« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013年7月31日 (水)

墓参り

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日の日曜日。

 年に数回のお墓参り。

特に、お盆前は福島と新潟の二カ所の墓参り。

 毎年恒例となっている。

高速料金を考慮して週末に休日を頂いての、往復700kの長距離ドライブ(笑)。

 また、今回も不思議な事が起きた。

その前日、後日と大雨、集中豪雨、雷の天候。
しかし、日曜当日は福島、新潟とも直射日光もささず、非常に涼しい墓参り日和。

 “ご先祖様が開けてくれたんだ”

そう、感じた。
毎年の事でもある。
必ず、天候は穏やかに収まってくれる。
そして、快適なドライブ日和となる。

 早朝に北関東を出発し、午前8時に福島着。
 福島を9時半に出発し、新潟巻町に11時半着。
 清掃と墓参りが12時半に完了。

そんなスケジュールで墓参りが完了した。
そして、毎年想う事。

 “これで、心が洗われるなぁ〜”

墓参りというよりは、お墓の清掃がメインの行事である。
なかなか普段から行けないから、雑草がぼうぼうと生え、到着当初は鬱蒼(うっそう)としているのだが、清掃後は心が洗われるように清々しくなる。

 行く前と帰るときの心境もまったく異なる。

帰る前に、汗を拭き取り、いつもの場所で食事と買物をし、いつものスーパーをMRして帰途に就く。

その日一日は、こんな清々しい気持ちになれる事を感謝するのである。

ご先祖様の世話をするということは、そう言う事なのだろう。
その存在があるからこそ、我々はこの世に生を受け、今を生きれる。

自分の事の次に、この事を想う事、そしてその存在に感謝する事が大切なのだろう。

そういう思想があるからこそ、今の自分を大切にし、次世代に引き渡す為に万全を期すという思想が生まれる。

 そこに他人を想う心、周囲は万物を想う心が宿る。

そんな一時を過ごせる事に、やはり感謝しなければならない。

 そして、夜は食事をしながら女房と反省会。

朝はもっと早く出発しよう。
事前準備は、お父さんは事前に統べき事をメモしておいて!。
草むしりは、こうやれば効率的よね!。
帰りのルートは来年はこのルートで帰ろう!。

なんだかんだと言いながら、この日の為に温暖な天候を準備してくれたご先祖様に感謝する二人であった。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月30日 (火)

比較するから明確になる

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


自分は今どの位置にいるのか?。

 自店は競合との中で、どんな位置づけなのか?。

日々のやるべきルーティン業務とそのレベル。
我々の店舗は少なからず、周辺の競合店と比較され、お客様が使い回り客数や売上に影響を受けている。

 これは、店舗だけの問題ではない。

個人にも当然当てはまる問題だ。

 俺は周囲と、どう比較されているのか?。

比較対象が無ければ、明確な特徴は見えて来ない。
比較対象があるから、比較される本体の特徴が際立つのである。

 比較される競合の鮮度が悪ければ、
 自社の鮮度が更に際立つのである。

 比較される競合の鮮度が良ければ、
 自社の鮮度が更に評判を落とすのだ。

ある基準の高い店舗が、隣にレベルの低い競合店が出店されたお陰で、評判が高まったという事例もある。

そう考えると、競合出店を機に、自店をどう位置づけるかという事は非常に重要な事だ。

 競合店を利用して、自店を際立たせる。

自社の強みは、自店の強みは、自分の強みは?。

競合や相手に負けない強みを有していれば、更にその強みを磨き周囲にアピールしていくことで、今まで認知されて来なかった自分たちの強みが際立ってくるのだ。

 しかし、逆も存在する。

相手に、自社や自店の弱みを突かれたら?。
自社の弱みが際立つ結果となる。

って、考えると、相手の強みを打ち消す事が最重要課題だという事に気づく。

相手が巨大企業だったら、
 主力品に特化した品揃えで負けない。
 更に買物のしやすさを更に短時間で実現させる。

相手が価格キラーだったら、
 主力品の限定したskuだけでも価格で負けない。
 更に品揃えでワンストップショッピングを強調。

相手が高品質のアッパー店舗だったら、
 主力品の品揃えのグレードで上回る。
 更に主力品のEDLPを強調。

そんな比較戦略で自店を強調していく。
大いに比較対象を利用して、自店を際立たせたいものである。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月29日 (月)

盟友の訪問

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、私の盟友が私のお店を訪問してくれた。

 山梨からの訪問である。

私も以前、彼のお店に2度ほど訪問させて頂いた。

 一度目は「バレンタインデー」。
 二度目は「アポ無し」訪問。

いずれも、見事な売場であった。

 “私の知る限り日本一の売場だ”

今でも本気でそう思っている。
今まで私が見て来た中では、日本一だと思っている。

 お世辞ではない。

特に生鮮惣菜の主通路はピカ一。
しかし、グロサリーも見事。

 スキが無い。

東北や関東のY社を凌ぐ売場。

 そして、それとあいまった見事な富士山の景色。

あの地に行くと、心が洗われた。

 本心です(笑)。

彼がどう思おうと、私は彼を盟友と思っている。
彼からすれば失礼な事と思うかもしれないが、なんとか彼の思想とその売場作りの基本的な考え方を伝授して頂きたいとは思っている。

そんな彼が、店舗運営部に異動して、現場から離れたという。
そして、私に言った。

 「忘れかけていたものを思い出しました。」

ほんのちょっとした期間とは言え、現場から離れるという事は、そう言う事なのだろう。

常に現場に立っていれば、そんな感覚は絶対に思い当たらない。
しかし、現場から離れて、本部という(またはそれに相当する)場に身を置くと、現場で何が起きているかという現実が見えなくなってしまう。

私も以前、新店立ち上げに向けて現場から離れた瞬間に、52週の感度が無くなった。

 “あれっ、もう丑の日か!”

常に後手後手で現場を見るようになる。
そして、結果だけで捉えてしまう。

 プロセスを飛ばして結果だけで評価する過失。

更に、目の前のお客様の存在。

 我々の仕事は、お客様の買物行動を察知する事。

ここに店舗という現場の強みが潜んでいる。
お客様の行動と声と、その結果が我々の全てだ。

 我々からお客様を奪ったら、何も残らない。

私は、そう思っている。
現場とは常に目の前のお客様に振り回される。
企業も同様に、お客様に結果を支配される。
しかし、現場には「目の前」にお客様が付いている。

 ここが強みだ。

その、目の前のお客様と直に接する事が出来るのは、現場のみ。

 この強みを、どう企業に活かすか。

そこに、現場を担当した実績と、今後その経験から本部を動かす存在足り得るか。
是非、彼には、その重責を担ってほしいものだ。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月28日 (日)

七つの会議が面白い

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前、ふるたさんへのコメントで紹介した「七つの会議」

 http://www.nhk.or.jp/dodra/nanatsu/index.html

半沢直樹同様に、こちらのドラマも面白い。
こちらは、NHKの土曜日の夜9時。

このドラマも、バブル期に企業に入社した世代が、このリストラ期に企業内で組織の圧力に苦しむ中間管理職の苦悩を描いたドラマ。

 キーワードは共に、「ネジ」。

半沢直樹の場合は、親父の零細企業の製造品であり、親父の誇りでもある高品質のネジ。

逆に七つの会議の場合は、企業が取引するメーカーのネジが強度不足で、その事が要因で企業の隠蔽という暗部に主人公が苦しむ結果となる。

 そして、七つの会議の主役が東山紀之。

彼が、白髪まじりの真面目な中年の中間管理職として、ネジの強度不足という事実の企業内隠蔽工作の狭間に苦しみながらもがく姿は、役者東山紀之の本領発揮というところだ。

 “東山紀之ってこんなに演技派だったの?”

