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2012年10月21日 (日)

今秋の話題から

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今年の春からのテレビ番組は、なぜか面白みが無かった。

 そして、今秋からの新番組。

期待したいテレビ番組が目立つ。

 一つは、阿部寛の「ゴーイングマイホーム」。

阿部寛の主役で面白かったのは、以前に放映された「できない男」。
数年前に放映されて以来、阿部寛ファンになってしまったほどだ。

 二つは、深田恭子の「東京エアポート」。

深田恭子は私的に昔から好きな女優だった。
女優というよりアイドルか。天然のアイドルがいまや実力派女優である。

 三つが、菅野美穂の「結婚しない」。

菅野美穂も数年前の「仕事マン」で登場し、そのすがすがしい演技ぶりに好感をもった女優である。

特に、最後の「結婚しない」は、現代の結婚事情をデータ的に掘り下げた本質に迫ったドラマであり、菅野美穂、天海祐希、玉木宏らの結婚感のぶつかりが面白い。

結婚とはいつの時代でも人生のメインに位置するドラマである。
そんな結婚感と軽いコメディータッチな筋書きが見やすい番組である。

 そんな中で、早くも第2話が終わった。

そこでちょっと感動した話題があった。

菅野美穂の学生時代の友人が、パートとして働いている現場に偶然にも出くわした菅野美穂。

仲の良い友人同士で、同じ学生時代のサークル仲間たちの中でも「理想の結婚」をしたと評判の友人だが、旦那の仕事上の危機から、自らもパートとして稼がなくてはならない状況になった友人の話が結婚の本質を語っていた。

「理想の結婚をしたと周囲から言われていたけど、こんな状況になって初めて彼と結婚したことの本当の意味を知ったような気がする。彼の理想の条件と結婚したんじゃなく、彼自身が好きだから結婚したことを今になって初めて認識できた。彼が困ったときに支えになるために結婚したんだと初めて認識できたの。」

昨今、結婚の条件として男性の年収や仕事だけが独り歩きしてしまっているが、そんな男性の仕事や年収とは、結婚後の二人で培っていくものではないか。

条件が整った男性と結婚していくのではなく、理想の条件を目指して、結婚した二人が築いていくもの。

 それが結婚の本質ではないのか。

だから、そこに向かって努力していく両親の姿が子供たちに受け継がれていく。

 そこが吹っ飛んでいるのではないか。

そこに、夫婦の本質があり、お互いに学び合い、尊敬し合い、固い契りとなる。

 それが、結婚というものだと私は思う。

そんな自分の結婚感とドラマの進行。
そのギャップと共感が、今後どのように交わっていくのか。
自分との会話、夫婦との会話も交えながらドラマが進行していく。






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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
結婚観もどんどん変化していく。
しかし、結婚観が友達感覚として軽くなればなるほど相手への尊敬、そして自分への成長志向も薄れていく。
夫婦と言っても所詮は他人。
他人が離婚しなければ50年も連れ添う訳だから、どこかで相手への尊敬と感謝が無ければ破綻してしまう。
特に子供が離れて夫婦だけになったときにそこが築かれているのかどうかが問われる。
出会った二人がもう一度人生を共にする時、悔いの無い人生を歩みたいものです。

投稿: てっちゃん | 2012年10月23日 (火) 06時56分

苦手なドラマネタで避けた訳ではないのですが(笑)昨夜一生懸命?書き込んだのですが何故か反映されず再度書き込みトライです。
と言ってもドラマネタは敷居が高いので、最近の結婚観について・・・
私達の親の世代は、男は働き家族に飯を食わす、女性は文字通り「家内」でした。
女性の人生観も家内で尽くす事が美徳であったのでしょう。時代は変わり女性の社会進出によって女性の人生観も大きく変化を遂げ、
共稼ぎが当たり前(当家もですが)収入面でも「扶養家族」になる必要はない。つまり結婚は家族を養う事ではなく、お互いの人生を楽しむ時代になったのでしょう。
親子関係も威厳から友達感覚に変わっていく。精神面でお互いに成長しあえる関係。
相手を尊重・尊敬出来、自分も相手から尊敬される成長を続けられるのか。
これからの結婚生活の要だと思います。

投稿: dadama | 2012年10月22日 (月) 18時37分

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