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2012年9月 1日 (土)

採用活動再開

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


旧盆の8月も終わり、いよいよ9月。

 旧盆期間中、一旦休止していた採用活動。

各部門の人員不足分の採用を早急に実施しなければならない。

人事部長と相談し、8月末に採用のチラシ配布を計画した。
今回のチラシは、従来の広告の特売チラシのような単独募集チラシとは違い、毎週日曜日に折り込まれる他社との合同チラシを採用した。

 “この合同チラシで、何人の応募があるだろうか?”

チラシ配布前から不安が募った。
各部の不足人数分もそんなに多くは無いが、かと言ってほとんど応募が無ければ、面接も出来ない。

応募人数がいてこそ初めて、面接が生じ、人財を検討する事が出来る。

チラシ配布から2日。
二日間の面接予定日に、なかなか応募の名前が書き込まれない。

 “やっぱり、単独チラシにすべきだったか?”

そう後悔したが、もう遅い。
今回は、6月中旬から7月末まで、計3回の募集チラシを配布し、お盆突入までにしっかり人事を確保しようと目論んだ。

この目論見によって、幸いに大方の人財は確保できた。

そして、お盆月間の期間は募集チラシへの反応も悪いだろうから、この期間を抜いて9月間際のお盆の気配が消えた頃に第4弾の募集チラシの配布を、若干弱めのインパクトでも良いから蒔いてみよう。

このチラシで最終の人財確保出来たら拾いものだ。
そんな安易な考察だったが、やはり甘かったか。

そんな後悔をしたが、結局最終的には20人弱の応募があった。

 “なんとか、最終の人財の確保の目処がついた”

そして、面接、採用、配属、研修によって、新店開店へむけて磨かれていく。

新店開店の際の人財とは、開店前になんとか人数が揃えばいいと言うものではない。

 鍛える時間をしっかり確保してやることが前提。

だから、技術を要する部門ほど研修期間を要する。
そうしなければ、開店してからが本格的な教育期間となってしまう。

 これでは、手遅れなのだ。

結局は開店してからの教育のほうが本質的なような気がするが、開店前にしっかり積上げなければならない部分がある。

 商売という部分の認識。

お客様商売という仕事の分野をしっかり認識する時間である。
この基本を積み上げた人財は、実際に目の前のお客様が登場した瞬間から成長を早めていけるのである。

だからこそ、今採用を急ぐのである。



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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
期待値の幅を持って採用しても、やはり間違っていた採用も都度あります。
特に、我々が期待する接客面で拒否反応を示す従業員もいる。残念ながら商売という本質に入り込めない人材は自分に合った仕事に就かないとお互いに不幸を招く結果になってしまう。私はそんなスタンスを持ちます。

投稿: てっちゃん | 2012年9月 2日 (日) 07時58分

人財・・・普通に変換すると人材ですよね。
てっちゃんのメンバーへの想い、こだわりを感じました。①人財②人在③人罪・・・・
人財だけ集めるのは至難の業でしょう。期間も迫っているし、第一印象と実際の仕事ぶりの差異も多々起きますし。人罪ほど居座る傾向が高い(当社だけかな?笑)人の問題は開店しても既存にしても永遠の課題であるのでしょう。
私もおおいに悩まされてます(苦笑)
女性心は難しいです。

投稿: dadama | 2012年9月 1日 (土) 21時56分

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