« コンビニの始まり | トップページ | データを読む »

2012年7月11日 (水)

私のバイブル

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、メンバーとじっくり話す機会があった。

 こんな機会に、仕事観の共有化を図ろう!。

そんな意図を持ってミーティングを行った。

 数年前に、トップが幹部社員に配布した資料。

それは、私にとってはある意味「バイブル」となっていた。
総計30数項目ある、トップの激励の言葉の数々。

当時、自社のトップが企業の現状を憂いて示した指針である。
それは、具体的な仕事の仕方ではなく、生き方そのものにも通ずる言葉の数々である。
先日、異動の際の身辺整理をしていたら偶然出てきた資料である。

 “これも何かの縁だ”

配布当時の2年前は感動を持って当時の部下達に読みあわせをして配布した資料であるが、それから数年後に偶然発見された資料を見て思った。

 “この資料をもう一度、使え、ということか?”

私は、この資料を見てそう思った。
そしてもう一度その資料を見直してみた。

 改めて感じる、感動。

やはり、心が洗われる感動があった。

 現状維持では、衰退。

そんな戒めから始まる言葉の連続である。

 “これを、新店のバイブルとしよう!”

そんな想いから、このバイブルを使って部下達にじっくりと議論をする時間をつくろうと思った。
単なる読みあわせ(読み会)では無い、1フレーズ1フレーズ皆の経験談も交えてその本質を語り合った。
よって、その資料だけで約2時間を費やす。しかし、その事によって全員で共有出来た事がある。

 リスクを恐れない。
 覚悟を決める。
 挑戦する。
 行動する。
 感謝する。

そのような領域での共通認識がしっかり図れたと思った。
それは、これから立ち上げていく店舗造りにも活かされるであろうし、個々人にとっての成長にも大いに寄与することだろう。

そして、再度この資料の内容を熟読することによって、私自身も以前の感動を越えるような奮い立つ興奮を覚えたのである。

自分一人の感動よりは、部下達大勢と同じ感動を得た方がその興奮は大きいものなのだろう。

そして、この資料はこの店舗のバイブルになっていくだろう。





|

« コンビニの始まり | トップページ | データを読む »

心のあるべき姿」カテゴリの記事

コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
何とお恥かしい!。
このコメントを読んで赤面している自分をお見せ出来ないのが残念です(笑)。
でも、より身近な存在の行動は刺激されますよね。
引用、ありがとうございます。

投稿: てっちゃん | 2012年7月11日 (水) 08時44分

私も、今日のミーティングで8日と9日に掲載された「挨拶」のブログをコピーし読み合わせをしました。「こんな決意を持つ店長がいる新店がここに出来たらどうする?」と・・・社員の心の中に少しづつではありますが接客応対の取り組み方で店の存亡にも繋がる事を理解し真剣に取組もうとする機運が芽生えてきたと感じています。お客様の為に存在が許される店。お客様に心からの感謝の気持ちを持って日々の業務に取組む。「物売業」から「接客業」への脱却を少しづつでも進めて行かねばと強く思うこの頃です。
他社の店長の生の言葉は現実味があり、反面教師としての「バイブル」となっております。

投稿: dadama | 2012年7月11日 (水) 00時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/55162300

この記事へのトラックバック一覧です: 私のバイブル:

« コンビニの始まり | トップページ | データを読む »