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2011年12月 2日 (金)

ボーナスサンデーに向けて

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。

 昨日は、「ステージを引き上げる」を記した。

12月のボーナス商戦を控え、更には、クリスマス・年末と続く12月商戦に臨む意識を記したが、本日は、そのボーナス商戦へ向けてと題した。

しかし、本日の記事は、本来のボーナスサンデーへ向けての商売の話では無い。

 次年度に開催される「研修会」に関して。

次年度早々に、当店である研修会が開催されることになった。

皆さんの店舗でも、たまにある事ではあると思うが、自社や他社から見学者が来店して、自店の売場や販売方法、更には品揃えや接客、媒体等を見学していただく催しである。

 結局は、多少の「色付け」や、「ヤラセ」の売場になる。

しかし、どうせ「色付け」するのであれば、徹底してやってやろうという意識もある。

いや、今は、逆にその方が強く出てしまっている今日この頃の私の心境である。

“どうせ、遠くから来て頂くのであれば、『ここぞ』の売場を造ってやれ”

そんな心境である。

そして、それを担当のバイヤーや、店のチーフと打合せをして、当日の売場造りを事前に協議している真っ最中でもある。

普段であれば、年末も過ぎ、次年度へ向けての予算や行為計画をそろそろ立案するかという、どちらかと言うと、一年の中でも、ぼんやりしている時期なのだが、今年は年明け早々から、お客様を迎える「戦闘態勢」に入り込まなければならない状況に陥る事は必須である。

 であれば、今から迎える準備をしておこう。

同じ、「ヤラセ」の売場でも、今現在から予行演習を繰り返して実施していけば、当日だけの「ヤラセ」の売場では無くなるし、当日の「ヤラセ」の売場が、「ヤラセ」から更にレベルアップした「超ヤラセ」の売場に磨かれるだろう。

 せっかくのお客様に、「超ヤラセ」の売場を披露したい

その為に、当日の売場を事前に予行演習して、5回ぐらいは実践しておきたいと思っている。

先週のなかで、一度予行演習を行い、一部売場ではチーフもある程度のイメージを掴めたと言う。

 そして、2回目は、ボーナスサンデーで検証する。

この時期から、お客様の商品へ向けた「眼」が厳しさを増す。

 要は、年末商材購入の最終チェックの時だ。

それを、ボーナスにより若干余裕の出た財布の紐から、これぞという売場と商品を見出す作業が、ボーナス商戦へ出向く主婦の方々の毎年恒例の行事。

そしてそこに向けて、私はチーフと共に、また本部バイヤーやトレーナーと共に、本番の為に予行演習を実施して、本番に向けて検証を重ねる。

 当面は主催部門だけだが、いずれ全部門に波及する

そしてそれは、表向きは、次年度の研修会へ向けた「超ヤラセ」の売場を磨いていく為ではあるが、本当の目的は、

 自店の売場を、年末に向けて、磨いていく為だ。

「ヤラセ」の売場を検証し、磨いていく事により、事実としての売場が良くなる。

 これが、本来の目的だ。

そして、現に、数値は嘘をつかない。

着実に、数値結果に結び付いている。

 “研修会”

出来れば、避けて通りたい「道」だが、どうせやるなら、「転んでもタダでは起き上がらない」という強い意志で臨みたいものだ。



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