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2012年4月16日 (月)

池袋MR

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、池袋周辺をMRする機会に恵まれた。

 池袋から少し北へ異動して「板橋地区」。

ナビ(ゴリラ)とiphoneを駆使して調べたら、都内の主力店舗が載っていた。

まずは、「C社」。

 板橋駅前のコンパクトな店舗である。

コンビニを一回り大きくした店内に、生鮮3部門に惣菜まであり、コンパクトにまとまった店舗であった。

駅周辺の昔からの住民の方が利用してきた歴史ある店舗のようである。
レジ兼サービスカウンターの方の元気な挨拶が効果的でもある。

店内では店長とパートの方がなにやらいろいろと打ち合せている様子が微笑ましく、繋がりのある店内環境を思わせる。

品揃えは当然絞られているが、鮮度品質は問題なく、ほとんど個食用アイテムが並ぶ。
この店舗とこの地域の最大の特徴なのだろう。
縦割りや品揃えアイテム等は妥協せずしっかり丁寧に品揃えされており、店舗の方向性はブレてはいない。
レジも2台ほど稼働しており、それなりにお客様は存在していた。

次に、「L社」。

 板橋駅から徒歩15分の店舗。

L社の位置づけが分かる品揃えと価格帯。
品揃えと価格帯は地域住民のど真ん中を追求しており、どちらかと言えば安価な部類に入り、安心して買物が出来る価格帯を狙っている。

花見用品や旬の提案もしっかり展開されており、縦割意識もしっかりしており清潔感溢れる店内と売場は好感が持たれる。

しかし、精肉では1000円均一の展開にも魅力があり、値頃作りも上手い。
当然、自転車で来店されるお客様で賑わっていた。

午前11時頃でレジ解放台数5台は立派である。

更に、「Y社」。

 7&i グループの都内SM店舗である。

ここ最近になって、生鮮の販売技術が格段に向上してきている企業でもある。
特に、鮮魚の調理技術、販売技術は男性社員中心に定着しており、鮮魚専門店に近づいているようでもある。

また単品量販力もあり、オシャレ系陳列技術とは一線を画す方向で男性的な売場造りが特徴的だ。

但し、男性的な部分と裏腹に従業員のフレンドリーさも少なく、作業効率等もあまり追求しているとは言えないと思われる。

この時間帯(11時30分)で、レジ稼働台数4台だった。

最後は、「M社」。

 新店のようである。

まだお客様の買い回りに慣れ親しんだ店内レイアウトと商品のマッチングが無いようで、どことなくぎこちない商品陳列状況となっている。

青果、精肉に力を入れた店内レイアウトになっているが、価格的にはどちらかと言えば高めの設定であり、品揃えとしても高単価を狙った商品造りが目立ち、個食対応は少なめ。

直接の競合と思われる「Y社」と比較しても、その狙いどころは同じであるが、駅前立地でも基礎商圏の脆さが出ているようだ。

この時間帯でのレジ稼働も3台と少なめ。


池袋エリア①の写真を載せました。どうぞ。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/photos/ikebukuromriti/




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