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2012年9月22日 (土)

空腹という健康維持

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

親父の十三回忌の翌日。


 私には珍しく、体調不良に陥った。


その翌朝に、猛烈な腹痛を覚えた。


 “この痛みは何だ!”


それほど、キリキリと腸を刺激する痛みだ。


 “昨日、何か悪いものでも食べたか?”
 “食べ物の食い合わせでも悪かったか?”
 “それとも、親父のたたりか?”


何でも、他人のせいにしたがるほど、この痛みは痛烈だった。


 “そう言えば昨夜、お好み焼きを食い過ぎたな”


「これ以上、食えねぇ〜」というほど食ってしまった。


女房と今晩の晩飯の話をしていたとき、久しぶりに「お好み焼き」に決まった段階で、“たらふく食ってやろう”とお互いに決め込んでいた為、人数分以上の材料を購入し作った。


しかし、子供達が外食で済ますことが分かり、夫婦2人で大量のお好み焼きを食べざるを得ない状況に陥り、仕方なく満腹の上にも満腹状態になるまで食べてしまった。


更に当日の夜は、夜風が冷たく、開けっ放しの窓から吹き込む風がやたら体を冷やした。


 そうしたら、案の定、この腹痛だ。


以前のブログで、記した内容である。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-5387.html


 人間の歴史は、「空腹」の歴史。


だから、空腹時には体が自然胃軌道修正する機能を持つが、満腹時は逆にその軌道修正機能が働かない。


 腹八分目。


昔から言い伝えられた言葉であるが、それは常に空腹状態にあり続ける事で健康を維持する体の機能をうまく言い伝えているのだ。


おそらく今回も、満腹により食い合わせ等や体の冷え等の以上事態発生したにも関わらず、満腹が故に体の機能が正常に働かず、以上な冷えに見舞われてしまったのだろうと推測する。


 決して、親父のたたりなんかではない(笑)。


特に現代は、「飽食」の時代。
経済が厳しいとは言っても、食料品の価格ダウンによって飢餓状態に陥る事は稀である。


 逆に、満腹状態にある事の方が多い。


体調不良時ほど、「何か食べて栄養をつけないと」と思いがちだが、逆にこんな時ほど空腹状態を維持して、自分の体の自然回復力を信じて静養する事の方が、回復力も早まるものなのだ。


別に私は、医師でもなければ薬剤師でもなく、更には栄養士でも無い。
しかし、成長期をとうに過ぎ、これからの年代をどう過ごすかは関心が高い。


 “如何に健康に、人生の後半を生きるか”


仕事の楽しさと同時に、無理無く生きるというテーマも知らねばならない。


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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
3か月経過して業績低迷であれば、そろそろ店長責任もあるでしょうが、まだ赴任早々ですからね。
それよりも新天地で言葉が通じないストレスかな(笑)。

投稿: てっちゃん | 2012年9月24日 (月) 06時46分

いつもポジティブな発想のてっちゃんには敬意を表します。
売上げ低迷のストレスで胃が縮まっているのが本音です(笑)
何の迷いもなく仕事にのめり込んだ時の飯の旨さ・・・土用丑から味わっていないかも。

投稿: dadama | 2012年9月23日 (日) 22時10分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
→最近「腹減ったー」と心底思う機会が少ないのは歳のせいか?仕事のせいか?(笑)
食欲を忘れてまで仕事に打ち込める。
幸せな事です(笑)。
最近の私は、昼の12時になると決まって腹が減りますよ(笑)。

投稿: てっちゃん | 2012年9月23日 (日) 06時52分

死ぬほど喰える。満腹状態が当たり前の日々。でも世界から見れば実に幸せな事なのでしょう。この時代にこの国に生まれ育った幸運に感謝しつつ、食を通して健康に生きるメッセージを発信して行く事が私達の使命なのだと思います。
最近「腹減ったー」と心底思う機会が少ないのは歳のせいか?仕事のせいか?(笑)

投稿: dadama | 2012年9月22日 (土) 22時26分

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