14日 (土)

競合店の閉店

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


競合店の一つが閉店する。

  “突然だなぁ〜”

情報を得てから、わずか三週間後の閉店である。
当店の出店にて、厳しい環境になったとは思っていた。
それでも、今年に入ってから多少は回復してきたとも聞いていた。

  しかし、今月に入ってからの突然の情報。

スクラップ&ビルドを実施している企業だけに、新店を控えての不振店舗の閉鎖なのだろう。

  「店長、どれだけの影響がありますかね?」

店舗内の周囲では、あまり影響(売上増)は無いのではとの憶測だが、私の経験で言えば、一店舗がゼロになるということの影響は大である。

  競合がリニューアルした。

そんな影響では決して無い。
その店舗にも固定客がいて、確実に日々の食材を購入してくれていたわけだ。

  その日々の食材を購入するお店が無くなるわけだ。

競合が出店しても、意外に開店から午前中のお客様は裏切らない。
それは、日々買い慣れたお店は、特にお年寄りの方は変えない。
だから、競合出店とは言っても、開店から午前中のお客様は意外に奪われない。

逆に言うと、その店舗がゼロになるという事は、開店から午前中のお客様の来店が大いに予想されるという事だ。

  この影響は大きい。

当店は、午前中の集客力に課題があるから。
基礎商圏が薄いということは、徒歩等のお客様が薄いということ。
その時間帯に集客力が高まれば、バランスの良い時間帯別集客力が得られる事になる。

そして、この時間帯に強みが出てくれば、「野菜」「和日配」の強化が図られる。

  普段が強くなるという事。

私が一番欲しかった部分だ。

そして、そうやって店舗とは少しずつ強くなっていくのだろう。

  店舗が強くなる過程で売上額は絶対条件。

それによって、品揃えが豊富にでき、量も豊富になる。
それが相乗効果を発揮して、更に日中から夜のお客様が増加してくる。

  雪だるま式に店舗強化が図られていく。

しかし、それが発注や品揃えの豊富さに結び付けていかなければならない。
だから、競合が閉店してからのお客様の動向に対応し、発注を増加させ量感を出し、品揃えを強化して選ぶ楽しさを演出することへ連動しなければ意味が無い。

その強化の一つのきっかけが、これから当店に現れるということ。

  活かすも殺すもこれからである。




| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月13日 (金)

景況感の回復

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


景況感が向上している、という。

  景況感?。

当然、ネットで調べてみました。

指数は、前期と比べた自社の景況感を「上昇」とした割合から「下降」とした割合を引いたものらしい。

だから、下降から上昇に転じた企業はマイナスからプラスに転じる訳だから、一気に景況感が上昇する可能性は高い。

内閣府と財務省が11日発表した2013年7~9月期の法人企業景気予測調査によると、資本金10億円以上の大企業(全産業)の景況判断指数は12・0だった。

これは、調査を始めた04年4~6月期以来で最も高い数字で、企業の業績改善を受けて景況感は上向いているようである。

更に、先行きについても、10~12月期が9・8、14年1~3月期は8・5と、プラスが続くとみている。

業種別にみると、7~9月期では製造業が15・2。

情報通信機械器具製造業が29・1と高く、スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット型端末向けの電子部品の需要が伸びたほか、円安で収益が改善した。
非製造業は10・4で、サービス業や卸売業の景況感が良かった。

やっぱり、情報機器製造業の好調ぶりは止まらないようだ。

そして、我々サービス業もそれなりに景況感が良いようだ。
だから競合各社がこぞって新店ラッシュなのもわかる(笑)。

しかし、まだまだ他業種と比較すると、平均12・0に対して、非製造業は10・4であるから、我々が景況感を強く感じるのはまだ先のようだ(笑)。

景況感がアップしたからといって、突然普段の食生活が変わるかというとそれは無い。

  逆に内食から外食の頻度が高まる可能性だってある。

しかし、一度進化した人間の舌は、絶対に退化しない。

  進化した舌は更に向上しようとして、上を目指す。

そして、普段でもイベント時でも味に納得したら、納得した商品を追い求めようとする。

そう言う意味では、我々店舗も、自社で自信を持って開発した商品を更に積極的に育成していく事を求めれる時期に来ているのだろう。

より、自社の商品部と販売部の信頼関係から、お客様の満足を高めていく時代。
そして、フェイス・トゥ・フェイスで繋がっていく時代。

  SNSが全盛の時代だからこそ顔の見える商売に向かう。

私は、そう信じている。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月12日 (木)

一気に秋の気配

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先週の週末。

  一気に秋の気配が深まった。

事前に週末の天気予報は把握していた。

  「週末は最高気温が25度止まりだぞ。」

そんな事前情報から、日曜の気温低下は予測していたが、土曜日まで前倒しで低温になるとは思わなかった。

そして、天気に合わせた商材の動きが活発だった。

  “やられたか!”

