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2013年4月26日 (金)

男女のマネジメント手法

皆さん、こんにちは。
 食品数スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


我々は、店舗内に多くの部下がいる。

 男性以上に多くの女性を率いている。

それは女性社員でもあり、女性のパートさん達でもある。

 女性を活かせなければ、店舗運営は出来ない。

食品スーパーの店長とは、まさにそんな存在である。

 男女の特性を知らずにマネジメントは出来ない。

男の世界は、上下関係と指示命令、そして結果主義の世界である。

 親分子分の関係が信頼関係の基本。

しかし、女の世界はプロセスと情の世界。

 途中途中での関わりが信頼関係の基本。

だから常に、朝の挨拶が大切だし都度都度の越え掛けが信頼に繋がる。
全体朝礼で毎朝笑顔で顔を合わすという行為が、如何に彼女達を元気づけるか。

そして、店舗への貢献、部門への貢献という個人の存在感が、彼女達をして力を発揮する土壌なのである。

 結果よりも、まずは都度の貢献度を見る事。

そんな上司や店長の行為が、彼女達をして多いに貢献意欲を掻き立てるものである。

男にとっては、その企業が人生の全てと言っても過言では無いが、女性にとっては、特にパートさんにとってはその企業は彼女達の一場面でしかない。

だから、男が忠誠を誓うがごとくのマネジメント手法は一切通じない。
女性は、人間としての生き方という本質に照らし合わせて自分の上司を見ているのだ。
だから、上司の身だしなみも見ているし、言動もみている。

 “人として尊敬できる人か?”

特に、若い男性社員が気をつけなければならない部分はここだ。
人生経験を積んだ女性は、その人物像をその上司が身につける全てのものと動作で見分ける力を持っているものだ。

 だから、男はズボンの折り目に拘らなければならない。

逆に、上司となる女性のポイントは?。

 男性社会を見る必要がある。

結論を求める。組織の力関係を利用する。情に流されず筋を通す。

 こんな女性上司に男性は従う。

とは言っても、男と女。
どこかで男性らしさ、女性らしさが覗くことも、かわいげの一つではあるだろうが。






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コメント

dadamaさんへ。
本物だったと言う事でしょう(笑)。

投稿: てっちゃん | 2013年4月27日 (土) 21時54分

どうでしょう(笑)
良しにつけ悪しきにつけ異動で店を去った後に人気がでるようですが(笑)

投稿: dadama | 2013年4月27日 (土) 21時44分

かわらいさん、コメントありがとうございます。
いくら店長業務をテクニックとしてマスターしても、結局は店長個人の全人格で店長業務を遂行する事が成功への鍵となるのだと思います。

投稿: てっちゃん | 2013年4月27日 (土) 09時30分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
dadamaさんの場合は、意外?に女性従業員からの信頼が厚いのではないでしょうか(笑)。
外見だけでなく、日々の後ろ姿をしっかり見られているものですよ。

投稿: てっちゃん | 2013年4月27日 (土) 09時24分

男性社員に女性パートさん、言われてみれば
同じように接しているかもしれません。
わかっているようでもむずかしい問題ですね。若くなればなるほど男性と女性の
区分があいまいになっている気もしますし。
“人として尊敬できる人か?”
結局はここが大切かも。

投稿: かわらい | 2013年4月26日 (金) 22時12分

従業員も女性・お客様も女性。お互い何の因果でこんな世界に入り込んだのでしょうね(笑)私も過去にパートさん達に男の世界を押し付け総スカンを食らった経験があります。「要求する前に自らを律せよ。」その姿が共感を生んでいくのでしょう。おだてすぎてもダメ。パートさんと上手く接し盛り上げていく技量。スーパーの男性社員には商売感と共に必修ですね。と言うものの「女心と秋の空」暴走&不器用な私には難しい課題です(笑)

投稿: dadama | 2013年4月26日 (金) 22時04分

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