意外だった。
少年隊でチヤホヤされているイメージしか無かったからだ。

 その彼も、もはや40代半ば。

スーツ姿に、ショルダーバッグを抱えて中小企業の町工場周りをする姿を見ていると、彼の演技力の高さが伝わってくる。

 その哀愁ある姿。

当時からは想像がつかない。

 そして、七つの会議の内容。

バブル期に企業に入社した世代が、時代の大きな波に翻弄されリストラ期の中で企業内でも待遇が大きく異なっていく社員像を描くもの。

ここでも、半沢直樹同様に企業のトップと現場との板挟みの中で、彼ら中間管理職が抱く矛盾を描いている。

このような事例があるかどうかは分からないが、いろいろと新聞を賑わす事件が後を絶たない事実を見れば、数ある企業の中にはこのような事例が隠されている場面もあるのだろう。

 どの企業内にも存在する「本音」と「建前」。

それが企業内だけで収まればいいのだが、企業を飛び越してその倫理観が企業外に飛び出してしまったなら、その収集に必ず内部が緊迫する。

 そんな中で、一サラリーマンが苦悩する姿。

その姿を演技派男優の東山紀之が演じている。

 いよいよ次週が最終回(4回完話)。

今話題のドラマです。

 乗り遅れる事の無いように(笑)。








| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月27日 (土)

前半戦の集大成

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


前回の店長会はお盆商戦の打合せ。

 年に二回、商品部との打合せ。

打合せというよりは、商品部から部門別のお盆のポイントを一方的に紹介され、一部疑問点等を質疑応答するもの。

 お盆商戦。

概ね、8月の12日〜15日あたりを指すのだろうか。
お盆休みが基本的には、13日〜15日。
前日の12日の準備用品及びご馳走商材の動きから活発になる。か更に、12日前の週末から墓参り等の用品や仏壇周りの用品が活発化する。
そして、最大ピークは原則13日。
ここでご馳走商材は最大ピークを迎える。
更に、翌14日も同様に、ご馳走商材の動きが続く。
生寿司の動きやお刺身盛り合せの動きは、15日まで続く。

 そんな一連の流れが、お盆商戦。

一部地域では、16日以降でもお嫁さんの帰省による商材の動きが続く地域もある。

 際物も多い。
 瞬間的なご馳走の製造も高まる。

年末ほどの爆発ではないにしろ、上半期の集大成ともいえる一大イベントではある。

しかし、北関東あたりでは、都市部と郊外ではお盆商戦も真逆になる地域もある。

 お盆で流出する都市部。
 お盆で流入する郊外。

この差は歴然である。
よって、都市部から見れば、お盆商戦が前半戦の集大成と言われてもちょっと違う意味合いではある。

とは言っても、周辺人口が流出する店舗はごく一部であり、概ねはある程度のお盆での帰省が発生し、お盆商材が山となって爆発する店舗が多いから、これをひとつのターゲットとして評価することは必然だろう。

 そして、今年の前半のテーマは週末のご馳走展開。

如何に週末の日曜日にお客様を引きつける商品展開と売場作りが出来るかがテーマだった。

多くの企業も同様のテーマを掲げているのかもしれない。
日曜毎に特に生鮮部門の売場展開を、ご馳走と呼ばれる商材をメインに展開し、更にその売り込み、打ち切りをテーマに展開してきた。

 そのご馳走展開の前半の集大成がお盆商戦。

そう思っている。
だから、各バイヤーに確認した。

 「テーマのご馳走感をどの単品で確認するのか?。」

今年進めて来たご馳走売場をお盆という更に特別な場面で発揮する上で、どの商品に目をつけて確認すれば良いのか?。

 その目合わせをバイヤーとしておきたい。

そんな意図があった。

 ご馳走と一口に言ってもまとまらない。

人によってのご馳走のイメージは変動する。
重要なのは、どの商品を軸にしてその前後左右を品揃えし、アクセントで何をどこに設置して、日別にどんなレイアウトを目指すのか?。

そのイメージを共有することで、12日〜15日の展開レイアウトが決まる。

 そこを共有したい。

店舗の店長が把握すべき細部。
曖昧なイメージを具体的に共有する。

 大切な作業である。









| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月26日 (金)

丑の日顛末

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


私の土用丑の日経験上、これほど夕方の集中の無い丑の日は無かった。

 年々、その傾向が強まっているのだろうか?。

それとも、現店の特徴と言えるのか。
金額的にも、一番売上が低かったということもあるだろう。

土用の丑の日が平日に重なったときのお客様の買い回りは、私の経験では圧倒的に5時以降から7時までに集中に、ここで高単価のうなぎが集中して購買されるため、一時間あたりの客数も相当なものだった。

 しかし、今年の丑の日は月曜日。

前日は日曜日、前々日は土曜日。
この曜日周りが、丑の日当日が月曜日で、相場高騰の今年の買い回りは大きく変化させたのだろうか。

 実は、2010年の土用丑の日も同じ月曜日。

その時の日曜:月曜のうなぎの売上の割合は2:10。
それだけ、前日が日曜日とは言えども、丑の日当日の月曜日のうなぎの動向は圧倒的である。

しかし、私の店舗での日:月の割合は、2:5

 この割合の低下は何か?。

相場高?、天候?、丑の日のタイミング?、うなぎの嗜好の変化?。
いろいろな仮説が立てられる。

確かに、丑の日以前からマスメディア等では大々的に今年の相場高を謳っていた。

 “おいおい、そんなに煽るなよ”

それほどまでに、相場高、数年前から比較するとしらすうなぎが数十倍に跳ね上がっている旨の報道が相次いだ。

そして、今年。

 土曜日曜が思いのほか、好調。

今までも、前日等に週末が挟まると、前日の日曜日に多少早期購入は発生するが、今年の日曜は良すぎた(売れ過ぎた)感がある。

 “これで当日が昨年同様の売上だったなら最高だ”

しかし月曜当日は、大型店で日曜のウェートの高い店舗ほど前日分の日曜のうなぎの売上を上乗せ出来た店舗は日月でアッパーできたが、店舗規模が小さく日曜日のウェートが相対的に低い店舗ほど、日月トータルでも厳しい結果となった。

また、相場高の過度の情報が、今年のうなぎを諦めた方の割合を高めた可能性もある。

更に、2010年は26日の土用丑の日、今年は22日の土用丑の日。
約一週間程度の前後がある。

 今年は夏休みに入って間もない土用丑の日。

その行楽感がうなぎ購入の感度を鈍らせた感もある。

そして最後は、土用丑の日自体の衰退化。
若者の魚離れが、丑の日の衰退化を招いている事も否めない。

いやはや、なんとか2日間トータルではクリアしたものの、単価アップが大いに貢献していることは事実。とすれば、点数は減少している。

 さて来年の土用丑の日は7月29日(火)。

再度、平日の爆発点を取り戻す事が出来るのだろうか。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月25日 (木)

リ・チャレンジ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ねじれ国会が解消した。

 自民党の参院選挙での圧勝。

安倍政権が発足し半年、その勢いがそのまま維持され、高い支持率が継続して評価された結果だろう。

 思えば、安倍首相は二度目の登場。

一度目は、散々たる結果で首相を降りている。
私は、未だに政治に対して不思議に思う事がある。

 “なぜ首相は二度と登場しないのか”

どんな世界でも同様だろうが、一度や二度の失敗など当たり前の事。
それが、国政となると、一度首相を失敗したら二度と返り咲きは無い。
いや、過去に遡ればそんな事例は数あるのだろうが、ここ数年の日本の首相の入れ替わりを見ればそのような事例が全く無い。

 一度の失敗が、それほど致命傷なのか?。

人間は、誰だって失敗するもの。
日本の首相だったら、尚更その舵取りは難しいだろう。
そして、ここ数年は一年未満の入れ替わり立ち代わりといった状況だった。

 “なぜ、リ・チャレンジしないのか?”

一度失脚したからといって、なぜその経験をもとに再び日本の政権を担おうとしないのか?。

また、国民も経験を積んだ人材に政権を任せようとしないのか?。

 ずっと、不思議に思っていた。

そのほうが、素人の人間よりもずっと成功する確立が高いのに。
そう思うのは、私だけだろうか?。

そして、業を煮やした国民が、衆議院選挙で民主党から自民党へ政権交代を導いた。

 その時に、石破茂氏が党首になっていたら?。

石破氏をどうこう言うつもりは無い。
ただ、あの時安倍晋三氏と石破氏が決選投票となり、安倍氏が逆転勝利をして党首となり、結果的に首相に返り咲いた。

 結果として、安倍氏の二度目の政権。

“大丈夫か?”

国民の多くは、そう思ったに違いない。
しかし、幕を開ければ、以前の安倍氏とは雲泥の差。

 スピード、決断、実行。

一気に国家が動いた。

 自民党の国を動かす力。

民主党とは雲泥の差。
これが長らく政権を握ってきた自民党の力であり、自負なのだろう。

 それを引き出したのが、二度目の安倍政権。

一度失敗したからこそ、二度目は速攻で動かせるのだ。

 一度降ろされた店長が二度目は成功する。

それも同様。
特に店長になりたての頃は、自分の立ち位置が見出せない。

 そん場で、どう立ち位置に立つか?。

これも失敗の繰り返しから得られるのである。

更に安定する安倍政権。
国民の期待の置くには、その思想をスピードを持って実行してほしいという願いがある。

期待したいものである。









| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月24日 (水)

猛暑終結?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


気象庁の一ヶ月予報が出た。

 猛暑が終結するらしい。

http://weather.yahoo.co.jp/weather/column/moritablog/20130719062555.html

「今年は、猛暑」と騒がれていた。
梅雨明けも早く、梅雨明け早々から35度を越える猛暑が各地を襲ってきた。
こちらも高原とは言え、いきなり35度前後の熱風が襲う。

 そう思えば、午後からのいきなりの雷雨。

本当に、読めない天候であり、熱中症を避け夕方からの来店を期待していると雷雨で客足もまばらのまま。

そんな真夏を迎えていた。

 “やっぱり山の気候なんだなぁ〜”

平地と比べると、雲の動きが活発であり、雲の下の降雨がはっきりとしている。

 こちらは晴れているが道ひとつ隔てると雷雨。

大げさではなく、これが山の気候なのです。

 “こんな真夏の気候がいつまで続くのか?”