白菜やら煮物野菜やら、煮魚、焼魚、すき焼き用牛肉、うどん、練り製品他他。
特に、海産物の動きが急に活発になってきた。

  何かと低迷している鮮魚部門。

久しぶりに活発な商品動向が土曜日から続いた。
翌日日曜日の全体朝礼では、こんな事を言った。

「いよいよ秋本番。この季節は『秋の味覚』と言われるだけあって、夏場の味覚から秋の食欲の湧く味覚が豊富に出回ってくる。この変化を強みにして、秋に強いスーパーになろう。」

この時期にお客様に支持されるということは、まさに旬を機敏に提案する日本のスーパーの強みでもある。

競合各社よりも先手を打って、旬を提案し購買され食卓を賑わす。

その急先鋒としての店舗ロイヤリティーが確立されたら、やっぱりそのスーパーは強い。

そして、この秋の味覚に必要な食材は豊富であり、アイテムも豊富であるから、ワンストップショッピング性を有した店舗が絶対に強みを発揮する。

  ワンストップショッピング性という基本の強化。

これからの季節はこのキーワードに沿って、生鮮の旬を全面に打ち出し秋を満喫して頂くことだ。

  秋の味覚の生鮮の品質と味。
  それらを活かすグロサリー。

このクルマの両輪で品揃えを充実させていくこと。
そして、全面にこれらを露出していくこと。

  主役と脇役が歯車のように噛み合う事。

これらをコーディネートするのが誰あろう「店長」であろう。
この季節は、このコーディネートという役割が大切になってくる。

  夏場の食欲から秋の味覚への導入。

先週は、急遽ホットメニューを用意したが、それも重要。
そして、今後はじっくりと秋をコーディネートしていく。

  そこに、どう他社と差別化していくか。

楽しみな季節である。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月11日 (水)

祝五輪開催

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


2020年の東京五輪が決定した。

  本当におめでたい出来事である。

今まで、「名古屋五輪」「大阪五輪」「東京五輪」の各構想が取り上げられてきたが、ようやく2020年のオリンピックが東京で開催される運びとなった。

国内開催のオリンピックでは、やはり1998年の長野冬期オリンピックが直近であり、あのジャンプの感動は忘れがたい。
それより大昔の事としては、笠谷幸生等が表彰台を独占した1972年の札幌オリンピックのジャンプも忘れがたい年代の方も多いだろう。

そして、我が国開催のオリンピックの歴史の始まりは何と言っても1964年の東京オリンピック。

  私が4才の時の出来事。

残念ながら、ほとんど記憶は無い。
当然と言えば当然だ。
だから、2020年の東京オリンピックは、是非間近で見たいと思っている。

  2020年。

東京五輪決定といっても、実際に行われるのは2020年。

  私はどうしているのだろうか?。

1960年生まれの私は、2020年という年は、60才であり定年を迎える年である。

  “時間的余裕はあるなぁ〜”

果たしてどうだろうか。
先の事は分からないが、幸せな隠居生活が出来たらばの話しだが、時間的余裕は多いにある。

  “見に行こうか?”

とは言っても、忙しくて行けない状況になっていたい気もするが。

昨日のラジオで、今回の東京五輪決定に対しての人々の感想をまとめていたが、賛成の方が51%、反対の人が47%、どちらでもないという方が2%。

  “えぇ〜っ、半分しかいないの!”

