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2011年12月21日 (水)

雑用を済ます

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今年も、あと10日。

 “さぁ~、いよいよ、クリスマス・年末ダァ~!”

と言いたいところなのだが、どうもいろいろな雑用が残っていた。

 “まずは、そんな雑用を全てやっつけてしまおう!”

なにも、こんな押し詰まった矢先に、なぜ雑用が降り注いでくるのか?。

 年越す前に。

全ての人が、そんな意識になれば、それを一手に引き受ける現場の店長に集中するのを知るのは、現場の店長のみ。

 “とにかく、21日までには、やっつけよう”

そうして、ようやく、目途がついた。

 “これで、最後の商戦に、一筋に迎える”

普段であれば、苦手な雑用に取り掛かるのにはタイムラグが発生し、ズルズル最後まで引き延ばしてしまうのだが、今回ばかりは後が無い。

“これを終えなければ、一番大好きで、一番大事な場面を迎える事は出来ない”

そんな想いで取り組み、ようやく先日終える事ができた。

 “一番大好きな事を迎えらるのであれば”

そう、やはり俺は、商売人。

 “年末が近づけば近づくほど、燃えてくるなぁ~”

主婦の年末が、「修業」の場であれば、
小売の年末は、「評価」の場である。

それぞれに、年末とは、「場」なのである。

 クリスマスには、そんな「場」は無い。
 だから、我々も、楽しめるのである。

 しかし、年末とはそんな「楽しみ」の場から
 一転して、お互いに、「修業」の場と化す。

だから、日本人の体に何かが宿り、この一年の「生」を感謝して、また次の「生」を願って修業の場へ向かうのだろう。

 年末とは、日本人が日本人の魂を取り戻す「場」。

この一年の変化から、そう考えるようになった。

 日本人の「魂」を取り戻す為に。

お客様の為にも、自らの為にも。

 その為に、敢えて修業の場へ向かう日本人。

そう思えばこその、年末である。

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