そう思っていた矢先の事。
上記のような一ヶ月予報が気象庁から発表されたらしい。

「夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が、弱まって後退、代わって、来週後半は、梅雨前線が主役。このため、7月上旬に早々と梅雨明けした関東から西も来週後半は「戻り梅雨」になる予想です。」とのこと。

最高気温も30度前後に落ち着き、厳しい暑さから上品な暑さに変化?。
生鮮食品を扱う我々にとっては、良い傾向である。

35度を越えると、メニューもある程度固定され、売れ筋は一定化されるが30度以下であればメニューも多岐に渡り、加熱メニューも増加してくる。

 加熱メニューが増加すれば食材の購買も増加。

よって、全般的な売上が拡大する。
という私的な構図だが、是非、そんな構図にハマってほしいものだ。

しかし毎年思う事は、猛暑とは言え期間で言えばわずか2週間程度。
本当に厳しい猛暑期間は、せいぜいその程度で、そのピークを過ぎると体感的には過ごしやすい天候に少しずつ戻っていく。

 体感温度。

一度急激な暑さを経験すると、ピークを過ぎた暑さはあまり感じないのだろうか。
一日の日の長さは6月20日をピークに徐々に日照時間は短くなっている。

 そして、お盆を過ぎると秋空が広がっていく。

暑さのピークは過ぎたと思われる。
さて、いよいよ秋の味覚を意識しなければならない時期のようである。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月23日 (火)

カフェブーム

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


カフェ・ブームらしい。

 カフェ・ブームって?。

挽きたてのコーヒーを飲める場所が増えているという事。

 コーヒーをめぐる熱い戦い?。

コーヒーと言えば、我々の世代は、「クリープを入れないコーヒーなんて」である。

 インスタントコーヒーに砂糖とクリープ。

甘くてちょっと大人の香りのする飲み物がコーヒー。
しかし、世の中は贅沢になり、引き立ての本格的コーヒーがその位置を上げてきた。
私自身、今ではコーヒー専門店から取り寄せるドリップ式コーヒーを飲まないと一日が始まらない状態だ。

しかし、それはこだわる人が自宅で手間ひまをかけて飲むコーヒーであった。
それが、コンビニその他で低単価でドリップ式コーヒーが飲める装置を設置して販売するというスタイルが流行の兆しである。

 “だからワンダとかakbを使って対抗しているのか”

なるほど、カフェブームに対抗すべく缶コーヒーメーカーも必至に対抗しようとしているのだろう。

小売スーパーとしては、缶コーヒーの販売も重要だが、どちらかと言えばドリップ式コーヒーの購入頻度が高まってくれた方が店舗としての売上にはなるのだが。

缶コーヒーは男性が仕事の息抜きにその辺の自販機から購入して簡単に飲めるのが魅力であり、営業マンが街中でちょっと一休みといった場面か。

それに対して、コンビニとかのドリップ式の購入者は女性やこだわり派であろう。
忙しい朝食の時でも、ドリップコーヒーの味だけは譲れないという方だ。
その気持ちも分かるのである。
自分の店舗でも、休憩室に自販機はあるのだが、パートさん達はドリップ式コーヒー豆を購入して、簡単なドリップ式の簡単な容器で濾過して飲んでいるが、やっぱり美味しい。
これが、自販機から購入したコーヒーだと、いくら100円とは言えやっぱりまずい。

先日は、セブンイレブンのドリップ式コーヒーの販売が1億杯を越えたという。

 一杯100円のコーヒー。

自販機から買うコーヒーでは味わえない美味しさが、コンビニで100円で購入できるとしたら、やっぱり魅力だろう。

そんなカフェ・ブームからか、先日は店内の棚替えでドリップ装置である「バリスタ」まで品揃えされてしまった。

バイヤー曰く、

 「今、カフェブームでどこも品揃えしてます。」

たしかに、どんな小さいスーパーでも3尺使って品揃えしている。
が、どうなんだろう?。
 
それよりも、我々スーパーのカフェブームに乗った商法は、もっと身近にあるドリップ式の美味なコーヒーをセレクトしてお客様に提案していくことではないかと思うのだが。

コーヒー豆ほど意外に単品量販というよりも単なる品揃え型の売場が多い。

 もっとエキサイティングなコーヒー売場。

そんな売場でスーパー一押しのドリップコーヒーを飲んでみたいものである。





| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月22日 (月)

空気を変える存在

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


店舗にも伸びる時期と停滞する時期がある。

 外部環境に振り回されればそんなサイクルもある。

しかし、外部環境だけに左右されていては、働く従業員、特に店舗スタッフの社員などいらない。作業が出来るパートさん達でも十分に成り立つ。

外部環境を最小に留め、常に安定した数値を作り出し安定した経営を実践する為にも正社員は存在し、とりわけ店長としての存在が必要なのである。

職場や現状の数値状況が淀んできたら、洗浄して透明にしてくれる存在。

 それが、店長の役割でもある。

なにも、店長が近づいてきたら、場が暗くなるという意味での存在感ではない。

なんとなく日々のルーティン業務に流され、“おかしい”とは思いつつも、誰も何も言わないから、取りあえず今の現状を変える事をしない。

ややもすると、そんな空気に支配されてしまうことは多々ある。

 そんな時に、空気を変える存在。

それも、店長の役割だと思う。
それは、その組織のリーダーだから、当然と言えば当然。

 しかし、店長とて同じ人間。

まして、空気を変えるとなると、相当な労力を必要とする。
しかし、空気を変える事から、改革は始まるのだ。

 それじゃ、空気を変えるって、どういう事だ?。

怒った表情をする事か?。
言葉使いを厳しくする事か?。
走って行動する事か?。

いろいろな空気を変える手法はあるだろう。
しかし、大切なのは、仕組み造りに変化をもたらす事だろう。

 店内活気を上げるには、どんな仕組み。
 欠品を無くすには、どんな仕組み。
 夕方の売り込みには、どんな仕組み。
 清掃の徹底には、どんな仕組み。
 
等々の店舗内での従業員の行動をどう仕組みの中で変えていくか。

 「元気を出せ。」
 「品切れさせるな。」
 「切り立てを出せ。」
 「掃除しろ。」

しかし、なかなか具体的な行動には向かわない。
それは、そうだ。

 自分達は、そうやっているつもりなのだから。

法律を変える事で、その事に興味と認識を持ち、自ら意識し行動することを、どう法律の中に組み入れていくか。

 それが、仕組み作りである。

しかし、ただ法律だけを作れば良いのではない。

 その法律に精神が宿らなければならない。

そこに店長自ら入り込んでいるかどうかが見られるのである。
そして、その行動に精神を見出し、部下達も見習っていくのである。

人事異動で店長として赴任する時に、何に気をつけるか。

 それは、前任者から、どう空気を変えられるか。

その事ではないだろうか。








| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月21日 (日)

ビールを美味しく

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


「いやぁ〜、今年はビールが旨い!。」

 つくづく思います。

去年も今頃はそう唸っていたのかもしれないが、今年は7月早々からそんな気分だ。

 ビールには枝豆。
 そして中華くらげの和え物。

私のビールを飲む時の流儀。
そして、グラスは事前に冷凍庫で冷やしておいて、ビールも同様に凍る直前のものをそのグラスに注ぐ。

それを一気に喉を鳴らして胃袋に流し込む。
それによって、熱気で汗ばんだ体が一気に冷やされる。

 この瞬間がたまらない。

この瞬間を迎える為に、いろいろな準備をして喉を潤し、最高の気分になれるのだ。

しかし、今夏はこの流儀に異変が起きている。

 居間のクーラーを設置した為だ。

昨年までは、なんと居間にクーラーが無かった為、上記の贅沢な時間を持つ事が出来たのだが、今年から女房が勝手?にクーラーを設置してしまった。

 「この暑さでは、死んでしまうわ!」。

これによって、家を建てて以来クーラー無しの生活(居間と寝室)を送ってきたが、残念?ながらクーラーとの付き合いが始まった。

そしてなにより、一番の違いが、上記のようなシーンが生まれない事。

 体が汗ばまない。

だから、冷えたビールを飲みたいと思わない。
一気に喉を潤したいと思わないのだ。

猛暑の外から帰ってきて、風呂に入って、気分万全を期しながら居間に入ると、そこはクーラーでしっかり冷やされたリゾートホテルの室内だ。

 “いままでの東南アジアの熱帯夜はどこにいった?”