そのようです。純粋に喜んだ人は、約半分。

  「五輪より復興」

そんな声も多いようです。
しかし、復興と言えども、原資が無ければ始まらない。
まずは原資を稼いで、潤ったら復興にも大いに回す。
そんなバランス感覚は必要だろう。

だかr、なけなしの金をバランスよく配置して稼ぎながら分配する手法をとらないと本当に力強い復興は無いと思っている。

  だから、五輪をきっかけにしたい。

そんな想いである。

  そして、2020年。

私は、忙しくてやっぱりテレビで録画してみる2020年の東京五輪でありたいと願っているのだが(笑)。







| | コメント (5) | トラックバック (0)

2013年9月10日 (火)

祝2000回投稿

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


私事ですが、このブログが2000回目の投稿を迎えました。

  2000回÷365日=5.47年

ほぼ5年半、毎日投稿して初めて達成できる数値である。

  “もう、5年と半年が経つのかぁ〜”

早いものである。

  石の上にも三年。

石の上に三年も据わっていれば、冷たい石も少しは暖かくなるだろうという語源から発し、新人や素人が黙って三年間目の前の仕事を黙々とやり続けた結果、三年後にどうにか先が見えてくるという意味である。

私の場合もそうだった。

  三年間はひたすら書き続けた。

当初は数日置きに書いていたが、周囲の尊敬する方達が毎日更新しているのを見て、自分もやり続けてみようと発起し始めた毎日更新。
とは言っても、日々そんな時間もなく続ける自信も無かったので、一週間分を書き溜め日々配信するという手法を取った。

  一週間分と言っても一記事30分はかかる。

それを休日一日費やしても、ほぼ半日。
記事によっては、ネット検索も必要な調査も入れ、更に記事テーマを探すのに小一時間かけたりと、要は一日はブログにかかり切りになってしまう。

  それでも、止めなかった。

苦しい中にも、ブログを書く事によって自分の頭が整理され、それが明日の仕事への糧になり、更にいろいろな方からの支援も自分の背中を後押しして頂き、3年程度が経過していく。

  やっぱり、石の上にも三年。

三年続けてようやく光明が見えてくる。

  それは、確固たる自分の世界観。

自分と仕事や付き合い、そして店舗と地域の関係等々。

  生きるに付随する仕事上の世界。
  その延長線上にある生き方。

そして、こんなブログのスタンスにも共鳴して頂ける方達がいてくれているという一体感。

  全ては、続けてきた恩恵か。

改めて、続けてきてこれた事に感謝したい。
そして、応援して頂いている方達に感謝したい。
更に、店舗の仲間や家族にも。

イチローの言葉を借りれば、2000回の裏側に4000回の悔しさが隠されているというが、2000回の裏側に4000回の時間を費やした事は間違いない。

しかし、その貴重な人生の時間を十二分に回収出来た事に疑問の余地はない。


  今後とも、よろしくお願い致します。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2013年9月 9日 (月)

環境の変化

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いよいよ私にも、環境の変化が訪れたようだ(笑)。

  人事異動。

市内店舗への人事異動が発令された。

  新店開店から約10ヶ月。

意外に早い今回の人事異動ではある。
思えば、人材採用から教育研修、そして開店、年末商戦、そして今年度のコンセプト作りから新年度をスタートさせ、お盆商戦までを終えた。

  しかしそれ以上の思い入れは深い。

採用から始まる新店というスタートに携われたという幸運を、身にしみて感じている。

このブログでも何度も記したが、店舗の店長として、特に食品スーパーの従業員数から見て100人以内の人材に関しては、店長が一元管理する事が望ましい事だと思っている。

  “100人も一元管理できないだろう”

しかし、商品や店舗レイアウト面は本部商品部主導で管理するとしても、人材に関して誰が採用するかと言えば、本部スタッフでもなければ部門チーフでもない。

  誰あろう、店舗の店長が一元採用する。

だから、店舗の採用に関しては店長が全て一元管理しなければならないし、そうするから店舗全体の人員調整が出来るのである。

  人材はその部門に配属されたのではない。
  人材はその店舗に採用されたのである。

だからその店舗の店長の一元管理の元に、部門配属されているという環境を作らなければならない。

だから、部門からの不当な扱いも無くなり、同一視点でその人材の善し悪しを見ていけるのである。

そんな事を一つ一つ学ばせてくれた、新店での経験であった。

また、チーフ以下部下一人一人とも、上記の人材教育という面からも共通認識を持ちながら教育、育成に当たる事も出来た。

  そして、そこから生まれる信頼関係。

このお店で得た信頼関係は、更に私を強くしてくれた。

  それらを基に、また新たな私の旅が始まる。

赴任先は、更に競合激化の店舗となる。

  そのような運命なのだろう(笑)。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月 8日 (日)

