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2011年12月26日 (月)

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、ある店長仲間と会話した。

 「あの場所に、おたくの企業が出店するらしいですね」

  「相変わらず耳が早いね。でも我々店長レベル
  には、その話はまだ降りてこないんだよ」

 「またまたぁ~、我々の間では大きな噂ですよ」

  「こういう問題は、現場は意外に遅いんだよなぁ~」

それは、言える事だ。

意外に、地域の人から聞かされて初めて分かる場合が多い。

 「先日なんか、ひどいんだぜてっちゃん」

聴いてみると、

 「あの辺の商店街の会長さんから、新店を造って、
 他の2店舗を閉鎖するんだって!って言われたよ」

既存店の2店舖を閉鎖して、新店を造るという「噂」。
いったいどこから出てきたのか分からないが、そんな噂が立っているとも言う。

開発の段階でどんな話が出たのか分からないが、噂とは「真しやかに」流されるものだ。

 だから、噂に惑わされてはいけないのである。

しかし、火の無いところに煙は立たないもの。
初めの噂は、その程度で見ていた方が正しいようだ。

 だが、その噂を誰かに振って様子を見る事は大切だ。

そのスピード感が、重要である。
そこから、いろいろと精度の高い情報が集まるのも事実。
 

なにも情報が早いからと言って、実力があるかどうかは別物だが、どうせなら情報通にはなりたいものだ。

 情報とは、貯めておくものではない。

貯めても、何の価値も生まない。
情報とは、自分を通過させて、他者に回すから、そこから価値あるものとして創造されていくものだと思っている。

 だから私は、得た情報は、貯めずに回す事にしている。

その結果が、いずれ巡り巡って、周ってくるものだ。

 情報に疎いと言われるよりは、早いと思われていたい。

それは、人としての「価値」の一つであり、能力の一つ。

 但し問題は、それをどう活かすか?。

その活かし方で、人としての本当の価値が問われるのだろう。

 「噂」一つと、侮ってはいけない。



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