以前の記事にも、冷えたビールを美味しく飲む為に、わざわざ部屋の冷房を切ってもらった記事を載せた。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-31a0.html

やはり、美味しいビールは体が汗ばむほどの気温で無ければ駄目だ。
とは言っても、家族の反対を押し切ってまで、ビールを飲む時はクーラーを消すという行為も我がままし放題だ。

 さて、冷えたビールをどこで飲もうか?。

今年一番の私の課題になりそうだ。








| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月20日 (土)

喧嘩のススメ?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


喧嘩!?。

 面と向かっての喧嘩。

その場面だけ捉えれば、決して良い事ではない。
しかし、後々の事を考えれば、決して悪い事ばかりではない。

 雨降って、地固まる。

こんな諺がある。
危機的状況を迎えて、そこで踏ん張る事によって、従来以上に絆や基盤がしっかり固まるという事の例え。

 喧嘩も然り。

人対人の面と向かっての喧嘩。
一つ間違えば、相手との人間関係が消滅してしまう。
更には、その組織内での自分の立場が消滅してしまう。
そんな危機感が一気に迫ってくる場面。

 だから、簡単には喧嘩は出来ない。

しかしそれでも、喧嘩をしなければならない場面がある。

 人として組織として、絶対に譲れない場面。

そんな時は、全人格を賭けて喧嘩をし、自分を表現しなければならない。

 しかし、喧嘩の後はもっと大事。

喧嘩の後には、必ず「和解」をしなければならない。
それは、喧嘩をする事が目的ではなく、喧嘩によって自分を表現し相手を理解するきっかけにすぎないから。

 だから、喧嘩の後の和解で「地」が固まる。

組織で働く人間とは、仕事で賃金を得ることだけでその組織に加わっているわけではない。
その組織に加わる事で、自分の居場所を再確認し、そこで人間関係が築かれ、自分の存在感を得るからだ。
だから、組織内でなんとか関係を改善しようとするものだ。

 喧嘩になれば、強制的に自分を顧みる。
 そして、強制的に相手の怒りを顧みる。

その結果、意外に冷静に客観的に、自分の行動を反省するものだ。
だから、怒りが収まった後の客観的な反省をするものである。

 それはお互いにそんな心境になるものだ。

だから、相手がどうあろうと、自分の反省を相手に素直に向けて謝罪する事で、相手も同様に反省の弁を返してくれるもの。

 そこで、地が固まる。

組織内にも、個人的にも、揺らぎを起こした後には、固まる部分が存在する。
よって、その場だけを恐れて、揺らぎを回避していれば、いつまでも組織の地は固まらないのだ。

やはり、自分の考えは、相手や周囲に伝えるべきなのである。











| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月19日 (金)

通じ合える部下の存在

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ひと手間かけて売上の原理原則を追求していく。

 店舗としてそのような原理原則を実行していく。

しかし、大切なのは店長の理想を実現する現場の存在。

いくら声高に原理原則と唱えても、その事を理解し実現できる現場の最先端の人材がいなければ話しにならない。

 言葉が通じる部下の存在。

これが一番の課題かもしれない。

 全てを育てるか
 素質を見出すか
 
いずれにしても、店長の言葉を具現化できる担当者の存在は不可欠である。

 “そこが問題だ!”

そう思っている店長仲間は多いだろう。

 そう、店長には現場の詳細な実権は無い。

あるのは、問題提起と問題解決の方向性のみ。
そこから先は、部門の担当責任者とパートさん達の実行レベルになっていく。

 だからこそ言葉が通じる事の大切さが身に染みる。

それも、一度や二度の実行レベルではない。
何度も何度も繰り返して継続していく実行レベルである。

 それには一番大切なポイントがある。

それは、具体的な手法を聞いて実行する事ではない。
考え方に共感し、同じ方向性を向いて前向きに仕事ができる事だ。

 そこが一番大切である。

仕事の価値観が同じであること。
それは、売上を上げる為に、どの階段を登るかという手法が同じでなければならない。

 その優先順位が同じである事だ。

それには、企業としても同じ価値観を共有し、どんな場面でもその価値観を引用できることでもある。

 だから、経営理念が存在する。

全ての働く価値観は、そこの集約されるという経営理念。
その存在が、全従業員に働く使命を共有する理念。

そして、そのような存在が身近にそれも主要部門にいてくれると、店長として大いに助かるのである。

結局は、そのような存在を通して企業理念と自らの理念を売場に発露するのである。

逆に言うと、企業理念から降りてきた店舗コンセプトを誰にも理解しやすいイメージとして具体化させ、日々の売場作りと考え方に即した言葉を発し続けなければならないという事でもある。

いずれにしても、言葉の通じる部下の存在は、それだけで店長の評価となるのだと思う。








| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月18日 (木)

売上の原理原則

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


商売上、いろいろな原理原則が存在する。

 売上拡大の原理原則も然り。

商売上の原理原則は最終的には、売上拡大へ向かうものであるから、商売上の原理原則=売上拡大の原理原理原則と捉えても良いだろう。

清掃や挨拶等は、集客数を地道に拡大させながら最終的には売上拡大へ向かう手段であり、直接商品に関しての具体的手法ではないが、組織の従業員の意識であり意欲でありを喚起する結果にも繋がる部分でもあるから、巡り巡って結果として商品の販売力に貢献していくことにはなるだろう。

但し、今回の場合は商品の売り方に関しての原理原則に絞って記したい。

ある与件から、利益の確保の為に売れる数だけ陳列する販売手法に切り替えた。
結果、以前は有り余る商品が最終的に売場に残り、廃棄となっていた。
しかし、それでも閉店間際まで商品があり、しかも当日製造の商品が格安で最終処分価格であるから結構なお客様が来店されその他の商品とともに店舗トータルの売上に貢献していた。

しかし、荒利率の確保という問題から、ロス対策。

 「無駄なロスは改善しよう」。

結果として、全てが縮小均衡。
夜のお客様の数も減少し、客数減少から店舗計の売上も減少。
それよりも、部門売上が大幅に減少し、意外にロス率は下がっていかない。

 そんな結果に陥っていないだろうか。

極端な例だが、ややもすると上記のような筋書きで縮小均衡に陥る例は巨万(ゴマン)とある。

なぜ、そうなるのだろう?。

 売上の原理原則から外れるからである。

売上の原理原則。

 陳列ボリュームと変化。

この原理原則から外れると、必ず商品回転は低下する。
商品回転が低下すれば、点数縮小により売上が低下する。

それは、お客様心理に照らし合わせれば、自明の理。

 “これしかない中から選びたくない”

出来るだけ多くの商品の中から自分で選択するから、“一番良いものを選べた”という満足感が高まるのである。

 陳列ボリュームとは顧客満足を満たすのである。

だから、売上を落としたくなければ、陳列量は絶対に減らしてはならない。

 “しかし、それではロスが・・・。”

そこから、どう知恵を使うかだ(笑)。
それに関しては、後日。

そして、変化。

 変化には2つある。

一つは、「飽きない」とう変化。
二つは、「追随する」とう変化。

 同じ売場、売り込みを続けない。

日々変化があるから、また行ってみたい。

 更には、「追随する」。

世の変化に追随する。
話題に追随する。
 
 この感度が大切。

「陳列ボリューム」と「変化」。

 いつになっても、私にとっての売上の原理原則である。








| | コメント (10) | トラックバック (0)

2013年7月17日 (水)

ひと手間かける

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


鮮度の良い商品がピーク時間に陳列されている。
 
 “良い売場だぁ〜!”

しかしそれもつかの間、お客様の来店ピークが過ぎ、意外に動きの悪いお刺身類の値引きが増大してしまった。

良くある場面ではなかろうか。

 なぜ、鮮度が良いのに売れないのか?。

もうひと手間かかっていないからだ。
当店でも良くある話しだが、夜遅くなればなるほど調理加工度の低い商品は極端に動きが悪くなる。

 まぐろかつおのサク物、果実のブロック物等。

 “もうひと手間かければ、即売れるのに!”

例えば、まぐろやかつおのサク物など、スライスしただけでも夜6時以降のお客様の購買動機はかなり高まるものだ。

 “家に包丁もまな板も無いし、手が出ないや”

そうやって、鮮度の良いかつおサクの購入を控える独身男性は多い。

 スライスされていて小袋の醤油と生姜が同封。

そんなパッケージであれば、トレイごと醤油と生姜をぶっかけてそのまま食べれてしまうから便利だ。

 お客様の利便性を考える。

そんな場面を想定した商品化を追求していけば、利益商材はどんどん創出されるだろう。

単に売れ残ったからといって値下げをすれば売れるかというと、売れないものは売れない。

 特に、この猛暑である。

ビールのおつまみ類に関しては、そのまま摘める形態の商品は抜群に動きが良いだろう。
特に、夜になればなるほど動きがよくなる。
更に、「4時以降に調理を致しました」等のシール等を添付して鮮度をアピールすれば尚良い。

 購入時の不安は鮮度。

購入時に近い時間に調理された商品ほど信頼感は高い。
そして、美味しい。

 と考えると、冷えた缶ビールも効果大。

わざと氷詰めの中に忍ばせた缶ビールほど、夜のマーケットチャンスは広がるだろう。

 この猛暑。

仕掛け次第では、チャンスはゴロゴロ転がっていると思われる。









| | コメント (7) | トラックバック (0)

2013年7月16日 (火)

