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2012年6月25日 (月)

新たな布陣で

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


新店への異動により、店内の新たな体制が決まった。

 私も含めて、数人の異動が発令された。

1店舗の異動にしては、結構大がかりが異動が発生する。
そして、このお店の開店から部門を支えてきたチーフ連中も、数人が他店舗へ異動する。
更に、店長への昇格、チーフへの昇格で異動する者もいる。

 店舗内が新たな布陣で7月を迎える事になった。

私がこの店舗に異動して、2年半。
チーフの異動はほとんだ無かった。
お蔭で、1年めで店長の意向が理解された売場作りに専念する事ができた。

 そして2年目。

その意向に沿った52週MDを確立し、その計画と実践が図られ、その効果が証明された。
そして今年度は、店長以下の存在が52週MDを実践し結果を検証していく年とした。

 その途中経過の中での今回の人事異動。

店舗内が新たな布陣で運営されていくと言う事は、そのストアコンセプトも練り直しが必要であると思っている。

新店を担う私の場合は、まっさらなストアコンセプトが作成することが出来るが、新たに赴任する店長は、ここのストアコンセプトを引用するのか、新たなストアコンセプトを練り直す必要があるのか、はたまたその折衷案を取り入れるのか。

特にこの時期は、新年度からわずか3カ月経過の比較的若い途中経過時期である。

 非常に中途半端な時期なのである。

新たに練り直すにも、折衷案を取り入れるのも中途半端な時期である。
まして、完全にそのコンセプトで走り始めている店舗では、その途中経過では比較的順調に来ている店舗も多い。

 新たなストアコンセプト作り。

それには、ストアコンセプト作成時からの時間的問題から、あまりにも早い修正となる。
せめて

8月のお盆までは、現コンセプトで走りきるしかないと思われる。
お盆までの半期であれば、ある程度の時間的な検証が出来、そしてその検証から下期への計画変更と、新任店長の新たな意志が入れ込めるのだが、このタイミングでのコンセプト変更では、いままで取り組んできた内容と効果が本当の意味では検証出来ないと思われる。

 そんな新たな布陣で7月を迎える事となる。

現場では、早くもこのような課題を突きつけられる場面に迫られているのだ。


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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
まったくその通りですね。
特に部下と共に作成した経緯がある以上、その年度のストアコンセプトはみんなのモノ。
そんな意識と、誰の為のコンセプト?、という目的意識からすれば、一年間は普遍の理想なのだろうと思います。

投稿: てっちゃん | 2012年6月25日 (月) 23時43分

ストアコンセプトはお客様のために存在すのであり、お客様に何をすれば喜んでもらえ、結果客数増、売上げ増に結びつくものであると思います。店長が異動してもお客様のために練り上げられたストアコンセプトであれば変更する必要はないですし、残された従業員も店長が変わる度にコロコロ方針が変わる災難(自店では頻繁に起きております)に合わずに済むと思います。折角積み上げてきた成果が異動で一気に崩れ去る。これを立て直すのは至難の業でしょう。このリスクを最小にし、店の方向性・課題をきっちりと引き継ぐ事が異動時には大切であると思います。今まで一緒に頑張ってきた従業員が困らないようにする。立つ鳥あとを濁さず・・・てっちゃんはこんな事は充分承知であると思いつつ、自戒と一般論でのコメントでした。

投稿: dadama | 2012年6月25日 (月) 18時45分

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