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2012年10月24日 (水)

自分を語る

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、テラスハウスという番組を見ていた。

 男女6人が同居生活を描いたドラマ。

ドラマというよりストーリー無しのライブドラマといった内容か。
AKBの北原里英が出ているので興味を持った番組だった。

その中で、この6人の一人であるモデル女性が仕事の面接で面接官とのやりとりの中で、モデルに対しての自分の考察を述べる場面があり、自分がモデルという仕事に対して何の言葉も述べられなかった場面が映し出された。そして落ち込んで帰宅し仲間に慰められる場面。

 面接で自分の仕事観を語れない。

これは、何を示すのか。

 曖昧な態度で仕事に臨んでいるという事。

仕事観というものは、そんな若年の時から養われるのか?。
それは、年相応に仕事観は変化するのだろうが、それでもその年代年代で仕事観は持っているものだ。

 その人なりの仕事観を聞かせてほしい。

面接官はそう思っている。
皆同じで無くても良い。
その人の仕事観。
それが聞きたいのだ。

それが強烈だから、私はこの仕事に命を賭ける。
それが仕事観というものではないか。
そんな強烈なモノが、語る人から伝わってくるかどうか。

 面接官はそこが聞きたいのだ。

有名雑誌に応募したモデル志願のテラスハウス参加者は、そこが表現出来ずに落ち込んで帰宅する。

しかし、どれほどの時期から自分を語れるようになるのか?。

 いつの時代にも、「自分を知れ」とは言われる。

しかし、自分を知るということは、周囲も知らなければ鮮明に自分という存在がどのように際立っているのかが見極められない。

そう考えると、自分という存在は時とともに変化するし、周囲を見抜く眼力が育たなければ自分を冷静に見る事も出来ないと思う。

そのような経験を繰り返して、自分という存在が明確に自分に映ってくるのではないか。
そんな過程の中で、ブレない自分を確立し、ブレずに周囲を見れる眼力を有し、そんな周囲と自分との関係、仕事との関係を捉えた仕事観を持つことが出来るのではないかと思う。


 
その時代その時代で、自分を捉える環境が変化し、自ら発する自分への認識も変化するが、それでも現状持ち得る認識を、自身の言葉から聞いてみたい。

 それが、面接官の本音だろう。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
コメントを読んで感じた事。
やっぱり、どんなに大手になろうとも、その店舗はその店長が店主で個人商店であり経営者であり、親父でなければならない。
それが地域で商売をするお店として一番重要な事だと思うのです。

投稿: てっちゃん | 2012年10月25日 (木) 07時43分

AKBの北原里英・・・スミマセン。全く判りません(笑)。
仕事の目的意識。社内でもはっきりとした目的を持って日々の業務をこなす従業員は意外と少ない。キャリアを積む程、マンネリで淡々と一日を過ごす従業員も多い気がします。その原因は?担当者に無関心な管理職の存在。担当者の仕事に共感やアドバイスを与えられない管理職。お客様が売場に対し不満があって意見を述べるのはよっぽどの事。大抵は無言で店から去っていきます。店舗管理職は会社目線でなくお客様目線で担当者とコミュニケーションを取って店舗の方向性の共有をして行く。担当者の仕事感を高める機会・チェックポイントを作るのが管理職の大切な職務であると思います。

投稿: dadama | 2012年10月24日 (水) 20時31分

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