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2013年8月11日 (日)

七つの会議から学ぶ事

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


「七つの会議」

 NHK 土曜夜9時。

4回のシリーズが完結した。

 これほど見応えのある番組は久しぶりだった。

今回ほど一話一話を丁寧に観て、聞き取れないところの会話をリピード再生して聴いて、内容を頭に入れようとしたドラマも無い。
4回の完結だが、私的には12回ぐらいのシリーズを見たような充足感である。

 とにかく、内容が濃い。

単なる企業内の不正隠蔽の問題だけではない。

 組織内の複雑な関係と組織論。
 組織人としての個人の人生論。
 組織を離れた社会人の家族論。

本当に一場面一場面がそれらの生き方の問いであり、放映回数が少ない分、一話一話にそれらの課題が濃厚に配分されていた。

我々の仕事を振り返った時に、このドラマほどのドラマチックな現実では無いとしても、その瞬間瞬間に決断しなければならない場面は数多くある。

その決断(というか選択というか)の場面で、このドラマから受ける影響は大きいだろう。

 特に、部下育成とう観点からは。

商売とは、モノを売る、または作って売る。
その結果として、購入したお客様の満足を得るという使命がある。

 我々の仕事の喜びは、お客様の満足。

その積み重ねが業績であり、その延長線上に我々の業績であり地位が付いて回る。
そんな本来の原理原則が、目の前の仕事論に戻るといつしかすり替えられてしまう。

このドラマに登場する役者は以外に少ない。
しかし、その少ない役者達がそれぞれの特性を持った役柄を色濃く演じているのも、観ていて引き込まれていく要因だったのかもしれない。

それぞれが「仕事論」「組織論」「家族論」「幸福論」そして「人生論」を問いながら演じている。

 そして、東山紀之。

かってのアイドルは、この演技を見る限り一流の役者と化していた。
第4話で、最後に病床につく自分の父親から慰められた時に見せた「泣き」のシーンの感情表現は、今まで見た事も無いような演技であり、彼の役者としての存在感を伺わせるものである。

 そして半沢直樹。

こちらも中盤にさしかかっていく。
「七つの会議」と違って、こちらは爽快。
必ず番組の最後に反撃があり、見たものを爽快感に連れて行ってくれる。

この半沢直樹から、何を得るか?。
もう少し時間がかかりそうな気はするが(笑)。







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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
4回程度ですのであっという間でしたね。
半沢直樹は多くを語らず、皆んなで爽快感を共有しましょう(笑)。

投稿: てっちゃん | 2013年8月13日 (火) 06時14分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
是非ご覧ください。
いろいろと考えさせられる事が多いですよ(笑)。

投稿: てっちゃん | 2013年8月13日 (火) 06時13分

七つの会議、結局初回を見逃したままで不完全燃焼でした。
再放送を待ちます。(笑)
半沢直樹、面白いですね~!家族みんなではまってます!
得る物は爽快感だけで良いから楽しく見ましょうよ!(笑)

投稿: かわらい | 2013年8月12日 (月) 22時11分

ドラマは全部入手致しました。後は見る時間の確保(笑)。盆明けには飲む時間を削って見てみようと思います。

投稿: dadama | 2013年8月11日 (日) 21時35分

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