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2012年8月 4日 (土)

教育プログラムという負荷

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


負荷をかける。

 人の成長に、ある程度の負荷は必須。

負荷がかかるから、自分を追いやり、限界を超える事が出来る。

そしてそれは、新店立ちあげの際の、パートさん達への教育に関しても同様な事が言える。

 得てして、社員の教育ブログラムは存在するが、
 新人パートさん用のプログラムは用意されていない。

特に、開店まで3ヶ月を逆算して教育するプログラムとしての、逆算週別教育プログラムがあれば、新人パートさん達の教育スケジュールが見える化されるから、第三者の店長や副店長がチェックする上でも使いやすいプログラムになろう。

 そんな理想的なプログラムが必要だ。

これは、新店だけの問題では無く、既存店の新規い採用のパートさん達へも活かされるから、この際に商品本部にお願いして作成してもらおうと思っている。

そしてその教育プログラムが、教える方も教えられる方も、お互いに負荷を負いながらの成長意欲となって活きてくるのである。

新店の場合は、既存店と違い、周囲のパートさんも同様に素人。
だから技術習得も、それ相応に遅れるもの。

 3ヶ月など、あっという間に過ぎ去ってしまう。

この限られた期間に、どんどん店舗運営技術を習得してもらわなければならない。
それは、部門技術しかり、接客技術しかり、である。

そして、それらの技術習得の為に、個人個人に負荷をかけていく。

 それは、教える側も教わる側も。

そう言う意味では、パートさん用の教育プログラム、特に新店用の教育プログラムの存在とそれに沿った教育の仕組み作りは必須項目。

ようやく人材採用の第一段階も終了し、店舗研修の第一段組を店舗巡回でチェックして回ったが、意外に緊張感が少ない。

 それは、パートさんも、教えるチーフにも。

もっとも、店舗研修2週間後でもあり、休日を含めるとたかだか一週間程度の研修期間であるから、これからが本格的な始動なのだろうが、どうしても焦り症の私は我慢できない。

そして、チーフミーティング時にも、「3ヶ月の研修期間なんて、あっという間に過ぎ去るぞ」、とハッパはかけたが、どうも不安でならない。

やはり、上記の通りに、週毎に教育目標を掲げてクリアしていこうとする研修での向きあい方をしていかないと、手遅れになってしまうのではないかという不安はぬぐえない。

 そして、早速各トレーナーと意志疎通を図った。

「新店パートさん用の教育スケジュールは、正直無かったので、今後の事も考えて作成してみますか。」

 新店を立ち上げるまでにぶつかる課題。

一つ一つ、ゼロから積み上げていく苦労と楽しみ。
そうやって、企業が固まっていくのだろうと思う。


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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
新店に携わり、採用から研修教育、そして開店までの流れの中で、採用された人材がどう育っていくのかのプロセスを見た時に、教育される側の視点に立つと、どんな教育プロセスを経るのかが見える事も重要な要因だとおもいますが、得てして教えられる側には何も知らされていないのが現状。
事前にそれが本人に認識されていれば、本人のモチベーションも更に高まるのではないか、また我々店長としても今の具体的にレベルも分かる。
特に、教育期間を12周に分けて週毎のプログラムというのは、教える側も教わる側も初週から緊張感を持って取り組めるのではないでしょうか。

投稿: てっちゃん | 2012年8月 5日 (日) 07時26分

新店用のプログラムを今後用意すると言う事は御社は今後も攻めが出来る健全な経営であると言えるのでしょう。
てっちゃんの焦りとはレベルが違いますが、実は私も焦っています。自店の数値の落ち込みが予想外に大きいのです。原因は外部より内部にあると思ってます。内部の問題=担当者の商売感がブレて来ている。直接手を出せば良いのですが、担当者のモチベーションも考えなければならず、如何に理解させ前向きに修正させていこうか思案中です。ポイントは30代のニューファミリー受けする売場展開です。

投稿: dadama | 2012年8月 4日 (土) 22時04分

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