全ては現場に集まる

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


小売業が如何に分業化されようとも、

 全ての技術は現場に集まる。

店舗開発者が好立地に出店しようが、どんなにバイヤーが腕利きだろうが、店長のマネジメントが優れていようが、企業の全ての技術は現場の店舗に集約され、お客様の評価を受ける事になる。

まずは、店舗立地で集客力の大半は決まってしまう。
しかし、後日近隣に競合店が出店することも考えられるから、立地だけではその店舗の実力は図れない。

バイヤーが商談で好条件の仕入れをしても、同様の規格の商品が生鮮の場合は入荷しない。
更に目利きのあるバイヤーが他企業より高品質の商品を手がけて入荷させても、販売店舗の担当者が在庫として腐らてはお客様に伝わらない。

店長以下、店舗スタッフがしっかりマネジメントされた接客や商品陳列技術を持ち合わせても、一度購入した商品が根本的に低品質であれば、二度とお客様は騙されない。

店舗に商品が入荷段階では完璧でも、店長のマネジメントに問題があって現場スタッフのモチベーションが下がり切っていれば、活気もなく単に商品を並べるだけの置き場になってしまい、お客様が離れていく要因となる。

店舗立地、店舗デザイン、商品選定、売価設定、販売計画、仕入れ、製造、陳列、売切りの一連の流れで、本部役割、店舗役割がなされ、全てが高度に訓練維持されてようやく、来店されたお客様にリピート来店される店舗になっていく。

 その為には、その一連の流れに妥協は出来ない。

そして、全ての企業力が現場に集約される。

 店舗は店舗運営の問題。

そうではない。

 店舗に企業の全てが集約されている。

だから、店舗でしか稼げない。
一部、リベートなるものが存在し、本部交渉力が利益にもなるが、それはほんの一部でしかない。

全ては、店舗の中で得られた利益が全ての企業利益となる。

 だから、皆の力の結集が必要なのだ。

その最終見届け人が店長であろう。
そして、そこにプライドを持てなかったら店長は出来ない。

 企業の全ての過程を店舗で預かる。

「商品は俺には関係ねぇ〜。」
そんな能書きは言っていられない。
どんな事があっても、店舗で販売した全ての商品には全責任を負うのが現場であり店舗であり店長である。

 そのプライドがあるから誰とでもやり合える。

“お客様の声を代表して、身代わりに自分が行動する”

 その使命感が店長を動かすのだ。

そのプライド、スタンスだけは忘れたくないものだ。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月15日 (月)

コストコに学ぶ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


コストコ。

 アメリカに本拠を置く倉庫型スーパー。

いままでも何度か、女房に連れられて(?)買物に行ったことはあった。
そして、先日も南前橋のコストコへ買物に出かけた。

 「輸入ぶどうとパンが食べたい”

そんな女房のリクエストから、休日に出かけて買物をした。
同時に私の目的は南前橋エリアのMR。
それは後日お伝えしたい。

年会費4200円も払って買物をする。
日本では到底考えられない。
そして、支持もされないだろう。
外国資本だからこそ、なにか珍しさもあって4200円の高額会費が認められているのだとしか思えない。

 と、思っていた。

しかし、あれだけ試食を出し、低価格で生鮮食品を売込んでいれば多少なりとも補助が必要になるのだろう。

 毎回試食の商品は違ったり、同じだったり。

しかし、試食のマネキンさんは同じ場所に立って、試食販売している。

 それがまた美味しいのだ。

先日は、輸入ぶどう、プルコギ、牛肩焼肉、うなぎ蒲焼き等を試食販売していたが、いずれも美味。

あのような場所だから美味しく感じるということは多々あるが、それでも美味しかった。

 量販商品は厳選している。

これは間違いない。
輸入商品は特に厳選していると思われる。
だから、安心して購入できる。

 味が分かる。

これは購入段階では大いに購入動機が高まる要因。
更に、試食の際にマネキンさんの一言二言で大いに購入動機が高まる。

 小売は確立の世界。

店内に入店されてお客様の何パーセントの方がその売場に立ち止まるか。
そして、何パーセントの方が商品をじっくり見てくれるか。

 そして、最後に何パーセントが購入するか。

だんだん、パーセンテージが下がっていくが、この下がりを如何に食い止めるかが、このコストコでは実践されている。

絞り込まれた「量販品」を、販売マネキンが自信を持って販売している。

 商品に対する知識と食べ方の提案。

それもどのマネキンも力強く商品を売込んでいるのだ。

 この販売力が通常のスーパーには、無い。

それと、販売単位。
一回の来店頻度が極端に長いため、一品の単位は多い。

 1単品で1000円以上が当たり前。

それでも、安さを感じてしまうのは、その雰囲気か。
隣のスーパーで再度買物をすると、その小割りの徹底度に改めて目を見張らされる。

 コストコから学ぶ。

日本の小売業者が、外国資本に学ぶべき部分はたくさんあるようだ。








| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月14日 (日)

半沢直樹

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


日曜日の芸能ネタ。

 「半沢直樹」を録画、視聴した。

いやはや、予想以上になんともスパルタンなドラマだった。
始まりは、なんともやっかいなネチネチギスギスの人間の欲望ドラマかと思ったが、途中から「半沢直樹」の人間性と絡まって、組織の中で生きる、そして大組織ならではの力学に翻弄される個人の奮闘ぶりがある意味、心地よさとなって爽快だった。

半沢直樹の環境は銀行マン。
そして腕利きの融資担当。
当然、銀行と小売業とは組織形態や仕事の使命には大きな隔たりはあるだろうが、
組織の力学の中で葛藤する一個人としては、妙に共感を覚え、更に本社と支店という位置関係も親近感を覚えるものだった。

演出は、ドロドロした人間関係だけの世界ではなく、その中にも堺雅人の怖いもの知らずの爽快感、同期の桜達との信頼関係、上司と部下との人間的なつながり、上戸彩の女房の存在、国税局のおねえ言葉の査察官等々、なかなか変化のあるキャスティングであり、今後の見所も多い。

 そして、半沢直樹。

導入の部分で、融資を依頼した町工場に出向き、現場の作業場を見る。

 元気な若手従業員。
 技術を有した職人。
 信念を持つ経営者。

それらに企業の強さを見た半沢直樹は副支店長の反対を押切3000万の融資を支店長から取り付ける。

 その姿勢に、早速視聴者の魅力を釘付けにした。

“半沢直樹は、こんな人間なのか”

そして、第一回の最後も、堺雅人の痛快なベランメェーで締めくくられた。

 これだから堺雅人は止められない。

我々現場の人間を救ってくれる存在感。
そんな存在感が彼には備わっている。

どちらかと言うと、コメディー調に仕上がった人間ドラマである。
そして、彼の痛快な生き方に共感する個店の店長さんも多いと思われる。

 そして、今日が第二話。

果たして、どのような展開をしていくのか。
そして、何やらこの秋には、堺雅人の「リーガル・ハイ」の続編も登場するらしい。

当面、堺雅人の痛快なドラマを見続けられるとは嬉しい限りだ。
是非、第三回のてっちゃん会の話題にしたいものである。







| | コメント (10) | トラックバック (0)

2013年7月13日 (土)

読書と年収

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先週の出勤途中。

 読書に関しての話題。

年収に応じて、人々の読書にはどんな因果関係があるのか?。
1500人程度のアンケートから見えてきた事は何か。

 そして、やっぱりそこには因果関係があった。

読書の量が年収よ比例しているわけではなさそうだ。

 その質に格差があるようだ。

そのアンケートでは、年収1500万を越える人、年収800万を越える人、「年収500万を越える人の3パターンでアンケートをとったようだ。

 1500万超〜今後の日本の動向や企業の未来等。

  800万超〜現場でのモチベーション管理等。

  500万超〜自分の趣味や芸能面の記事等。

当然それは、年代別にも左右される。

 20代から30代 〜 自分の趣味等個人面
 30代から40代 〜 中間管理職の管理面
 40代から50代 〜 企業や日本の動向面

そんな違いがあるようだ。
我々店長は、店舗の店長ではトップリーダーであるが、企業としては中間管理職であり、現場のリーダーであるから、どうしても組織のモチベーション管理等の書物を多く読む傾向があるようだ。

 要は、それを購読して仕事に活かしたい。

そんな意図がある。
そして、そんな読書の利用の仕方が自分の成長性を高めてくれると結んでいる。
http://spiral.ldblog.jp/archives/30179540.html

しかし、私は読書だけでは自分の成長は得られないと思っている。

 読書の知識をどう知恵に昇華できるか。

この事を、実際の仕事で発揮して実体験として自分の経験に組み入れられた時に初めてその部分で成長できるのである。

読書だけでは、いろいろな他人の経験を知識としては得られる。
しかし、自分の経験ではない為、それをどう自分なりに表現し体得するかが残っている。

その残りの部分を自分で実体験しなければ、知恵にはなり得ない。
知識を、知恵に昇華するには、自分の仕事として実体験し自分の経験として組み入れる事。

そこから、成功や失敗を繰り返しながら、その知恵を磨き込んでいくのである。
私が現場にいる限りは、組織のモチベーションが大きな課題であり、そんな知識を読書から得たいと思っている。





| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月12日 (金)