倍返し

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜。芸能ネタの日。

  半沢直樹が人気である。

以前からこのブログでも取り上げているが、ここまで人気がエスカレートしてくるとは思わなかった。

  当然、dadamaさんも見てくれている事だろう(笑)。

私などは、ある銀行マンから「これを見ないと銀行で生きていけない」という事で、ブルーレイに焼いて渡したほどの人気ぶりである。

  何故、ここまで人気沸騰してしまったのか?。

まずは、簡単明瞭なストーリーだからだ。

  かっての水戸黄門のようなストーリー。

善人、悪人が明確であり、悪人のはばかる世界に圧されつつも、最後に善人がそれまでの鬱憤を晴らすような正義感ある行動をもって悪人を蹴散らすストーリー。

それが、日曜夜9時の家族揃っての娯楽番組の時間帯に放映されているから、人気も高まるというものだ。

当初私は、NHKの「七つの会議」と同様に企業戦士の為のドラマかと思っていたが、どうも内容が娯楽番組になってきており、そのことがこれだけの人気の要因でもあろう。

  更に、堺雅人のキャスティングである。

「リーガル・ハイ」でその面白さが表面化し、更に「菅野美穂」との結婚で話題性が老若男女に広がった。

 そして、彼の演技力が光を放った。

リーガルハイばりの、早口での悪党への詰め寄り方がスカッとするのである。
とにかく、現場で企業で、下っ端が上司や幹部に立ち向かう姿は、一般庶民の胸を解放するものだ。

そして、ドラマが支持されている背景として、仕事に対する信念とプライドをみんなが持ちたいと感じているのだろう。
自分も同じように働きたいと願うビジネスマンが、自身の立場と重ね合わせて共感を呼んでいるのだと思う。

我々ビジネスマンの現場に位置する者達が、仕事に対して持つ願望を満たしてくれるドラマ。

更に前回の放映では、女房役の上戸彩の金融庁相手のベランメェ〜も最高だった。
そんなキャスト全体のスカッと感が盛り上げってきている。

  それが、半沢直樹なのである。

そしてその主役が堺雅人。

  この秋の10月から「リーガル・ハイ」が放映予定。

この半沢直樹フィーバーに乗って、更に堺雅人とリーガルハイの話題で持ち切りになるだろう。

  dadamaさんにとって、頭の痛い季節が続く(笑)。



| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月 7日 (土)

ある男の退職

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


彼からのメールが届いたとき、斧で頭を割られて思いだった。

  ある店長仲間の退職。

かねてから、彼からはメールの交換をしていた。

  競合店の出現。
  競合対策案。
  具体策。

そして最後に、非常に厳しい状況の立たされている事も記されたメールを受け取った。

  ちょっと時間を頂いて、詳細にメールを返すか。

そう思って、少し時間を頂いていた矢先のメールだった。

  「退職のご報告」。

メールを読むうちに、泣けてきた。

  “店長だけが職位じゃ無いだろう!”

副店長だって、担当だって、どこからでもやり直せる。

  しかし、それも自身の人生の選択。

私も、今まで人生の岐路に立ち、重大な選択を何度もしてきた。

  自分で選択した事は、自分で責任を持つ。

だから、歯も食いしばれる。
自分の人生を自身で選択するから、強く生きていけるものである。

  そうは言っても人生の先輩の知恵も大切。

周囲に、自分が尊敬する先輩諸氏が沢山いるはず。
彼らは彼らなりに、自分よりも数十年前を歩んできた人生の大先輩。
そんな彼らの有益な知恵も、自分のこれからの人生に大いに参考になるのだが。

  そんな方達のご意見も参考にしながらの決断であってほしい。

そうして決めた、退職。
ゼロからのスタートを決めた覚悟は重い。

同業であれば、ゼロとは言えまいが、それでも全く真っ新な環境でのスタートとなる。

そんな新たな環境でこれから再スタートしようとする彼に、大きなエールを送りたい。






| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年9月 6日 (金)

