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2012年1月12日 (木)

1月の販促計画

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

1月半ばになって、「1月の販促計画」と銘打っても、既に2月が目の前に迫っているではないか、と思われてしまう。

それほど1月前半は、いつの間にか過ぎ去ってしまった感がある。
2日の初売りから数日間は、年末商戦の反省に没頭し、その後休日を挟んである研修会へ向けた売場計画を作成し、更に追い打ちをかけるように「パートさんの契約書」が到着し、契約の段取りを進行中だった。

そして、そんなこんなで過ぎ去る日々と同時に、「節分商材」「バレンタイン商材」が送り込まれ、即売場造り(副店長以下が実行)が完了し、いつの間にか2月商戦への準備も整ってしまった。

 1月という月は、謂れの多い月。

三日とろろに始まり、いちごの日、七草、鏡開き、成人式、小正月等の昔ながらの催しが続く。
しかし、固定された部門の商品対応がメインで、お店として大きく動くイベントでは無い。

 どちらかと言うと、1月商戦は年末後の休養月。

そこまで言うと、「お前は、そんな甘い認識でいるのか!」と、喝を入れられそうだ。
まぁ、それは言い過ぎとしても、次年度の行為計画の為の準備期間の意味合いもあり、グイグイ積極的に攻めいる月ではない。

そして、本格始動していく月が、2月からの「節分」からの商戦である。
その展開が早い企業になると、スーパー大好きママさんのブログにあるように、年始早々に入口で「鬼さん」がお出迎えする売場になってしまうのだ。

更に、お客様も1月という月間は引き締めの月という認識を持たれている方も多いのではないか。
そして、大寒に入り、1年で一番寒い時期に入り、家中志向も1年で一番高まりこもりがちな時を過ごす。

また、受験生を持つ家庭では、寒さや風邪、インフルエンザに敏感になり更に外出の機会が少なくなる。

そして、いろいろな意味でその喪が明け、今年の幸福を願うイベントが「節分」。

 そう、我々の1年のスタートが「節分」商戦。

私も、「節分」商戦から、本格的に始動する。
だから、力も入り、各部を巻き込んでの大々的な売場展開を目指す。

 しかし、今年は、別のイベントが入る。

それが研修会。
だから、別の力学が私の気持ちを動かしている。

 “企業として、この研修会を成功させたい”

その為に、ここ数カ月は、その部門の数値へのこだわりも別格で注ぎ込んできた。
その結実が、「節分」商戦を前に、私に降りかかってくる。

 それを更なる活力に加えていきたい。

そんな1月後半の販促計画である。


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コメント

はるきパパさん、コメントありがとうございます。
少しはお力になれたようですね。
私も安心しました。
後は、現実にその事を、現場で実現していくだけですね。
そして、その事が現場にとっての最大の課題であり、競合店との戦いとは、その事の戦いなのだと思います。
そして、それは実は自分との戦いでもあると言うこと。
そのスタート台に立ったこと、また立てた事に自信をもって取り組んでください。
いつでも連絡ください。尽力したします。

投稿: てっちゃん | 2012年1月13日 (金) 23時50分

てっちゃん店長さん、

お忙しい中ご相談いただき、ありがとうございました。


本日店長会議にて、トップから投げかけられていた問題に対し、てっちゃん店長さんから教わったことを、素直に発表いたしました。

てっちゃん店長さん。実に素晴らしかったです。

トップが求めていた「答え」は、ズバリ、てっちゃん店長さんからご教授いただいた事、そのものだったのです。


トップは、こう話されました。


「地域のお客様が、安心して、信頼して買い物を楽しんで頂ける。そう言う【買い場】を作り上げることこそが、地域一番のお店にすることである」


私は、この「ストアロイヤリティを上げて行く」

この与えられた仕事を構築して行けるよう、新しくチャレンジして行きます。

地域のお客様の信頼を裏切らない「お店」になるよう取り組んで行きたいと思っています。


てっちゃん店長さん、

また壁にぶち当たった時は、ご相談してもよろしいでしょうか?


本当にありがとうございました。

投稿: はるきパパ | 2012年1月13日 (金) 20時01分

はるきパパさん、コメントありがとうございます。
そして年末商戦、本当にご苦労様でした。
さて、ご質問の件ですが、非常に難しい質問ですねぇ~(笑)。
トップの方がどんな背景からこの言葉を発したのか分かりませんが、額面通りに受け取れば、
「お客様のストアロイヤリティーを上げる」と言うことですよね。
ストアロイヤリティーとは、お客様のお店に対する「信頼」の事。
そして、信頼とは「お客様を裏切らない」という事に対しての、「お店」と「お客様」との関係作りの事だと思っています。
具体的には、
一つには、チラシに対して裏切らない事。
チラシを見て来店されたお客様の信頼を裏切らない商品がしっかり品揃えされ、欠品していないこと。
二つには、品揃えに対して裏切らない事。
ワンストップショッピング性を備えた品揃えが完備し、鮮度、品質、価格面で裏切らない事。
三つには、従業員として裏切らない事。
最後は、それらを取り扱う従業員が、お客様に対して裏切らない事。
しかし、これら全てを即完備することは、店舖だけの問題ではなく、全社が本気と取り組まなくてはならない問題。そして全てを同時に進めようとすれば、膨大なコストがかかる事も必至。
だから、まずは自社の強みを磨き込んで、お客様の信頼を得る事から始めるべきだと思っています。自社、自店の強い商品や強いカテゴリー、更には強いサービスとは何か?。そこを切り口として、お客様の信頼を得ていく事が、早道だと思います。
長くなってしまいましたが、私は、こう思います。

投稿: てっちゃん | 2012年1月12日 (木) 23時45分

てっちゃん店長さん、

お久しぶりです。

昨年の11月に、長い間の日用品バイヤーから店長に任命されてから2ヶ月がたちました。

年末商戦は、ドタバタとした中、何とか売上、利益共に達成することが出来、今はホッとしております。


早速ですが、ご相談したいことがあります。


明日の店長会議にて、3月から始まる来期予算においての、店長ヒアリングがあるのですが、


「店格や店舗の競合に対する位置づけを上げる為には、何が必要か?」

という議題をトップから投げかけられています。


まだ未熟者の私には、どのような「答え」をして良いのか分かりません。


てっちゃん店長さん、どうかご教授いただけませんでしょうか。

お忙しい中申し訳ありません。

投稿: はるきパパ | 2012年1月12日 (木) 21時30分

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