海の日への仕掛け

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


海の日。

 7月15日(日)。

以前は、そんな祝日は無かった。
夏休み前のこの時期に、3連休を国民の休日に設定して、経済を活性化させようとの意図から生まれて休日。

そして、我々小売業は、このタイミングが梅雨明け前後と捉えて、行楽バーベキューの提案をしてきたわけだ。

通常であれば、7月半ばは梅雨明けが微妙であり、時として梅雨後半の大雨にぶつかる事も少なくなかった。

 “イマイチ海の日が不明確だなぁ〜”

そんな販売計画となったが、今年は堂々と梅雨明け後の3連休。

 海や山は大賑わいだろう。

逆に、あまりの好天すぎて、熱中症や落雷の予防から外出を控える方が増えるのではないかとの不安もある。

 しかし、行楽にも家中にも、食材は使用する。

我々は、梅雨明け後の海の日という従来に無いチャンスに賭けるべきである。

 行楽と言えば、ゴールデンウィーク。

今年のゴールデンウイークはバーベキューの展開で失敗した。

 バーベキュー需要がハンパ無かった。

地域柄なのか今までがやり足りなかったのか分からないが、この時ばかりはバーベキュー需要が突然高まったのだ。

 「ゴールデンウィークの需要を思い出せ。」

販売会議でそんな指示を出した。
あの時とは時期的にも違いはあるが、同様の暮らしだろう。
そうすれば、バーベキュー用途の高まりは半端ではない筈だ。

 更に、土用丑の日も前週でもある。

梅雨明けも発表され、猛暑が続く中、スタミナ需要の喚起は必須である。

 その代表格が「鰻」である。

昨今、テレビでもその高騰ぶりと、絶滅危惧種への危惧として報道の無い日は無いほどだ。

昨年よりも1枚につき200円ほど高騰している。

 “月曜日でもあり、売上は大丈夫か?”

そんな大きな不安はあるが、ふるたさん、dadamaさんのコメントにもあるように、年に一度の食の一大イベントである「土用丑の日」は土〜月の3日間では大いに消費されるであろう。

 その前哨戦が海の日商戦である。

更に、梅雨明けの猛暑。
バーベキューとともに、鰻の前哨戦とも言える海の日商戦。

暑中見舞い申し上げると同時に、ご健闘をお祈りしております。






| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月11日 (木)

ノンアルのCM

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近、ノンアルコールビールのCMが熱い。

 桑田圭佑も参入してのCM合戦。
 http://www.sapporobeer.jp/cm/premiumalcoholfree/#section1

商品も商品であるから、ノンアルコール商品に関してはほとんど興味は無かったが、桑田圭佑のCMを見てから、アサヒの本気度が伝わってきた。

 “ノンアルコール市場の開拓”

従来は、自分を中心としたアルコール類の販売に力を入れてきた。

 ビール、酎ハイ、ワイン、等。

しかし、これだけアルコール、ノンアルコール問わず食事の中に違和感なく入り込んでくると、そのワンシーン毎にそれに合わせたアルコール飲料が登場してくる。

 我々は、酔う事を求めた。

酔えなければ、価値が無かった。

 なぜ、酔う?。

それは、それによって繋がれたから。
仕事以外のコトには、酒が付いて回った。

 そして酔い、語らい、繋がった。

その為には、お互いに酔うという前提が必要だった。

しかし、現代は酔う事の意味が変化していきている。

 酔うという前提は必要ない。

酔う以前にいろいろな形で繋がっているから。
別に、アルコールの手段を必要としなくても、繋がれる。
お互いに、酔うという前提抜きにしても、繋がれる。

 全てに、SNSが内包している。

そんな時代なのだろう。

てっちゃん会では、誰一人としてノンアルコールは出なかった。
まずは、酔う事を前提にアルコールを摂取する。
そして、酔うという前提条件が揃った段階から、精神の解放が進み、次第に競合企業同士の店長が楽しく語らえる環境が揃ってくる。

しかし、桑田圭佑らの時代を生きた我々が、ノンアルコールのCMに登場する桑田圭佑を見ていると、変化に対応する彼の自然な存在が羨ましく思えるのだ。

そして、そんなライトアルコールやノンアルコールに合った世代に、その飲料に合った食事のシーンを提案していく時代なのだろう。

ますます、食卓の意味、食事の意味、シーンの意味が問われる時代なのだろう。









| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月10日 (水)

えっ、明けたの?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いやはや、あっけない梅雨明けだった。

 「えっ、もう梅雨明けしてたの!。」

先週土曜日の仕事を終えて帰宅し、ニュースを見たら、そんな報道が。

 「関東甲信越地方は梅雨明けしたと思われる。」

「した。」とは報道しない。
「したものと思われる。」

まぁ、そんなことはどうでもいいとして、梅雨入りも通年に比べ一週間ほど早かったが、梅雨明けはなんと二週間も早いという電光石火。

 “猛暑が長くなるだけだろうが!”

そして、日曜、月曜、火曜と日本列島は猛暑と落雷の報道が相次ぐ。

 “7月10日前から猛暑が8月初旬まで続くのか!”

従来は、猛暑と言ってもせいぜい2週間程度と思っていたが、今年はどうみても一ヶ月はたっぷり残っているだろう。

先日の記事で「今年のうなぎ」を記したが、この猛暑で「スタミナ」というキーワードの最たる商品である「うなぎ」にとっては、追い風には間違いない。

更に、例年であれば「梅雨明け〜土用丑の日」の流れが結構連続するため、店内の媒体関連もうまく流れるのだが、今年は丑の日まで日が長い。

副店長言われた。

 「店長、丑の日媒体に切り替えますか?。」

「いや、まだ早いだろう!。」

とは言ったものの、それまでのつなぎが無い。

 「初夏」は終わった。
 「お盆」はそれこそ早い。
 「夏のスタミナ祭り」か。

しかし、価格高騰の「うなぎ」をいまからPRしたいってほうが効果大か。

 と言う事で、「丑の日」媒体に切り替えた。

それにしても、暑い!。
梅雨明け早々は、暑いものだが、これが一ヶ月も続くとは。

 “やっぱり、今年は猛暑だったか”

それも、ハンパない猛暑になりそうだ。
これを受けて、この夏の我々の使命は、「夏の猛暑を乗り切る食材」へと一気にエスカレートしていった。

 食材で如何に夏を乗り切るか。

昨今、熱中症が流行だが、中高年が如何に熱中症を発症させず、食材で体を冷やし健康に夏を乗り切っていくか。

この長い夏。
この命題を売場に繁栄させ、地域のお客様に喜んで頂くか。

 そう思いつつも、冷蔵機器も悲鳴をあげた。

早速、冷凍売場が温度異常で発報だ(笑)。










| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月 9日 (火)

仕事を貯めない

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、珍しく上司から褒められた。

 滅多に無いから、蕁麻疹が出てしまった(笑)。

「てっちゃんは仕事を溜めないね。」

要は、提出物やすべき事の事項を後回しにしないで、即スピードを持ってやるという事だ。

 今回は自慢話になりそうなのでご了解ください。

私は、仕事をいくつも掛け持ちで溜めながら進めていく事を苦手とする。

 目の前の宿題が発生すると即決で決め、実行する。

そういう性分なのだろう。
いつまでも目の前に宿題がぶらついていると、不安というか忘れてしまったらどうしようというか、心が目の前に向かないのである。

店長として、いつもフリーでいたいという願望がある。

宿題が部門チーフにも関わるものであれば、早く自分をスルーして部下に落とし、吸い上がったものを早々にまとめて提出する。

 提出期限以前に。

それは、ルーティンで提出する宿題もあろうし、突発的に発生する宿題もあるが、いずれも提出期限まで待てないのだ。

 そうやって、精神的にもフリーでいたいのだ。

そのように精神的にも物理的にもフリーな状態でいないと、目の前の変化についていけないと思っている。

それは自分で思っているだけで、そうでない人もいるだろう。
でも私は、そのフリーさが自分にとっては必要な要素だと思っているのだ。

 例えば、日報。

月曜から日曜までの出来事とまとめを記した提出物であり、翌週の木曜が提出期限であるが、私は日曜の夜には完成させて本部へ送る。

 記憶の鮮度の良いうちにまとめておきたい。
 そして高い鮮度のまま読んでいただきたい。

そう思っている。
もはやその週は前週の日報のまとめではなく、新たな週の取り組みに専念できるからだ。

前週のまとめを残していると、新たな今週の取り組みに頭が切り替えられないのが私の性分である。

これは、多くの人もそうなのだと思うのです。

 第1四半期の反省も同様だ。

月の半ばに前月の数値が店舗に配信されてから3ヶ月分をまとめて数値反省をして、翌四半期の取り組みを記入するのであるが、それもはやく作成しないと残り2ヶ月での取り組みになってしまう。

