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2012年10月13日 (土)

店長の使命

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近想う事。

 店長の最大の使命とは?。

一言で言うと経営理念を通して、如何に企業貢献するか。

 “お客様への満足提供ではないのか?”

概ねの企業は、対お客様満足が経営理念に掲げられている。
よって、その経営理念を達成することを通して、自企業への貢献が最後の使命であろうと思う。

そうでなければ、いくら奇麗事を言っても、企業の存続が危ぶまれるなかで悠長な御託を並べている訳にはいかない。

だから、どんな階段を登ろうとも、その階段は企業貢献という頂点に向かわなければならない。
その結果として、我々従業員の就業が保証され、自分とその家族に豊かな未来が約束され、そこから就業意欲が沸き立ち更に企業貢献へと向かう。

 企業貢献とは、業績向上。

具体的には、売上貢献に共なう利益創出。
その過程で、地域のお客様と住民への貢献がある。

最終的には、どんな店長であろうとも、企業貢献を負う使命があり、その前提が販売力を伴うマネジメント力であろう。

 マネジメントというと管理色というイメージが強い。

しかし、自ら発注等に携わらない店長の役割とは、マネジメントという手法を用いて自らの店舗の魅力を高めて地域のお客様に貢献していく結果として、売上拡大と利益創出を実現していくことが最大の使命となるのだ。

 売上・利益という基本的な構図を知る事。

要は、如何に売上・利益を拡大できるかという原理原則を知っている事が先決。
この事は、企業としても知っており、店長としても知っているという前提がある。

そしてそれを達成する為に、売場と商品と従業員をマネジメントして店長が思い描く「売上・粗利」を拡大出来る売場を実現させること。

そのマネジメント手法として、店長独自の優先順位や従業員教育、更に競合店や地域特性に合わせたやり方が異なるのである。

 人を育てて従業員力を強化していくタイプ。
 売場重視で商品販売を強化していくタイプ。
 日々のオペレーション強化していくタイプ。

いろいろなタイプはあろうが、それらのマネジメント手法を駆使して如何にお客様の支持を得て、企業貢献していくか。

その為に、常に最先端のお客様満足の為の売場の在り方を知っている必要があり、その為に自分の店舗でその学習をしなければならないし、店長自ら店頭に立ちその感度を磨かなければならない。

そして、その達成の為に、自ら強みを発揮できるマネジメントを主体にそのマネジメントの組み合わせを駆使していくこと。

 売れる売場を熟知する。

これは、店舗の責任者が一番長けていなければならない。
なぜなら、その店舗に関しての全ての販売の責任者であるからだ。





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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
本部から提案されている商品を活用するのが一番パワーが発揮し易いことは間違い有りませんが、時として商品部提案とギャップがある場面も出てくる。
その違いをどう埋めて、どう代替えをセレクトして地元にマッチさせるか。
その違いをストーリーとして描けるかどうかで、後々の結果が大きく違ってくるのでしょうね。

投稿: てっちゃん | 2012年10月13日 (土) 23時36分

店長は責任と権限を持つべき職位なのですが、本部介入のウェイトが増す中、店長の権限や介入出来る場が減っているのも事実。そして、それが責任逃れの口実になっていく。「売場と商品と従業員をマネジメントして店長が思い描く「売上・粗利」を拡大出来る売場を実現させること。」この柔軟的な組織風土と店を支援するという本部の立ち位置が本来の現場主義と言えるのでしょう。もちろん店長自身の自己啓発が前提とはなりますが。

投稿: dadama | 2012年10月13日 (土) 20時30分

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