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2013年1月 8日 (火)

今年のおせち2

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年末におせちの記事を載せた。

 そして、今年のおせちはどうだったのか?。

もちろん、新店だから昨年比は出ない。
予定金額を越す事は出来た。
しかし、私的には、今年のおせちはオペレーション的には成功だった。

 ピーク前の売場変更が段取り良く出来たからだ。

ピーク前の売場変更?。

 “お店で再度売場変更をするの?”

その通り。
事前にバイヤーが作成した棚割りと、単品の投入計画数量が一致していないからだ。

 これは、如何ともしがたい現実だ。

すべて100%の計画などあり得ない。
どこかで店舗が独自に修正をしなければならない。

更に、数日間の単品動向で、ピーク時に向かってのそのギャップは更に拡大してしまう。

 どこで、それを修正するのか?。

それが、ピーク前に店舗で再度おせち売場のレイアウトを修正し直す必要があるという事だ。

それが、今年は翌日の最終投入数を予測して28日の夜に実施し、翌日投入のおせちが容易に収納陳列できる体制を整えた。

 それによって、後は担当者が品出しをするのみ。

それ以降、私がおせちを陳列する場面は無かった。
それ以降は、微調整をするのみで、担当者が商品の過不足の移動に関して判断するのみだった。

 それでも、やはり反省は大いにある。

不足したカテゴリーはある。

 「伊達巻」と「錦糸玉子」。

更に、今年の数量をベースに次年度の投入数量を決定するのであれば、当初レイアウトに口出しをして、当初から適正スペースアロケーションを実現する事が次年度の課題であろう。

 それだけ、当初レイアウトは重要である。

それ以降の作業が非常にスムーズに進行し、途中経過時の過不足も読みやすい。

 まだまだ伸びしろの多いおせちである。






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コメント

かわらいさん、コメントありがとうござます
おせちを通しての部下の成長。
店長として嬉しい場面ですね。
この積み重ねが、いざという時の店長をささせてくれるものだと思います。

投稿: てっちゃん | 2013年1月10日 (木) 15時25分

今年のおせちはいつも以上に伸びた商品と
不振の商品が別れて苦労しました。
当然売場の拡縮をしながらの販売だったのですが
結構残してしまいました。
しかし、今年初めて入荷から陳列売りきりまでを
任せたチーフが一回り大きく成長したと
確信しております。

投稿: かわらい | 2013年1月10日 (木) 13時58分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
お客様の購買行動で一番重視しなければならないのは、その商品によって豊かな未来を買うという事。その理由づけがその商品から見出せれば、価格以上の価値を有するということになるんでしょうね。
それも含めて売場で表現しながら販売することが現場のもう一方の販売技術として磨いていかなければならないのでしょうね。

投稿: てっちゃん | 2013年1月 9日 (水) 06時30分

当店もおせちは伸びました。
年神様と担当者との意識共有の成果だと思います。てっちゃん同様反省も山程あります(笑)。反省が残ると言う事はそれだけ目的を持って望んだ証でもあり、次年度に更なる伸び代を期待出来ると思います。
何気ない商品も視点を変えれば宝の山。
最近、コトの大切さを痛感する毎日です。

投稿: dadama | 2013年1月 8日 (火) 23時03分

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