 反省は即、次への行為はある程度具体的に。

時間は常に流れているから、即反省された部分が次への行為に即結びつく。

 店舗とはそのような短いスパンで動いている。

いや短いスパンで考えないと取り残されてしまう。
そこは、本部の中期的な発想とは桁違いで捉えないと駄目だと思う。

 本部と店舗の時間の区切り方。

そこを混同してしまうと、店舗ではお客様や競合店に付いていけないだろう。


| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月 8日 (月)

人生の下り(くだり)方

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、夏の連ドラチェックを記した。

 「なるようになるさ」。

定年後の夫婦の姿の一事例を描いたドラマだという。

 私は食品スーパーの店長である。

そして、このブログはその組織人としての日記である。
だから、この記事の読者の方も食品スーパーの店長さんが多いと思われる。

 皆さんもほぼ同世代ではないでしょうか?。

だから、この10年以内で定年という方も多いと思われる。
しかし、店長としては、一番脂が乗っている時期でもある。

 自分では、そう信じたい(笑)。

なぜなら、店長職とは、以前からも記してきたが「人間性」が重要であり、技術以前に生き方が問われる職位であるからだ。

そんな50代のスーパーの店長が店長職をどう運営していくかという問題と定年までの数年間をどう生きていくか。

 いや、どう仕事をしていくか?。

人生も年齢的にピークを越え、頂上からどうやって下っていくかが問われる時なのだろう。

 我々世代が、組織人としてどう取り組むのか?。

それはもう、我々が持つ業界人としての資産を分けていく事以外有り得ない。

 “そんなに「資産」があるのか?”

いや、自惚れだけです(笑)。
しかし、後輩と比べれば多少なりともそんな優位性はあるだろう。

 商売人として持つ「資産」を引き渡す。

だから、自分の「資産」を棚卸しする必要がある。

 自分の商売人としての資産とは何か?。

「販売面」なのか「管理面」なのか。
「売場作り」なのか「オペレーション」なのか。
「数値管理」なのか「行動管理」なのか。

そしてそれらは、どのような数値効果があるのか。
それらを棚卸しして、何を資産と位置づけ、何を負債と位置づけるか。

 負債(笑)?。

そう、負債と位置づけるから、棚卸しなのである。
そして、それはいつしか、その企業の中に脈々と流れ続けて、我々が去った後でも進化しながら生き続けていくのである。








| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月 7日 (日)

この夏のおススメ連ドラ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

 得意?の芸能ネタ。

「ラスト♡シンデレラ」の終了に伴い、ドラマチェックから離れていたが、いよいよこの夏の連続ドラマが7月初旬からスタートする。

ネットで下記のURLから調べてみた。
http://tvdramarating.simprich.net/

私が注目しているのは、

 7月12日(金) TBS 金曜10時スタート
 
  「なるようになるさ」。

 http://www.tbs.co.jp/naruyouninarusa/

 主演は「舘ひろし」と「浅野温子」。

 この二人の共演でおもしろくない訳が無い。

なにやら、定年後の夫婦の生き方を橋田壽賀子が書き下ろしたらしいが、前触れの動画を見ていると、人生の縮図が織りなされているようで期待できる。

夫の定年60歳の年齢は、我々世代では遠くない未来の出来事である。
その時は、このドラマ以上に厳しい現実が目の前を覆っていると思われるが(年金支給時期の後退等)、それでもこの年代の話題をおもしろ可笑しく、夫婦の絆として描かれているようで楽しみである。

思えば、定年後の夫婦の姿とはどういうものなのだろうか?。

 収入、料理、趣味、そして生き甲斐等。

今はサラリーマンとして生きているが、概ね約束された生活から一転し、新たな夫婦間の役割を模索していかなければ夫婦の絆を結べないのではないかと思っている。

 夫婦の間の暗黙の了解。

夫が働き、妻が家事をする。
その役割が崩れた時、二人の関係はどうすべきなのか?。
まだ来ぬ未知の世界を覗いてみたいという願望はある。

更に、本日7月7日(日) 21時スタートの日曜劇場。

 「半沢直樹」。

 http://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/

 話題の「堺雅人」と「上戸彩」が共演。

 表題の「やられたら倍返し」に惚れた。

組織の欲望や願望が表面に溢れている様子がおもしろい。
それを堺雅人がどう共演者と表現するのか。
重い内容だが、意外に軽く見れそうなので録画チェックしておきたい。

そんなこんなで、この夏〜秋に芸能ネタで話題になりそうな夏の連ドラ案内でした(笑)。

皆さん、早速本日からの「半沢直樹」。チェックしてくださいね。




| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月 6日 (土)

自分の価値

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


自分の価値って、いったいどこなんだろう?。

 人間が一番輝いているとき。

それは、自分の価値を知って、その価値を発揮している時だ。

価値観を何も共有しているない人間達が一堂に集まって、何かをやろう、実行しよう、決めようとしても、いろいろな価値観から何も決まらない場合が多い。

 組織ではそうはいかない。

一致団結して事を成さなければならない。
 
 そして、決めたら徹底して全員が行動する。

だから、お客様にも店舗で何を始めたのかがはっきり分かり、やろうとしている価値が伝わるのだ。

商品自体に価値を込めるのが、本部商品部。
店舗自体でお客様に価値を伝えるのが店舗。

 だから、店舗自体で一つにならなければ伝わらない。

そこで、共有化された自分の価値観に照らし合わせて、自分の価値を磨く事によって、組織内でその価値に対する評価が高まり、有用される。

 組織で自分の価値を発揮するから評価されるのである。

これが、誰も知らない所でただ一人ひたすら自分の価値観に応じた価値を発揮したところで、誰も評価してくれない。

誰も評価してくれないということは、自分の価値を発揮したのかどうかが分からないという事だから、自ら輝く事も無い。

 自分の価値は組織で発揮する。

だから、自らのモチベーションも高まり自らが輝けるのである。

その前提として、組織と自分の価値観を一致させなければならない。
その為に、組織としていろいろな手法を使って、価値観の統一を図るのである。

 ストアコンセプトの作成。
 具体的な販売計画の作成。
 結果反省する数値の決定。

全ては、組織として価値観を如何に個人の価値観に合わせ、個人が自分の価値を発揮しやすいように誘導していくのである。

 そんな組織と個人との関係。

組織人とは、そんな組織との関係の中で自分の価値を発揮し輝き、異彩を放つのであろう。

dadamaさんが暴走店長として異彩を放つように(笑)。





| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年7月 5日 (金)

今年のうなぎ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いやはや、うなぎの高騰が続いている。

 今年の丑の日はどうなることやら?。

土用丑の日。

商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため「平賀源内」の所に相談に行ったのが始まりとされる(Wikipedia参照)。

そこから、日本での夏バテ防止の最有力食材として定着。

私なりには、「1年で一番美味しいうなぎを食べる日」と位置づけてきた。

 普段「中国産」の人は、「国産」を。
 普段から「国産」の人は、「新仔」を。
 普段「新仔」の人は・・・?。

というレベルアップで、この日だけはうなぎに食費をつぎ込んで頂いて、食卓を賑わわせて頂きたいと願って提案してきた。

更に、家庭の主婦も手間いらずで簡単にレンジでチンの食材だから大いに助かるのも一因としてそれ相応の売上を確保してきたのである、が・・・。

 さて、今年はどうなる事やら。

昨年もどうなることやらと思いながら丑の日を迎えたが、極端な落ち込みもせずに乗切れたのだが、さて今年は。

 本当に頭が痛い。

まずは、この価格。
ごく普通の国産うなぎ長焼であれば、2000円前後まで跳ね上がっている。
ワンランク下のサイズでも1800円前後か。

それも、一人前の1尾でだ。

 一人の食費に最低2000円。

家族で外食に連れ立っても、それ相応の料理が楽しめる価格である。

 “それだけの費用を丑の日につぎ込んでくれるか?”

