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2012年2月29日 (水)

受験

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ようやく、子供の受験が終わった。

 やっと、一息である。

子供の受験とは、自分の受験よりも気を揉むものだ。
果たして、自分が受験の合否の前夜はどうだったのかと聞かれれば、もっと気楽に構えていたような気がする。

 「ダメで、もともと」

みたいな安楽的な余裕があったような気がする。
しかし、子供の受験となると、全く異なる。
これほど、合否がネットに掲示される時間を、震える気持ちで迎えるものだとは思わなかった。

 特に女房のここ数日間の鬱的状態も特異だった。

受験生を持つ母親とは、誰でも同じではないかと思う。
今までは、子供の学校生活をごく当たり前の事として捉えていたが、入試を受けて自分の実力で入学する大学の場合は、合否の発表当日を迎えない限りは、全く前が見えなくなってしまう。

 
まして、滑り止めを受けず、本命一本での受験の場合は尚更だ。

 “これで落ちれば、また来年か?”

そう思うと、合格発表当日は、本当に「痺れる」一日であった。
そして、今年から新たな学生生活がスタートする。

 新たな世界での、新たな人生。

私自身の事を振り返っても、最後の学生時代とは、一番多くの思い出と成長感がある。
この時代が無かったら、自分はどんな人生を送っていたか?。
そう思うと、ここで学んだ人生観は、今でもその多くを引き継いでいる。

 人生、如何に生きるか?。

学生時代を経験して、そんな事を漠然と考える気概は出来たのではないか。
それは、社会人の時代でもまとめる事は出来るのだろうが、ボートという競技を通じてじっくりと学ぶ時間が得られた事は、人生の中でも有意義な時ではあった。

そうして、いよいよ自分の子供がそんな年代で人生を歩んでいく。
彼には、しっかりとこの時を歩んでほしいと思う。
このかけがいの時間を、しっかりと自分と向き合い、自立し、社会人としての付き合いを学んでほしい。

そして、いよいよ私達両親が、徐々に離れて、自らの力で社会に出ていく準備段階に入るのだ。

力強く旅立つために、この時間を有効に過ごしてほしいものだ。


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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
合格以来数回語り合いましたが、それまでの会話の内容から数段大人の話合いになったような気がします。
やっぱり男は成長が遅いのですかね。娘の場合は高校生ぐらいから大人びた会話をしていたのですがね。

投稿: てっちゃん | 2012年2月29日 (水) 22時51分

ご子息様の合格おめでとうございます。

学生生活は勉学だけでなく、社会人になる準備期間として、人生の幅を広げる貴重な時間ですね。私も学生時代バイトをしながら、アメリカのホームスティを2回経験しましたが、アルバイトから仕事の厳しさを体験し社会人になる心構えが出来た気がしますし、ホームスティからも社交術を得た気がしてます。

投稿: dadama | 2012年2月29日 (水) 21時07分

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