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2012年3月23日 (金)

50才からのシリーズ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、ある書店に立ち寄ったら、こんなコーナーがあった。

 「年代別シリーズ」。

30代で学ぶべき事。
40代にしておくべき事。
50代からの選択。

 等々。

年代別の自己啓発本とでも言うべきか。
その年代毎の、考え方であり行動規範であり、生き方の指南である。

思えば、私が30代の頃にもこんな本があったような気がする。
そして、40代でもこんな本が数冊存在していたと思う。

気にはなっていたが、なぜか買ってまで読みたいとは思わなかった。
それは、まだ自分には、これらの類の本はまだ早いと思っていたからだ。

 なぜか?

もっと読みたい本があったからだ。
そんな年代別の本をぺラペレめくってみると、それ以外に、内容の濃い本がたくさんあり、もっと突っ込んだ踏み込み方をしている本が他にたくさんあったため、そちらにのめり込んでいたように思う。

だいたい、内容を見ると、「この年代はこうあるべき」とか「この年代にこれをしておくべき」等の内容がほとんどのようだった。

たしかに、30代で自分の仕事の守備範囲の概ねの仕事をこなす事になるため、そのノウハウを一番身につける時ではある。

そして、40代では、それらのノウハウを元にそれを人と共有しマネジメントしていく事を習得し、一個の組織の運営を任され、経営を学ぶべき時でもある。

更に、50代は。

私には、そのスタートラインに立った今の段階では、50代を語る事は出来ない。
しかしそれらの本を少しめくってみると、これからの50代という長いようで短い期間を、どう生きていくか、そんな内容の事が記してあった。
それは、残りの会社の組織人の人生と、子供達も大人になり離れていく中で、家庭内の夫婦の関係の在り方や価値観も変わってくる時期であり、家族の考え方の変化も含めて、定年後の人生をより身近に考えられるようになってきた昨今としては、読んでみようかと思わせる内容なのである。

それだけ、20代~40代とは意味合いが違う50代という、会社人生としての最後の10年を如何に生きるかという問いに対して、他者の考えを聞いてみたいと思ったのである。

 そして購入した
 大前研一氏の「50代からの選択」。

気軽に読んでみようと思って購入した。
文庫本だから安価だった。



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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
まったくその通りですよ。
私の姿を見ながら仕事を学んでいった部下達が、いずれ企業を背負って活躍していく。
脈々と私のDNAが受け継がれていくのだと思うと、緊張するなぁ~。
それが今の私の一番のやりがいかなぁ~。

投稿: てっちゃん | 2012年3月23日 (金) 23時30分

そうなんですよね。50代・・・もうゴールが見えてきてるんですよね。でも私はがむしゃらに働く事が後輩の為になるのかなと思っています。この業界で人を育てると言う事は学校の授業と違って、一緒に汚れる事が大切なのではないでしょうか。お客様の為に現場を守る。ある時は会社の方針と異なる事もあるでしょう。先頭に立って部下と共に正しいと信ずる事に立ち向かう。一緒に働くメンバーとの信頼関係、「絆」を大切にした仕事をしたいですね。
その姿勢が会社も認め、部下の将来にプラスになると信じています。

投稿: dadama | 2012年3月23日 (金) 21時01分

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