そこの部分での不安が拭い切れない。
日本人の文化から「土用丑の日」とう食のイベントは絶対に消えないだろうが、その頻度の問題である。

 うなぎだけで100万。

一店舗平均でざっくり試算してもそんな売上金額を稼ぎだす食の一大イベント。

 「1年で一度、うなぎを食べる日」

そこまでしてでも、この日にうなぎを食べて頂くシグナルだけは送っていきたい7月初旬である。




| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月 4日 (木)

梅雨の第三クール

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしていr「てっちゃん」です。


いよいよ梅雨も第3クールに突入してきた。

 梅雨の第3クール?。

同じ梅雨でも、第1〜第3まで存在する。

第1ステージは晴れ間の見られる日も多く、晴れれば気温が上がる。
第2ステージは晴れ間の見られる日が減り、小雨が降り続ける時期。
気温の上がり方が鈍く、特に関東~東北の太平洋側はやませ(山背)の影響を受けて梅雨寒となる時期。
第3ステージは、7月に入り、梅雨寒は解消され、晴れる日と雨が降る日のメリハリがしっかりして、1回の雨もかなりまとまった降りとなる時期。
(http://www.shoninsha.co.jp/modules/tenki/2011/06/06/56)参照

 そして、梅雨の第3ステージ。

大雨もあるが、ピーカンの好天もある。

 “いよいよ夏本番も間近か”

そして、今週末は相当気温が上がるらしい。

 涼味を仕掛ける最大のチャンス到来。

とことん、涼味商材を仕掛けるべきときが到来した。
基本的には5月のゴールデンウィーク前後から「涼味」商材は展開してきたが、気候的にはまだまだ「盛夏」とは言えず、そこそこの動きに終始していた。

 しかし、今週末からは徹底して動きが良くなる。

全てのフリースペースを「盛夏商材」に変更してでも仕掛けるべき時だ。

 「スイカ」「メロン」「薬味」「サラダ野菜」
 「かつお」「たこ」「うなぎ」「しらす」
 「焼肉」「冷しゃぶ材」「ローストビーフ」
 「枝豆」「氷」「ビール」「日焼け止め」

各部の盛夏商材を上げたが、一気に盛り上がっていくだろう。

まだ梅雨開けには至っていないが、気温は朝夕も含めて真夏の様相。

 そして7月後半の「土用丑の日」。

7月後半の食の一大イベントである。

 このうなぎが高騰している。

その為にも、何とか梅雨明けのタイミングと合わせて、土用丑の日周辺では梅雨明け後のピーカンの天気になってから土用丑の日を迎えてほしいものだ。

そんなタイミングであったなら、この高温と好天に乗じて単価高のうなぎの点数も維持できるだろうから、売上アップへ繋がるだろう。

そんな期待と不安を抱えた梅雨の第3ステージ到来である。




| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月 3日 (水)

商品の調達・人の調達

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


本部商品部が、商品政策として役割を果たしているとすれば、

 店舗運営部はどんな役割を果たしているのか?。

一言で言えば、「人材政策」を柱としているのではないか。

 普段の食事の提供を使命とするスーパー。

その食事に欠かせない食品や雑貨という商品を調達し標準化された店舗レイアウトにどう表現するか、更にそれらをメーカーから店舗にどう配送するか。

 これが基本的な商品部のルーティン業務。

我々の業務は、配送されてきた商品を、企業内の従業員の「人」の力によって、商品整理をし適時に品出しをし製造し販売売切り、最終的には利益を創出する。

 この分野が店舗としての領域。

本部商品部がバイヤー一人の力で商品を調達する。

 しかし、

店舗は大勢のパートさん達の力で、お客様からみれば一個のスーパーマーケットとしての運営が発生する。

 まずは、有能が人材を調達しなければならない。
 そして、基本的な技術を習得し日々の業務をこなす。

更に、日々の業績とは、それらの一人一人の成長の総和であるから、如何に一人一人が成長できるかという店舗内の仕組み作りが次のステップであろう。

 その中で、店長が鍵を握る分野や?。

人材の調達である。
人材を採用後は、本部トレーナーや店舗の部門スタッフがOJTを重ねながら基本的な技術を教育していくが、根本的な人の採用に関しては、誰あろう「店長」の力に依存しなければならない。

 本部バイヤーが商品選定に対して責任を負うなら、
 店舗の店長は、人の採用に対して責任を負うべき。

ここから、店舗の人材という宝が始まるのである。

 「人が入って来なくてよぉ〜。」

それは、自分に対しての嘆きとして発しなければならない。

店舗とは、それだけ「人」によって支えられ、人によって運営されている。
極端な話しが、人材不足による品揃えの不備から業績が低迷してくることも発生する。

 “もっと人材を投入してチャンスロスを無くせば”

そんな場面にもよく遭遇する。

 商品がなければ、商売にならない。
 しかし、人がいなければ商売すら出来ない。

ここに店長という人間的な存在価値があるのだろう。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月 2日 (火)

本部に物申す②

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、「本部に物申す?」を記した。

 そして、本日はその続編。

昨日は、どちらかと言うと「店舗」や「現場」サイドからみた本部との関係。

 そして、本日はその逆の関係。

要は、本部から見た「店舗」や「現場」サイドとの関係。

 “てっちゃんって、本部サイドの視点は無いでしょ!”

一応、ある期間、スーパーバイザーなるものをやってました。
よって純粋な本部視点では無いにしても、籍は本部にありましたので(笑)。

昨日は、店舗サイドから徹底して言わしていただいたが、本部サイドから言わしていただくと、店舗で何が起きているか、何も伝わって来ないのである。

 “何も伝わって来ない?”

売場や商品面での動向では無い。
自分の商品以外の全ての情報が何も伝わって来ない、という事だ。

 “別にバイヤーなんだからいいじゃん”

しかし、そのバイヤーだって当初は店舗で現場をやっていた筈だ。

 その時に、何を感じて仕事をしていたのか?。

現状を取り巻く環境の複雑な事。

 パートさんが急に退職した。
 入荷商品の痛みでクレーム。
 発注ミスで特売商品未入荷。
 どしゃ降りで大きな値下げ。

商品と売場以前に、このような問題が頻繁に発生している。
数十店舗も存在すれば、そのような個店の問題に関与している暇は無いのはわかる。
しかし、各個店ともに上記課題を突きつけられながら日々の仕事をしているという情報がいつしか遮断されてしまっているのだ。

 これは、本部経験が長いほど歴然としてくる。

更に、本部から発信されるトップ情報、福利厚生情報、その他商品以外の情報が全く耳に入って来ない。

 何故か?。

本部に在籍しているというだけで、「聞いた筈だ」という認識をされてしまうからなのだろう。

 店舗への通達事項。
 従業員の福利厚生。
 
店舗にはいろいろな従業員情報が飛んでいくが、本部従業員には意外に同様の情報が流れていない。

 “本部従業員は知っている筈”

そんな誤解があるのだろう。
残念な事だが、それが実態。

 しかし、人事情報だけは早い。

このように、本部の人材には意外に偏った情報だけが流れるのである。

 益々商品情報に偏ってしまう。

本部とはそのような環境に特化してしまっているのが現状なのだ。

ここから是正していかなければならない。
そんな風に思っているのですが、如何でしょうか?。










 
 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月 1日 (月)

本部に物申す?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


いよいよ、7月かぁ〜。

 お盆まであと一ヶ月半。

ちょっと、中途半端な月ではある。

 しかし、

この月が前半のヤマ場のお盆商戦の前月と捉えれば、ぼやぼやはしていられない。
すぐ目の前にお盆商戦が待っている。

 お盆だから頑張るのでは無い。

お盆商戦は結果。
だから、7月に追い込むのである。

 という事では前振りはこの程度で納めたい(笑)。

本部と店舗の関係とは、企業によってまちまちであろう。

 「対等」の関係。
 「作」と「演」の関係。
 「標準化」と称した上下関係。
 「現場」を支援する信頼関係(笑)。

なぜ、最後は(笑)なのかは深い意味はございません(笑)。

先日の店長会で、こんな指示が飛んだ。

 本部スタッフが出来ていなかったら「注意しろ!」。

“えぇ〜っ、本部に注意するの?”

そう思っている段階で既に上下関係を作ってしまっているのである。
それは、誰が彼がではなく、そんな空気が企業全体に蔓延しているという指数でもある。

 “情報は全て本部から発信されるのではないか”

だから、本部スタッフが決め事を守らない訳が無い。
いつしかそのような暗黙の了解みたいなものが出来上がっているのが事実。
だから、本部スタッフは多少決め事を守らなくても、危機感は無い。

 しかし、店舗はどうだ。

決め事を守らない本部スタッフが存在している事を棚に上げて、店舗を目の敵とばかりに注意して歩く。

 “おいおい、足下を見てみろよ!”

現場は皆そう思っているのもかまわず、全ては店舗の責任。

 そんな実態ではないでしょうか(笑)。

多少、大げさに書いてしまいましたが、どうでしょう?。

私の上司は、なんとかその現状を打破したかったのだろう。

 「決め事は何も本部からだけの発信では無い」。

商品本部の幹部、店舗運営部の幹部、企業トップ等、あらゆる上司から決め事の作成と発信が為されている。

 その全ては本部という位置から発信される。

だから、現場からすれば、本部スタッフが一番初めに決め事を理解しているわけだからそこで決め事を守られていないという現実が理解出来ないのだ。

 “情報を発信する元で決め事が既に守られていない”

どうしてそれが現場に発信されるのか?。
しかし、それが現実。
そして、私の上司はその事も含めて、本部と店舗の関係を嘆いた。

 「我々は、怒りを忘れていないか!」。
 「もっとお客様の立場で怒りを表せ」。

今日のブログは、全ての店舗の店長に捧げたいと思います。
ただし、そこまで本部との関係がこじれている企業は少ないでしょう。
しかし、場面場面で見るとこのような不合理な場面はチラチラと見受けられるのかもしれない。

本部に嫌われても、バイヤーに疎まれても、企業を正しい方向へと導きたいという志(こころざし)は、きっと誰かが見てくれているものです。

 そう信じて、行動すべき時なのだと思います。






 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »