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2013年8月15日 (木)

一つの時代の終焉

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


お盆商戦も概ね終了した。

 “いや、まだ終わっていないでしょ!”

14日の御馳走展開が終了した段階で、我々食品スーパーの出番は終わりだろう。

 さて、次のターゲットは?。

大きくは、年末へ向かう。
その前に、小さなイベントがまだまだ立ちはだかる。

 秋彼岸。
 運動会。
 行楽。
 ボージョレー解禁

間を縫って、秋刀魚の量販、葡萄の量販、鍋の量販他。

 猛暑から秋への橋渡し。

猛暑であればあるほど、秋の気配は一気に押し寄せる。
その切り替えに乗じて、売場の展開強化を一気に発注に連動させられるか。

 一般的には、そのような今後の流れか。

そして、私のお店も一年を経過する。

 もはや「既存店」。

そんな意識を持っていかなければならないだろ。
従来は、「新店」という位置づけであり、戦うという使命を受けて商売をしてきたが、一年経過を前にお盆商戦を終え、いよいよ次へのステップを踏むべき時がきているのである。

 既存店としての安定性。

新店としてのお客様の奪いあいという戦略から、獲得しているお客様に更に安定した買い回りを追求していくこと。

 新規顧客獲得から既存客への満足度追求へ。

思えば、初めの一年は、年末年始を始め、その他諸々を経験してきてお盆を迎えた。

 全てが初めてだから、全てが挑戦。

そんな気持ちで部下とともに臨んだあらゆるイベント。
それがもうじき終わり、2年目を迎えようとしている(実際には11月半ばからになるが)。

いよいよ頭の中は、2年目を迎える安定性の追求と初年度の壁をどう乗り越えて、昨年越えの実績を積みかさねていくか。

初年度の商売やイベント対応は全て頭に入っている。
そして、今年は更に何を付加していくかも。
逆に、止めていく商売もみえている。

 何を加え、何を止めるか。

そして、集中して強化していく部分は。

そういう意味では、何も知らなかったという言い訳は通じない。
地域の暮らしを知り、地域の買い物行動を知り、小売としてどう対応していくか。

 ガンガンチャレンジしていく商売の終焉。

チャレンジはいつでもどこでも必要なことではあるが、ゼロからのチャレンジではなく方向性が見える中でのチャレンジであるから、絞り込まれた情報を活用できることになる。

 この情報が我々小売業にとっては事情に重要なのだ。

これによって、絞り込まれた方向性に集中できる。
そこの部分でより深く追求できるからだ。

 その方向性を探ってきたこの一年である。

これからは、その方向性の精度アップを図りながら、より深くより詳細に単品を明確にしていく時代に入っていくのである。












 
 

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コメント

今年のお盆商戦辛かったです。(笑)
長い反省になりそうです。
確かにお盆商戦の反省と共に今後の作戦を考えないと
いけませんね。

投稿: かわらい | 2013年8月16日 (金) 23時13分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
お盆という我々にとっては一つの「山」が終焉し、次への目標が見えにくい今、店舗や自身の再構築の時期なのでしょうね。
そして、新たなメンバーと再度取り組んでいくタイミング。是非その絶好のタイミングを副店長共々共有していってください(笑)。

投稿: てっちゃん | 2013年8月16日 (金) 05時08分

酷暑続きの当地も虫の音や日没の早まりに秋を
感じられるようになって参りました。ご存知のように(笑)、先日家族連れの「お客様」がお見えになり、色々なお話しをさせて頂きました。自分の方向性が確認出来たと共に乗り越えるべき壁の高さを改めて認識致しました。店長として成すべき事の優先順位を再度見つめ直し、新メンバーと共に頑張って行かねばと気を引き締めております。

投稿: dadama | 2013年8月15日 (木) 21時26分

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