世界へ飛び出す②
皆さん、こんにちは。
食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
昨日は、へっぽこブログを披露してしまい申し訳ありませんでした。
“自分で見ても恥ずかしい”
ました、通常の読者の方にお見せするには本当に恥ずかしい内容でした。
そして、内容に無い記事には、アクセス数も厳しい。
これは、最近の内容の少ない(スーパー関係者にとって)の連続も影響しているのだろうか、アクセス数が頭打ちになっているのである。
そして昨日、ネット不通の要因であるルーターを購入して事なきを得た。
更に、昨日の続きである「ブリヂストン」。
自分の購入したタイヤのメーカーでもある為、カンブリア宮殿は見入ってしまった。
「タイヤメーカーとして世界一」
そうだったのか。
番組を見ていると、その最大の要因は顧客サポート制度。
商品を販売し、そしてアフターケアをするだけでなく、その後の顧客の声を的確に分析し本社へ送る。
それらを収集してより精度の高い商品を世に送り出す。
その循環がおそらく世界一なのだろう。
だからあれだけの心の余裕が、ドライビングでもたらされるのだろう。
特にタイヤは、自動車の車体と地面とを結ぶ唯一の物体。
乗る人の命を預かる装置と言っても過言ではない。
ドライバーはそこから得る情報に一番敏感になる。
安心で安全なタイヤからは命の安全を得る訳だから、それはイコール「心の豊かさ」と言っても良いのだろう。
走る、曲がる、止まる。
良く言われるクルマの基本性能。
それは、タイヤにも同じ事が言える。
特に、曲がると止まるは直接命に関わる性能。
最後は止まって安全を確保するのだが、出来れば止まらずに曲がりながら安全を確保したいのが理想。
その高い理想を高い水準で達成し、運転者と意思疎通を高いレベルで満たしてくれるタイヤが、より良いタイヤと言えるとすれば、それを圧倒的に水を空けて満たしてくれるブリヂストンのタイヤは、まぎれも無く世界一なのかもしれない。
そんな事を昨日のブログでiphoneから投稿したかったのですが、敢えなく諦め、本日の記事に繋ぎました。
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コメント
dadamaさん、コメントありがとうございます。
危機一髪でしたね(笑)。
タイヤの性能とは、そのような究極の場面で発揮されるのかも知れませんね。
確かにタイヤを交換してからブレーキの効きがよくなったような気がしています。
投稿: てっちゃん | 2012年11月13日 (火) 05時57分
てか、もう開店カウントダウンですよね。
その中でブログに労力を惜しまないてっちゃんには敬意を表します。
深酒でコメントを返せない私にはとても出来ないですよ。(笑)
止まる事が大切・・・両親を送った帰り道でボードに乗った小学生が飛び出してきてフルブレーキ。事なきを得ましたがフロントグリルにボードの擦り傷が(泣)
制動距離10センチの大切さ。ブリジストンなら無傷で済んだかも?
投稿: dadama | 2012年11月12日 (月) 15時45分