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2013年2月13日 (水)

身近な情報源

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。



バレンタインも間近に迫る。

 一番の情報源は、その利用者。

バレンタインチョコに一番熱い視線を投げかける世代。

本部も我々店舗側も、どれだけ彼女らの情報を入手して品揃えや売場つくりを決定しているのだろうか?。

 “どうも、しっくりこないなぁ~”

今年のバレンタインの売場。

 コンパクトに整然とまとまってはいるが、華が無い。

華が無い。

 華が無いとは、いったいとう言うこと?。

惹きつける部分が無い。
単に、順番ごとに並べるのではなく、高級チョコ、ホテルチョコ、生チョコ、義理チョコ、お酒チョコ、キャラクターチョコ、幼児チョコ等、カテゴリーごとの展開がなされ、更にはっきりと区分けされて見やすく分かりやすい媒体で表示されて、店舗内の目立つ場所で展開されていること。

これは、先日、レジの社員の子に聞いたときに言われた事だ。

 まったく、販売の基本である。

それが、バレンタインの売場には実現されていないと言う。

そう言われてみて、じっくりとバレンタインの売場と陳列を眺めてみると、まさにその通りであった。

 “これじゃ、売れねぇ~わ”

そして、新任の副店長に指示を出した。

 「自分なりに、使われ方を考えて陳列してみぃ~。」

早速スピーディーに陳列し直し、用途別に区分けして陳列し直した。
これによって、副店長は自分の売場としてバレンタイン売場を捉えるだろう。

 自ら仮説を立てて陳列し、検証する。

このことが如何に大切か。

 これが、商売の醍醐味だと言う事だ。

一年で一度のバレンタイン。
そのわずかなチャンスを、必ずものにする貪欲さ。

是非、今から身に付けてほしいポイントである。







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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
年々落ちていくチョコレート。
一つだけ言える事は、どんなチョコでも中身の見える化を徹底しなければ伸びていかないでしょうねぇ〜。
徹底して見せたんですがねぇ〜。
まだまだ魅せ方が足りなかったんでしょうね。

投稿: てっちゃん | 2013年2月14日 (木) 21時45分

バレンタインの売り場作り、苦手分野ですね~。
当店ではパートさんが女性バイヤーと一緒に
陳列をしてくれるので全てお任せです!
年々落ちてしまってるので思いきった
変更が必要ですね。

投稿: かわらい | 2013年2月14日 (木) 20時03分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
当店のバレンタインはなぜか不振。
いったいなぜか?。
しかし、周囲や環境に原因を求めず、やはり売場造りの不備を追求していくべきだと思います(カッコイイ!)。
そんな訳で、モテるモテないに関わらず(笑)最大の消費者に貪欲に情報を求めることが大切かと思います。

投稿: てっちゃん | 2013年2月14日 (木) 12時20分

バレンタインコーナーもAKB同様苦手分野(笑)てっちゃんと違い全くモテない=チョコレートに縁がない連中が売場を作るのだから推して知るべしでしょう。女性の感性を擽るバレンタイン売場の演出力があればグロッサリーの日頃の売場提案は鬼に金棒でしょうね。

投稿: dadama | 2013年2月14日 (木) 09時50分

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