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2012年3月15日 (木)

店舗見学会

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日は、店舗見学会があった。

 久しぶりに、自店での開催。

前回の会社説明会に参加して、人事から店舗見学会の案内があった。
当社の別店舗で予定されていたが、人事から、せっかくなのでてっちゃん店長の店舗でも個人的に申し込んで、店長の承諾を得れば見学出来ますよと案内したので、何人かの学生が会社説明会の後に、直接私に申し込みに来た。

 久しぶりの、店舗見学会である。

以前の店舗では、この時期によくやっていた。
一回に5人程度が参加して、店内・バックヤードをくまなく見学させ、その後に当店の販売戦略等を休憩室で話し、最後に人事からその後の予定を話して終了。約2時間のコースだ。

当初から流通業やスーパー志向の学生たちは、的を絞って小売業のガイダンス等に参加して、内定のこぎつけるまでその企業に関わっていくが、それ以外の学生は興味本位で参加しても、個別面接まではたどり着かなかった(昨年までは)。

しかし、店舗見学会に参加して内側からスーパーを見た学生は、ほとんどが個別面接を希望しているという。

 スーパー業界の位置づけが、変化してきたのか?。

震災という大きな出来事によって、学生たちの「スーパー業界」に対する認識が大きく変わってきたようだ。

そして、今回の店舗見学会。
3名の参加だった。

いつものように、青果から売場を案内し、当社の考え方や陳列の原理原則等を説明してまわった。
コンコースに配列される生鮮部門の特徴や、内部に配列されるグロサリー部門の特徴等を簡潔に、時に詳細に学生たちの興味を持たせて質問等も交えながら案内していった。

私がいつも店舗見学会で強調するのは「ワンストップショッピング性」。

スーパーとは部門の寄せ集めではなく、店舗が一つのまとまりとなって一回の買物で食卓の全ての食材と調味料が揃い、購入商品の鮮度を落とす事無く、効率良く自宅へ戻り購入商品を冷蔵庫で収納する事が出来る事が、安心安全な買物であり、それをワンストップショッピングと言う。

それがお客様にとっては、便利であり安全である。
その事がお客様にとっての、スーパー選びの軸になっているのである。
それを目指して、最大限の努力をするから、お客様の来店動機に繋がり、一人勝ちの世界へ移行していくのである。



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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
限られた店内で、どの部分のワンストップショッピングにフォーカスするか、そのフォーカスがお客様の来店動機とどう噛み合うか。
店舗の強さとはそういうことなのだと思います。

投稿: てっちゃん | 2012年3月16日 (金) 10時46分

昨日は「ぼやき」コメントで失礼致しました(笑)
ワンストッピング、一言の言葉なのですが奥の深い言葉ですね。
自店のお客様が望んでいるワンストッピングとは・・・品切れなんて論外ですが、来店頻度の高いSMには「お買物の時間を無駄にしない」努力が必要であると思います。
そういう視点から見るとメニュー提案・クロス販売の重要度が見えてきますよね。

投稿: dadama | 2012年3月15日 (木) 20時45分

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