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2012年11月17日 (土)

店内使用書

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


店舗引き渡し後は、各取り扱い説明に明け暮れる。

 空調や各種キー、そして照明類の操作説明。

いずれ冷蔵機械等も説明があるだろう。
これらの機械類も日々進化しているだろうから、最新店舗では最新の機器が導入され、以前の機器と比べて使い易さを実感することになる。

特にタッチパネルの導入により、スマホよろしく空調類の操作も全てタッチパネルひとつで操作できる集中管理に進化している。

我々世代はどうしてもかってのアナログ的な、しっかりボタンを押す式のモノの方が確実で安心なのだが、一つのパネルで集中した操作を可能にするにはこちらの方がより現実的なのだろう。

そうやって我々は新店へ引き渡しを受ける。

 そして、店舗のパートさん達への引き渡し。

その為には、我々が取り説を受けるように、パートさん達にも取り説を申し送らなければならない。

 例えば、休憩室の使い方。
 例えば、トイレの使い方。
 例えば、更衣室の使い方。

休憩室では、椅子は使う時だけ使用する事。
トイレでは、スリッパの後ろの踵を揃える事。
更衣室では、ロッカーは使用後は空ける事。

 等々である。

要は、使用後の事を考えて自分が使用する事を再度確認したものだ。
それらを、店舗に初出社したパートさん達に配布して、各チーフに説明して回らせた。

更に、店内の品揃えされている売場を詳細に徘徊してもらった。

 開店後はお客様に売場を聞かれる機械が多い。

我々も初めてなら、お客様は更に初めての店舗である。
どこに何が品揃えされているか、全く知らないお客様がほとんどである。

 お客様に聞かれたときに、即答出来る為に。

その為には、我々従業員が売場を熟知していなければならない。

 極力、売場の詳細な品揃えを把握しておく事。

特に、食品、雑貨からお酒、そして菓子へ向かう売場。
この細かい売場の概ねの居場所が重要。

更に、この機会に避難誘導の考え方と避難誘導灯や避難口を案内し、震災を事例として実際に震災に遭遇した時に心得るべき重要事項も説明した。

いずれ避難訓練は実施するが、その前に誘導すべき避難口を入所したときに即説明しておく事は大切だ。

心無しか笑顔で聞き入るパートさん達の満面の笑みが嬉しかった。






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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
攻める体質。
この前提があるから、企業は安心して戦えるのだと思います。
戦える体質。
それは自らの体力増進と精神の体力増進の2面性であると思います。

投稿: てっちゃん | 2012年11月19日 (月) 00時48分

売上規模の少ない店舗は後方経費が利益を圧迫するのも事実なのですが、当社の場合現場の生産性の低さに根源があるのでしょう。
攻める事ができる体質作りが急務であると思います。

投稿: dadama | 2012年11月18日 (日) 13時13分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
やはり世の中、餅屋は餅屋。
設備面はProに任せるべきだと思います。
そして、我々販売者は「売り」に徹する事でより磨きがかかる。そう思いませんか?。

投稿: てっちゃん | 2012年11月17日 (土) 23時41分

てっちゃんのお店には設備担当者は駐在するのですか?自社では小さな店は経費的にも常駐出来ないので、老朽化店舗に配属されると嫌がおうでも設備の知識が必要となります。夜中のトラブルの呼び出しも茶飯事で睡眠不足で昼中爆睡なんて事も度々ですが(笑)

投稿: dadama | 2012年11月17日 (土) 17時24分

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