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2012年7月22日 (日)

北島康介の言葉

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、ロンドンオリンピックの話題をテレビで報道していた。

 そんな中、北島康介の話題になった。

北島康介のトレーニング法に関して、彼の言葉を交えながら放映していたものだ。

 そこで、彼の練習の考え方に、強い共感を覚えた。

「人間は、強みと弱みがある。強みを徹底して伸ばせば、弱みがより鮮明に浮き出てくる。そうやって浮き出た弱みを徹底して潰していく。」

 強みと弱み。

人間だれしも持ち合せる強みと弱み。
しかし、その人間の強みとか弱みとか、いったい誰が決め、誰が評価するのか。

 本当に、それが強みとして活かされているのか?
 本当に、それが弱みとして弱点になっているのか?

こればかりは、本人に聞いても明確には答えられないだろう。
だって、強みは弱みにもなり、弱みは強みにもなり得る。

更に、個人の強み、弱みが本当にどれほどの強みになっているのか。
更に、弱みが本当にどれほどの弱みになっているのか。

大して強みにも弱みにも成りきれていない状態が多いのではないか。
自分自身では、強みと思っていても他者からすればそれは単なるいち特徴のレベルであれば競争力は無い。
更に、弱みと思っていても強みが見当たらないからとりあえず弱みとして抽出しているだけかもしれない。

 強み弱みと言いながら、なんか良くわからん。

だから、北島康介は、自分自身の「強み」を徹底して伸ばして見る。
そうする事で、自分の中に内在する弱みが鮮明に浮き立ってくるのだと言う。

弱みを自分で決めつけないで、強みを強調していくうちに、弱みが自然に抽出されていく。

 非常に面白い発想だと思った。

まずは、他人に絶対負けない「強み」を身につける事。
どんな事があっても、絶対に負けないとする意志と技術。
繰り返し繰り返し反復練習を積んで、強みを強化していく。
そうすると、他者に負ける部分も出てくる。
そこを明確にしない限り、次への一手は出せない。

 自分の中の一流の部分と二流の部分。

だから、強みと弱みが明確になる。
この時点で、どれほど自分の強みと開きがあるのか。
更に、他者とどれほどの弱みがあるのか。
これらが、明確に理解出来るのだろう。
それは、強みが他者と比較しても一歩も引けを取らないレベルになった段階で初めて語れる弱みなのであろう。

 それまでは、ひたすら強みを伸ばし続ける。

自分で不安な部分があるのであれば、まだまだ自分を信じていない証なのだろう。


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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
なるほど、クレーマーの事例から「お客様は神様です」を考え直す。流石dadamaさんの発想と引用力も凄いですね。
そして、そのようなクレームが多発しているのでしょうね。
北関東ではそこまで行っていませんが(笑)。

投稿: てっちゃん | 2012年7月23日 (月) 20時35分

ふるたさん、コメントありがとうございます。
より積極的に自分を納得させる考え方を身につけて実践していると言う事ですね。
流石です。この継続が世界の一流なのでしょう。

投稿: てっちゃん | 2012年7月23日 (月) 20時32分

PS 三波晴夫氏のお客様に対する感謝の気持ちは私達が持ち続けなければいけない精神であると思います。

投稿: dadama | 2012年7月22日 (日) 21時04分

確かに自分の事は自分が一番解らないですね(笑)
当社でも同僚・部下が私をどう見ているかのアンケートがあるのですが過去には短気・高圧的・差別発言・難題を押し付ける等色々書かれました。(笑)
自分では何気ない一言が相手には重く受け止めてしまうのだと反省する事も多々ありました。
先日の新聞コラムにもオリンピック選手の言葉には名文句が多いと書かれていました。
全力を出し切ったからこそストレートに響く言葉が多いのでしょう。
この事は先日紹介された稲留氏の著書にも共通点がありますね。
自分の持てる力を全て出し切る。ひたむきに努力する。最後には神が現れる・・・
この神様こそ自分の弱みを克服出来た時に現れるのではと思います。
だらだら不平不満を言っているようでは貧乏神しか相手にしてくれないかも(笑)まだまだ精進が足りません。反省反省です。
神様・・・ふと三波晴夫氏の「お客様は神様です」の言葉がよぎりました。的を得た言葉と思ったのですが意外と晴夫氏の本心は別のところにあったようで・・・蛇足でした(笑)
http://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html

投稿: dadama | 2012年7月22日 (日) 20時58分

おはようございます。
面白い言葉ですね。
やはり世界で超1流といわれる人は、考え方も違いますね。
一般的には、強み・特異なところを伸ばすというところで、終わりになりますからね。
しっかりと記憶にとどめたい言葉です。

投稿: ふるた | 2012年7月22日 (日) 10時16分

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