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2013年6月13日 (木)

ペナルティキック

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


次年度のサッカーワールドカップブラジル大会への出場券を得た。

 良くやったと言いたいが。

勝てたから良かったものの、対オーストラリア戦は冷や汗ものの勝利だった。

 後半35分にオーストラリアに先制。

この1点はこの残り時間を考えると、絶対的な1点だ。

 “ワールドカップ出場はお預けか?”

誰もが、そんな思いを抱きはじめた時だ。

本田圭佑が蹴ったセンタリングを、相手ディフェンダーが明らかにハンド。

 その後ペナルティーキックの宣告。

このときの相手ディフェンダーの「オーマイゴッド!」の表情と仕草が忘れられない。

そして、キッカーは本田圭佑。

 “大丈夫だろう”

今の日本代表で、安心してペナルティーキックを任せられるのは、本田と遠藤。
この二人が蹴れば、100発100中で入れてくれるだろう。

かって、女子ワールドカップで日本が世界を制したのもペナルティーキック。
それ以前は、PK合戦にもつれ込んだら、意識的に勝てないと思っていた領域。
しかし、その領域に個人の強みを発揮し始めたのが前回の女子ワールドカップでのPK合戦での勝利だった。

 そして今回。

男子にもようやくPKでの絶対的に強みを発揮できる人材が揃ってきたという感じがしてきた。

 しかも、ど真ん中に蹴り込む勇気。

PKの際に、ゴールキーパーは必ずどちらかに飛ぶと言う。

 その逆を付いて、ど真ん中に蹴り込む技術。

一見簡単そうだが、ど真ん中に蹴るには勇気がいる。
いくらゴールキーパーが左右に飛ぶとは言え、手や足は残っているもの。
その手足に触れさせずにど真ん中に蹴り込むには、そのスピードどど真ん中というコースの正確性が問われるという事になる。

 敢えてここに蹴り込むという日本人の度胸。

いよいよ男子の全日本もここまで到達してきたか。
技術面以上に、この技術は大きな進歩では無いだろうか。

 従来の全日本は、小手先の技術はあった。
 しかし、ここぞのメンタル面が弱かった。

相手ゴールキーパーの動きをしっかり捉えて冷静に対応する能力。
それを、思い切って自分を信じて出し切る技術が伴ってきたということだろう。

 そしてそれを決めてのワールドカップ出場。

劇的だった。
そしてそれを演出できる能力。

 相手のスキにつけ込むズルがしさ。

日本人が身につけるべき個人能力。
なんとも嬉しい限りである。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
イラク戦。
最後の決定打は流石ですが、もっと楽勝だった筈。今後の課題ですね(笑)。
そして小島よしおのスーパー入社。面白そうですね。早速19日の再放送を予約しました(笑)。

投稿: てっちゃん | 2013年6月14日 (金) 07時12分

かわらいさん、コメントありがとうございます。
しかし、本田抜きのイラク戦では勝つには勝ったが課題も多かった。
本田頼みのオールジャパンをどう立て直すかが、今後1年間の課題かなぁ〜。

投稿: てっちゃん | 2013年6月14日 (金) 07時05分

追伸・・・本日夜10時からのNHK中々面白かったですよ。
https://pid.nhk.or.jp/pid04/RebroadNoticeInsert/Confirm.do?pkey=001-20130613-21-32061
再放送が6月19日(水)にあるようです。

投稿: dadama | 2013年6月13日 (木) 23時08分

先日のイラク戦も最後に貴重な1点をもぎ取る!!流石日本男児。大和魂全開ですね!!
本番でも日本男児の闘魂を見せてくれる事でしょう。今から楽しみです♪

投稿: dadama | 2013年6月13日 (木) 23時04分

最近の日本代表には本当に頼もしいですね。
明らかな弱点であった勝負強さ、勝ちに対する強い気持ちが備わってきた、そう感じる
この頃です。ワールドカップまでの後一年
気持ちだけでは越えられないベスト8の
壁を越えられるよう頑張って欲しいですね!

投稿: かわらい | 2013年6月13日 (木) 16時28分

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