痛い思いが成長を生む

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


仕事上のミスが個人を成長させる。

  言い古された言葉であるが
  未だ新鮮味を失わないのは何故か?。

先日の「イチロー」の言葉ではないが、4000回のヒットの裏側には8000回の悔しい思いが潜んでいる。

何か大きな成功や巨大な記録の裏側には、必ずこのような普段の失敗の繰り返しやミスの連続が隠されている。

  そして、この原理原則が改めて再認識されるのだろう。

特に、若い頃はミスも犯しやすいから、その失敗の経験から二度と失敗しまいという認識が芽生え、徐々に常識的な仕事ぶりに成長していく。

それはそれで、仕事の成長とも言えるのだろうが、逆に言うと失敗のチャンス?からも遠ざかっていくことにもなる。

  失敗のチャンス?。

失敗は成功の裏返しであることは、間違いの無い事だ。
しかし、失敗にも大きな失敗と小さな失敗が存在する。

  大きな失敗とは大きなチャレンジの裏返し。

ある程度経験を積んだ担当者ほど、大きな失敗をしたがらない傾向になる。

  “この事に関しては、こんなもんだろう”

そのような常識的な判断を早々にしてしまう傾向になる。

  この段階から、人間はどのような判断と行動を取るか。

ここで、この後の成長を加速させるか停止させるかが決まってしまう。

  より多くの高みを目指すということは
  より多くの勇気を持って挑戦すること。

ある程度のベテランが勇気を持って挑戦することで、その後の人生が開けてくる事になる。

  それは店長になっても同様のチャレンジ精神を必要とする。

あるスーパーの店長が、250円の秋刀魚が相場下落から150円での販売チャンスに、なんと50ケース、1250尾の販売計画を立て担当者と仕掛けた。

  結果、30ケースを100円で販売し大欠損。

しかしわたしは、この欠損は早々に取り戻せると思っている。

  必至になって、店長と部下が欠損を取り戻そうと知恵を出す。

この知恵こそが、本当の実力を蓄積させていくのである。

  雨振って、地固まる。

そんな諺がある。

大雨によって地形が変化するほどの被害を受けたが、その事によって、より便利な区画整理が行われ、土地が固まり、かってより強固な地域の繋がりが出来上がった。

そんな諺だが、これは未だに古くて新しい原理原則だ。

  停滞したものには、揺らぎが必要。

未だに、揺らぎを与え続けている店長もいるだろう(笑)。

  安定に向かう努力をする一方で揺らぎを与える手法。

マネジメントとは、如何に先を読んで手を打つかである。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月 5日 (木)

棚卸し業者の対応

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


棚卸し業者を利用した「決算棚卸し」。

  利用している企業が増加しているらしい。

当社もここ数年利用している。

  理由はコスト+α。

自前で営業時間を短縮して、売上と残業代を棚卸し業者のコストと比較してどうかという理由と、従業員の販売面への特化という理由。

  棚卸し業者だからそれ専業か?。

というとそうでもない。

  挨拶がすこぶる良い。

下手すると、我々小売業者よりも挨拶が優れているかもしれない。

  接客業相手に専門業者のほうが接客が良い?。

棚卸し業者と企業の総務関連のスタッフが打ち合わせをしたら、相手の棚卸し業者の挨拶の良さに感動して、即棚卸しを委託した、なんて話しが聞こえてきそうなほどの態度の良さだ。

特に、2年も委託していると、前回棚卸しをやって頂いた方が今回も来店したという事もあるだろう。

むしろ、そのように担当を当てているのかもしれない。

なんとも憎いやり方かもしれないが、そうやって小売業者が喜ぶ姿勢で棚卸しを実務する専門業者の方々。

  逆に、多くを学ぶ場面も多い。

棚卸し業者も、取引先企業との信頼関係が強くなると、ある程度のやり方がお互いに分かってくるから、あ・うんの呼吸で、その企業毎の棚卸しの領域が分かってくる。

  ここまでは自前で棚卸しその他は業者へ。

この「ここまで」という領域がお互いに経験を積むと、あ・うんの呼吸が出来上がっていく。

そしてその事が、棚卸し人員の削減に繋がり、コストダウンを実現出来るのだろう。

  その第一歩が、「挨拶の徹底」なのだろう。

棚卸しの実施とそのコスト。
そこだけが、棚卸し業者の評価であるから、我々のように一万種の品揃えと価格品質という複雑な店舗評価とは異なり、より差別化が図らなければ他社に取られてしまう業界。

  我々以上の接客レベルで棚卸しをする業者。

“いまどき、こんな礼儀の良い若者がいたのか!”

  感動ものの、棚卸し業者である。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月 4日 (水)

乗換

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


2年間愛用のiPhone4。

  ひょんな事から、購入してしまったiPhone4。

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-7eac.html

あれから2年間iPhoneを使用し、店長仲間の中でもトップを切ってスマホを使用し始めた私。

それから、スマホの利便性に触れ、今では手放せなくなってしまった。
この一台に、「携帯機能」「検索機能」「デジカメ機能」「ビデオ機能」「ナビ機能」を初め、天気予報や乗換案内、渋滞ナビ等が凝縮しているから素晴らしい。

  携帯にナビにデジカメが一台にならないか?。

そんな事を2〜3年前に記した事があったが、今では当たり前にそれら以上の機能が一台に凝縮されているのがスマホ。

そして、その中でもiPhoneはMacパソコンとの連携が素晴らしく、iCloudによってほとんど同時に連動してしまうから、この二つのセットは離せなくなってしまった。

  あれから、2年。

違約金も発生せず、今がiPhone5の乗換買い時ではある。

数店舗、乗換相手のiPhoneショップで話しを聞いたが、どの店舗も同一携帯会社であるが店舗毎にその販売サービスは異なる。

  “ここまで違うか!”

そして、どの店舗もiPhone5の機種代は無料である。
無用なのは当然で、後はどれだけキャッシュバッックを用意しているか、更にはキャッシュバックは無いが、機種代と同額の割引金額を残して携帯代無料のところもある。

  一昨年は、auからsoftbankへ。
  今年は、softbankからauへ。

こんな感じで2年間毎に乗り換えています。
携帯会社の方が見られたら、湯気を立てて怒りだすと思いますが(笑)、機種代がただというサービスは得難いもの。

  難は、メールアドレスが変わる事。

更に、今までの設定をどう引き継ぐのかという問題。
これに関しては、iPhoneに関してはiCloudを使用すれば一発で解決だ。

  今回は機種代分を現金前渡しを選択。

更に、機種代分の毎月返済額と同額の割引額は付いて回る。

  “こんなんで、やっていけるのか?”

別のどこかで儲けている仕組みなのだろうが、2年後からはそれらのサービスが付かなくなる為、再度2年後に時期iPhoneを買い替える場合は検討しなければならないだろう。

  今回はauスマートバリューも設定。

この契約で一台あたり1480円の割引(2年間)も大きい。
これで自宅のWi-Fi設定の使用料はほとんど変わらないが、スマホ代が減額、固定電話代も減額、更にインターネット通信速度は10メガから120メガへアップ。

  どんどん便利?になっていく時代です。





  

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年9月 3日 (火)

イチローの言葉

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今更ながらだが、イチローの4000本安打。

  気の遠くなるような記録である。

2000本安打で名球会入りの日本野球界。
その倍もの安打数を日米で記録。
特に2000本、3000本、4000本は大リーグで達成しているわけだから、まさに大リーグ記録である。

  でもやっぱりイチローは記憶に残る選手。

特に第二回WBCでの、侍ジャパンのの2連覇での貢献の記憶は秀逸である。
そして、イチロー選手もあまり記録には拘っていないと思える。

今回、4000本安打を放った後に行われたインタビューで印象に残った言葉がある。

「結局、4000という数字が特別なものをつくるのではなくて、記録が特別な瞬間を作るのではなくて、自分以外の人たちが特別な瞬間を作ってくれるものだというふうに強く思いました」

どんなに素晴らしい数値としての記録といえども、達成した本人からすればその特別な時間とは、周囲の人たちの配慮があって初めて本人に対して特別な時間として認識されるということだろう。

そして、こんな風にも言っている。

「こういうきりのいい数字というのは1000回に1回しかこない。4回重ねられたことはそれなりかなあと思う。しかし、4000という数字よりも、あんな風にチームメイトやファンが祝福してくれたことがとても深く心に刻まれました。僕だけのために試合を止めて時間を作ってくれるという行為に、ただただ感激した」

それは結局、個人の記録ではあるが、所詮はチームプレーの一員としての記録であり、他のチームメートの存在があってチームの存在があって初めて個人の記録が残せる競技であるという事。

  自分だけが讃えられるというものではない。

そんな謙虚な姿勢が、他のチームメートを刺激するのだろう。
それが、組織力の強化に繋がり、彼が存在するチームが無敵の強さを誇るようになっていく。

  “やっぱり得意の組織論になっていったか”

当然です(笑)。

そして、イチロー選手はこんな事も言っている。

「4000本のヒットを打つために、8000回以上の悔しい思いをしてきている。その中で、常に自分なりに向き合ってきたという事実はある。誇れるとしたらそこではないかと思う」

  強調したいのは8000回の後悔。

失敗した記憶。
それこそが、成功の原動力であり、行動の原動力である。

  そして、成功に固執しない。

だから、次への挑戦が始まり、失敗を繰り返して前進する。

  成功に固執してはならないのである。




| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月 2日 (月)

休日の売場

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


「店長、私が休みの日の売場は、どうなっていますか?。」

  あるチーフが、しきりに私に聞いてきた。

自分が充実の日の、売場の状態。
それは、本人には決して分からない。

  “自分がいない日の売場はどうなっているのか?”

誰もが不安になる部分ではなかろうか。

  これは、休日に行ってみるしか無い。

そして、がっかりするのである(笑)。

  いろいろな「粗(アラ)」が見えるから。

それが大切なのだと思う。
自分がいる時は、販売者の立場が抜けないから「粗」が見えない。

しかし、一旦休日となり、仕事を離れて入店するといろいろな「粗」が目に飛び込んでくる。

  この感度が重要なのだと思う。

なぜ、普段の仕事からこの感度を得られないのか。

休日に自店を見ると、欠品や乱雑な陳列、売場の汚れ、店内活気、商品のドリップ等等、あらゆる「粗」が目に飛び込んでくる。

  隙だらけの売場。

これが、就業している時は意外に見えない。
就業しているときは、一日の流れが頭に入っていて、現状からどう売場が変化し進化し、最大ピーク時の売場が目に浮かぶから、その最大ピーク時の売場を以て満足している自分がいるのである。

しかし、休日に自店や他店を見ると、その場が全て。
その前や後の姿は見えない。
だから、その時の目に映った場面が全てである。
そして、その時の状態にいろいろな隙を見出すのだ。

わざわざ休日に売場に行かなくても、就業時にこの感度を身につければ良いだけの事なのだが、なかなかその感度に切り替えられない。

これが、自店から他店に行った時は全く異なる感度で見れるのだが。
どうして、自店だとこの感度が生まれないのだろうか?。

  それは、現実を見たくないという心理。

これが大いに働くのだろう。

  現実を直視する勇気。

結局は、そこが出発点なのだろう。
素直な目で、現実を直視し、課題を明らかにして出直す。

  現実とあるべき姿。

そのギャップが原動力だという事を、もう一度認識したいものだ。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年9月 1日 (日)

勝利の女神

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


こんな偶然は無い!。

  彼女はやっぱり勝利の女神。

今日は日曜日。芸能ネタの日。

  そして、こんな偶然に驚いている。

今年の夏の甲子園。

  前橋育英と延岡学園の決勝戦。

今年4月に発売された、AKB48の渡辺麻友の2nd写真集『渡辺麻友制服図鑑 最後の制服』(集英社刊)で、まゆゆが両校の制服を着用していたという偶然。

この写真集には青森県代表の弘前学院聖愛、宮城県代表の仙台育英、栃木県代表の作新学院、京都府代表の福知山成美、沖縄県代表の沖縄尚学も登場。
なんと、まゆゆが写真集で制服を着ていて、今年の夏、甲子園に出場した高校が7校もあるのだ

94校のうち、7校が甲子園に出場。しかもそのうち2校で決勝を戦ったなんて、そうそう起こる確率ではない。

更には、昨年11月に発売された「ヒカルものたち」の特典DVDで、47都道府県の高校から各1校ずつの制服を着用した企画「1人制服全国制覇」を実施。
たまたま宮崎県から選んだ鵬翔高等学校が、全国高校サッカー選手権を制覇した。

こんな偶然は有り得ない。

  これは、彼女の持つ「女神性」。

持って生まれた、天性の能力であろう。

  本物とは、そんな能力を持つ。

前橋育英の制服を着用したまゆゆ
lVCLNnA


しかし、それだけでない。
ネットで検索すると、「ハンドボール」「ソフトボール」等でも全国制覇を達成しているらしい。

  この偶然。

是非、当社の制服を着用した写真集を早く出版してほしいものだ(笑)。







| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »